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見出し
- 1 『チア☆ダン』最新話の見逃し動画は放送から1週間以内はTverで無料視聴できる!
- 2 『チア☆ダン』最新話の放送から1週間以上経過した場合に見逃し動画を視聴する方法
- 3 『チア☆ダン』の再放送は?
- 4 『チア☆ダン』各話のあらすじ&感想
- 4.1 第1話のあらすじ
- 4.2 第1話の感想や評判に関する視聴者アンケート
- 4.3 第2話のあらすじ
- 4.4 第2話の感想や評判に関する視聴者アンケート
- 4.5 第3話のあらすじ
- 4.6 第3話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 4.7 第4話のあらすじ
- 4.8 第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 4.9 第5話のあらすじ
- 4.10 第5話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 4.11 第6話のあらすじ
- 4.12 第6話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 4.13 第7話のあらすじ
- 4.14 第7話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 4.15 第8話のあらすじ
- 4.16 第8話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 4.17 第9話のあらすじ
- 4.18 最終回のあらすじ
- 5 最後に
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- 『チア☆ダン』(土屋太鳳主演):2018秋ドラマ
- 『Heaven?ご苦楽レストラン』(石原さとみ主演):2019夏ドラマ
- 『凪のお暇』(黒木華主演):2019夏ドラマ
- 『ノーサイド・ゲーム』(大泉洋主演):2019夏ドラマ
- 『Iターン』(ムロツヨシ主演):2019夏ドラマ
- 『リーガル・ハート~いのちの再建弁護士~』(反町隆史主演):2019夏ドラマ
- 『びしょ濡れ探偵 水野羽衣』(大原櫻子主演):2019夏ドラマ
- 『サ道』(原田泰造主演):2019夏ドラマ
- 『集団左遷!!』(福山雅治主演):2019春ドラマ
- 『わたし、定時で帰ります。』(吉高由里子主演):2019春ドラマ
- 『インハンド』(山下智久主演):2019春ドラマ
- 『きのう何食べた?』(西島秀俊&内野聖陽主演):2019春ドラマ
- 『スパイラル 町工場の奇跡』(玉木宏主演):2019春ドラマ
- 『癒されたい男』(鈴木浩介主演):2019春ドラマ
- 『四月一日さん家の』(ときのそら主演):2019春ドラマ
- 『フルーツ宅配便』(濱田岳主演):2019冬ドラマ
- 『初めて恋をした日に読む話』(深田恭子主演):2019冬ドラマ
- 『グッドワイフ』(常盤貴子主演):2019冬ドラマ
- 『新しい王様』(藤原竜也主演):2019冬ドラマ
- 『メゾン・ド・ポリス』(高畑充希主演):2019冬ドラマ
- 『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!』(真木よう子主演):2019冬ドラマ
- 『日本ボロ宿紀行』(深川麻衣主演):2019冬ドラマ
- 『さすらい温泉 遠藤憲一』(遠藤憲一主演):2019冬ドラマ
- 『中学聖日記』(有村架純主演):2018秋ドラマ
- 『下町ロケット2018』(阿部寛主演):2018秋ドラマ
- 『大恋愛 僕を忘れる君と』(戸田恵梨香主演):2018秋ドラマ
- 『ハラスメントゲーム』(唐沢寿明主演):2018秋ドラマ
- 『天 天和通りの快男児』(岸谷五朗主演):2018秋ドラマ
- 『忘却のサチコ』(高畑充希主演):2018秋ドラマ
- 『このマンガがすごい!』(蒼井優主演):2018秋ドラマ
- 『tourist』(三浦春馬主演):2018秋ドラマ
- 『義母と娘のブルース』(綾瀬はるか主演):2018夏ドラマ
- 『この世界の片隅に』(松本穂香主演):2018夏ドラマ
- 『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演):2018夏ドラマ
- 『インベスターZ』(清水尋也主演):2018夏ドラマ
- 『GIVER 復讐の贈与者』(吉沢亮主演):2018夏ドラマ
- 『あなたには帰る家がある』(中谷美紀主演):2018春ドラマ
- 『ヘッドハンター』(江口洋介主演):2018春ドラマ
- 『執事 西園寺の名推理』(上川隆也主演):2018春ドラマ
- 『宮本から君へ』(池松壮亮主演):2018春ドラマ
- 『きみが心に棲みついた』(吉岡里帆主演):2018冬ドラマ
- 『アンナチュラル』(石原さとみ主演):2018冬ドラマ
- 『陸王』(役所広司主演):2017秋ドラマ
- 『コウノドリ2017』(綾野剛主演):2017秋ドラマ
この他、『逃げ恥』、『天皇の料理番』などの人気作品も多数配信中!
配信情報は2019年8月21日時点のものです。最新の配信情報はParaviサイトでご確認ください。
『チア☆ダン』の再放送は?
すべての放送日程は終了しました。
『チア☆ダン』各話のあらすじ&感想
第1話のあらすじ
幼い頃に福井中央高校のチアダンス部「JETS」が全米大会で初優勝した演技を見て強い憧れを持った主人公の藤谷わかば(土屋太鳳)は、自分も将来は同部に入って全米優勝する! という夢を持つ。
しかし、その夢を叶えたのは姉のあおい(新木優子)だった。美人で何でも器用にこなす完璧な姉といつも比べられ、わかばはあおいに対してコンプレックスを抱いていた。いつしか好きだったチアダンスさえも“無理、できっこない”と思うようになってしまったわかばは「JETS」のある福井中央高校の受験に失敗。勉強も運動も中途半端な隣町の福井西高校に入学し、弱小チアリーダー部で運動部を応援するだけの高校生活を過ごしていた。
高校生活も2年目になったある夏の日、わかばは東京から来た転校生・桐生汐里(石井杏奈)に突然、「私とチアダンスをしよう!」という思いがけない言葉をかけられる。最初は強引な汐里をうっとうしく思っていたわかばだったが、汐里のチアダンスへの情熱がやがてくすぶっていた思いに火をつけ、一緒にチアダンス部設立へと動くことに。しかし、チアダンス部設立を良く思わない教頭の桜沢伸介(木下ほうか)やクラスの学級委員長の桜沢麻子(佐久間由衣)に冷たくあしらわれ、部として成立するには顧問の他に、部員が最低8人必要だと言われる。そこで、わかばと汐里はチラシを書いて配ったり、ダンス経験者や運動神経が良さそうな知り合いに声をかけてみることに。
その中には、不登校気味で1人街でヒップホップを踊る柴田茉希(山本舞香)も含まれていた。実際に集まったのは陸上部の栗原渚(朝比奈彩)、ダンス未経験でダイエット目的で来た榎木妙子(大友花恋)、バレエ経験者の橘穂香(箭内夢菜)、父親が日舞の家元の蓮実琴(志田彩良)の4人。果たしてこの6人でチアダンスが踊れるようになるのか!?
そんなある日、あおいが両親にある決意を話しているところを聞いてしまったわかば。あおいの決意に動揺するが、わかばもある決断をし、「JETS」のコーチである友永ひかり(広瀬すず)の元を訪れる。
一方、福井西高校に新しく赴任してきた教師・漆戸太郎(オダギリジョー)。太郎は前任校で起きたある出来事がきっかけで教師として挫折し、しばらく休職していたが、福井西高校の校長である蒲生駒子(阿川佐和子)に声をかけられ、教職に復職することに。不安と焦りで冴えない顔をしている太郎に駒子はある提案をする――。(公式ホームページから引用)
第1話の感想や評判に関する視聴者アンケート
7月13日放送第1話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
ど直球の青春ドラマとしてのちゃんとつくられていておもしろかったです。主人公が自分の弱さと向き合い、成長し、仲間を作っていく過程をみるのは胸があつくなります。オダギリジョーが演じる教師も味があってよかったです。オダギリジョーは、癖の強い役が多いですが、こういった普通の教師役もうまいなと感じました。主人公の土屋太鳳もよかったです。正直、もう高校生役はきついかと思ったのですが、違和感なかったです。
チアダンスを題材としているだけあって、所々に出てくるチアダンスに圧倒されたり、例え未完成でも笑顔にしてもらったりしました。ですが、個人的に面白さを感じたのは、姉にコンプレックスを持つ妹の様子です。私自身も、姉妹で比べられてきた過去がありました。私の場合は、妹が優れていて「○○さんのお姉さん」と呼ばれていたので、余計に惨めでした。ただ、そんなところも乗り越えてしまうのが、本当の家族なんだと改めて思い出した気がしました。
チアダンスの全米大会で優勝した高校の実話をもとに作られたドラマで、弱小チアダンス部の青春ドラマに仕上げてあり、久々に高校生の何かをやりたいという姿が凝縮されている面白さを感じました。最近は、合理性と将来性を考えた学生生活を送る学生の姿が増えたように感じるのですが、将来のためにではなく、今これがやりたいという気持ちに素直に行動しながら仲間を増やしていくことは、学生の特権だと思います。弱小チアダンス部の創設に右往左往する女子学生たちの揺らぎも面白かったと思います。
若い女優さんがたくさん出演しているので画面も華やかで明るいですし元気をもらえます。やる気のないチアリーダー部がひょんなことからチアダンスをやることになるという設定がまず面白いなと思いました。汐理自身は一生懸命なはずですが空回りして周りがついてこず、相手してあげているのはわかばだけというのには笑えてきました。存在感のないオダギリジョーさんにも驚かされました。どこか挙動不審ですし。個性豊かな出演者にも注目して見ていきたいです。
土屋太鳳さんの元気の良さがよかった。福井弁がかわいいとおもった。ダンスがどうなるのか今後が楽しみです。石井杏奈さんのダンスはさすがにうまく安心して見られてる。また演技も上手で感情表現が良くできていてよたったと思う。今後のに期待してます。オダギリジョーのキャラがいまいち不自然な感じがしているが今後の展開がたのしみです。キャストが興味のある人が多く、個性的が人が多いので、来週も楽しみに見ていきたいとおもった。
主人公のわかばは、チアダンスで全米制覇をするという夢を叶えた姉のあおいにコンプレックスを持っていました。姉のことは好きですがどこか妬ましい気持ちを持っていたのだと思います。しかし、東京でチアを教えたいという姉の夢を応援するために踊ったチアが気持ちがこもっていて素敵でした。技術はまだまだかもしれませんが本気で楽しんでいるのが伝わってきて見ているこちらも楽しい気持ちになりました。この時の気持ちを忘れずにこれから頑張って欲しいです。
キャストが可愛い人ばかりで、映画版からの期待を裏切らない華やかでキュートな雰囲気のドラマでした。お姉ちゃんを東京に送り出す為のチアダンをしている2人のダンスが、心から楽しんでいるように思えました。最終的に、喧嘩をしていた残りのメンバーも、2人の楽しそうな様子から、輪に飛び込んできました。顧問を引き受ける気がなかった先生も、路上で踊る生徒らが警察官に注意された時、思わず「顧問です!」と言ってしまったシーンが好きです。
姉妹でチアが好きで、でも、憧れのチアチームに入ったのは自分ではなく、姉だったという話。姉妹にとってあるあるだと思いました。お姉ちゃんって、自分にない才能を持っているから、余計嫉妬してしまうんですよね。でも、汐里に出会いが、わかばにとって運命の転機。練習をするなら許可を取れという学級委員長に転向してきたばかりにも関わらず、歯向かう汐里はかっこいいなと思ったし、校長のところに直談判しにいったところにスカッとしました。
福井を舞台としているそうですが役者の方の方言はあまり上手ではありませんでした。しかし女優のハツラツとしていく演技にのめりこまされます。最初のヤル気のなさから転校生の登場。ありきたりだとは思いますがやはり演技の上手さで気になり引き込まれていきます。練習のヤル気のなさや仲間たちのやりとりには少々笑ってしまいましたがこれからの話しが気になるようなドラマでした。成長していく姿が楽しみです。
藤谷家に姉の部活の後輩たちが来てありがとうございましたと言っていたのが、青春だと思いました。何かに一生懸命な子を見るとカッコイイなって思うし、憧れますね。それは自分の身近であればあるほど強い気持ちになると思うので、これからわかばちゃんが姉にどう影響されてチアダンスに対する気持ちがどう変わっていくか楽しみです。あとは、漆戸先生がチアダンの顧問になって過去の教師生活をどう払拭していくのか見どころだと思いました。
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第2話のあらすじ
東京へ行くわかば(土屋太鳳)の姉・あおい(新木優子)を福井駅前で激励するため、サンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」に合わせてチアダンスを踊ったわかば、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。
警察に注意されたところを、偶然にもその場に居合わせた教師の太郎(オダギリジョー)が「チアダンス部の顧問です!」と言って場をおさめるが、それを聞いた6人は大盛り上がり!
早速、太郎を引き連れて校長(阿川佐和子)と教頭(木下ほうか)に報告しに行くが、練習場所やら、人数がまだ8人いないなどの理由から正式な部活動としては認められないと言われてしまう。汐里は「今学期中にあと2人集めます!」と断言をし、職員室を後にする。なんとしてでも2人を集めたい6人は、ビラ配りにも熱が入る!
わかばの教室でワイワイ話をしているところを見た麻子(佐久間由衣)は「楽しそうでいいのう」と嫌味を言う。それを聞いた汐里が「そっちは何にも楽しい事なさそ」と冷たく返す。
その言葉にカッとなった麻子は「わたしにだって好きなことぐらい――」と言いかける。気になったわかばは、屋上のベンチで麻子を見つけ声をかけてみることに。
その一方で、汐里は再び茉希(山本舞香)に会いに行き、終業式で踊るから見に来てほしいと伝える。果たして、終業式までにあと2人メンバーを集める事が出来るのか―。そして、生徒と向き合う事が怖くなった太郎のトラウマがついに明らかに――。(公式ホームページから引用)
第2話の感想や評判に関する視聴者アンケート
7月20日放送第2話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
漆戸先生、生徒の後ろをビクビクしながらついて行って、もっと堂々と歩けばいいのにと思いました。わかばが舞い上がったせいで、顧問をやることになり、本当に引き受けたのかと、桜沢先生に詰め寄られている漆戸先生、病から復活したばっかりなのに気の毒です。「新しい部が入る余地はない。一個もない。」と言い張る桜沢先生もそんな言い方をせず、もっと生徒の気持ちを汲み取って、「検討します。」くらいの優しい気持ちはないのだろうかと感じました。
どうしても、チアダンス部を作りたいという土屋太鳳さんたちのアツイ熱意が伝わってきて、とても良かったです。まず、チアダンスという柄にもない部活の顧問をオダギリジョーさんが務めることになって、そんな行動も奥さんには(やっぱり…)と見破られていたところが面白かったです。校長の阿川佐和子さんも応援しているし、8人のメンバーが揃ったので、ホッとしました。これからも、校内でいろいろと対立があるのかなと思うと、ワクワクします。
これまで6人でやっていたのになんとか8人集まってチアダンス部として部活ができるようになったところです。チアをやろうと言い始めたのは汐梨ですが、まわりをうまくまとめているのはわかばなので彼女の影響は大きいと思います。堅いイメージの麻子や不登校だった茉希がどのように変わっていくのか期待しています。本編とはあまり関係ありませんが麻子と教頭が親子で、2話までまったく気づかなかったので車での会話シーンはなんだか面白かったです。
チアダンス部を立ち上げるために頑張るわかば達とその姿を見て、心を動かされる太郎は昔のトラウマもあり、相当な葛藤があったと思います。最初はその場の雰囲気で顧問をする事になってしまいました。しかし、徐々にわかば達を応援したい気持ちが強くなり、後押しをするようになって良かったです。太郎を始め、茉希や麻子もそれぞれ悩みを抱えていました。でも、わかば達と接する中で少しずつですが、抑えていた自分の気持ちに素直になれていました。心境の変化が結果として、同じ方向になって良かったです。
チアダンス部のメンバーがチアダンスを練習して、その後笑顔でワイワイしながら帰っていく姿がとってもキラキラして見えました。また、チアダンス部を結成することを最後まで諦めずに周りを勧誘していく姿に、夢を純粋に追いかける若者の強さを感じ、40歳になった私は昔の頃を思い出させてもらいました。現実の厳しさや思い通りにならないという経験がまだ知らない高校生だからこその前にためらいなく進む力がまぶしいくらいでした。この先、彼女たちがどう色々な壁を乗り越えていけるのか観ていきたいです。
オダギリジョーさん演じる漆戸先生の抱える葛藤や様々な思いが伝わってきました。それを応援する家族愛も素敵でした。今回の一番の見どころは部員が8人集まり、チアダンス部が結成出来るという最初の課題クリア、そしてようやくスタートラインに立ったというところです。まだまだ上手とは言えないダンスを全校生徒の前で披露する姿はまさに青春のひとコマ。輝いていました。これから色々な問題が出てくることでしょうけれど、一歩を踏み出す勇気を忘れてはいけない、そんな気持ちになりました。
ギリギリで8人揃いましたね。そしてCMで繰り返し流れていた「笑うな!」のシーンをようやく観られてスッキリです。自分達のダンスの出来をクスクス笑われて怒ったのではなくて、自分の意思で前に一歩踏み出した人を笑う輩に一喝していたんですね。それまでずっと方言と柔らかい口調で話していた彼女が、この時ばかりは厳しい表情を見せていたのがかっこよかったです。顧問の太郎先生にもこういう見せ場があるのを期待しています。
麻子委員長の本当はアイドル好きで皆と踊りたい感情を押し殺して真面目なキャラを通していたけど、やはりやりたいことを抑える感情が爆発して最後はチアメンバーと笑顔で終わった流れがよかったです。また、わかばの全校生徒を前にして放った、人がやりたいこと笑うな。は名言です。あと太郎先生と教頭とのやりとりをみて、現実の厳しさを伝える大人は世の中にいっぱいいるけど、夢を伝える大人がもっといても良いと思いました。
後2人部員が増えれば、部活として認められて、活動ができるということで、全然乗り気ではなかったオダギリジョーが徐々に彼女らの為に動くようになり、何かが動きだそうとしてるところが良かったです。先生も先生なりに色んなことがあるんだなと思いました。そして終業式の時に3分だけ時間をもらえらことになり、チアダンを披露することになりました。もっと完璧に踊るのかなと思っていましたが、まだバラバラで上手いと言えるダンスではありませんでした。でもそこが逆に良かったです。これから彼女らが、どんどん上手になっていき完璧なチアダンを早く見たいと思いました。
予告とHPの写真で委員長がチアダンス部に入ることはわかっていたわけですが、それでもやっぱり彼女が固定キャラを破って立ち上がった時には、結構感動しました。高2の夏は普通は部を引退するシーズンだと思うので、そこに部の創立をあてるとは若干現実味が薄い気がしてしまいます。夏休みシーズンのドラマだからでしょうが…。ダンスの技術としては、転校生の汐里が一人目立っていた感じだったのが、個性あるメンバーが増えて中和されていくのが楽しみです。
第3話のあらすじ
終業式で踊りきったわかば(土屋太鳳)、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。あと2人揃わないと活動禁止という絶対絶命の状況の中、麻子(佐久間由衣)と茉希(山本舞香)が名乗り出て無事に部員が8人集まり、正式に部活として認められた西高チアダンス部ROCKETS(ロケッツ)。
顧問の太郎(オダギリジョー)のおかげで部室も見つかり、9月1日のチアダンス福井大会に向けて練習開始だ!と思いきや、わかばは夏休みの補習に追われ、麻子は塾、渚は陸上部、妙子はお店の手伝いで、なかなか8人揃わない。そんな状況に汐里は不満爆発!そんな中、太郎は「JETS」の指導方針をまねて自身の目標を書く“夢ノート”を部員分用意するが、いざとなったら渡せず8人の気持ちがバラバラのまま、チアダンス福井大会当日を迎えた。目標とするライバルの中央高校チアダンス部「JETS」の凄すぎるダンスを目の当たりにして緊張するROCKETS。
初舞台に上がる彼女たちは、現実の厳しさを知ることになる…。
第3話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第3話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
JETSの完璧な演技に圧倒されて、最初はうまくいっていたものの途中からむちゃくちゃなダンスになってみんなぶつかるばかりで終わってしまうシーン。本人たちは真剣にやっているはずだし笑っちゃかわいそうとは分かっていますが、それにしてもぶつかりすぎだと笑いを誘うシーンでした。なんとなく吉本新喜劇のようなスタイル。あとで恥かいた、私もミスした、もう辞めるとあっさり結論を出してしまうところもあんなやりたいっていってたのにそれでいいのか?とつっこみたくなりました。
第4話のあらすじ
部長になったわかば(土屋太鳳)率いる西高校チアダンス部ROCKETS。初大会となるチアダンス福井大会は散々な結果だったが、顧問・太郎(オダギリジョー)の一喝で心が一つになったわかば、汐里(石井杏奈)、麻子(佐久間由衣)、茉希(山本舞香)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の8人。新学期を迎え、さらに勇往邁進!と思った矢先、わかばが所属していた望(堀田真由)率いるチアリーダー部たちによる嫌がらせで学校の壁中にROCKETSに対する悪意ある張り紙が貼られていた。今は無理でも、いつかは分かってくれるという思いで黙々と張り紙をはがすわかばだったが…。
その一方で、自分たちのダメさに気付き始めたROCKETSの8人。校長・駒子(阿川佐和子)の配慮もあり、中央高校チアダンス部JETSの見学をさせてもらえることに。覇気のある挨拶で出迎えたのは現JETSのセンターであり、わかばの姉・あおい(新木優子)の後輩・月子(小倉優香)ほかJETSメンバーたち。JETSの練習に圧倒されたROCKETSは、JETSのまねをする“JETSごっこ”をしてみることに!そんな中、ROCKETSに福井商店街からゲスト出演の依頼が――。
さらに、対立しているチアリーダー部に所属している1年生の芙美(伊原六花)がベンチに一人でいるところを見つけたわかばは、自分たちが踊る商店街のお祭りを見に来てほしいと伝える。
第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第4話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
高校女子の体当たりな青春を見せてもらえて、おなか一杯です。失敗からきちんと学べるのが羨ましいかったです。お祭りのシーンで、振付の中で「がんばれ!」と叫んだところで、観客のみんなが感動した気持ちが、すごくよくわかりました。後輩が入ってきて、ああ、これで部は来年まで続くんだなと、ある意味安心したところに、部室に対する嫌がらせの爆弾で、ドラマとしてはうまくできているなぁとは思いましたが、ちょっといきすぎな気もしてしまいました。
福井大会での失敗をきっかけに新たに活動をし始めたロケッツでしたが、わかば達に嫌がらせをする生徒達がいました。でも、わかばはそれに臆することなく、毅然とした態度をとっているのには驚きました。負けずに頑張ってほしいと応援したくなりました。 部員と喧嘩して飛び出してた茉希に汐里は茉希の過去を聞きました。事実とは異なる出来事に驚きと現在に至る彼女の生き方に辛さを感じました。でも、汐里は手を差し伸べて、茉希もそれに応えてくれた事が嬉しかったです。
前回のチアダンスの大会で大恥をかいたことを学校の壁に写真を貼られて笑われ、そこから立ち上がっていくチアダンス部のメンバーの意気込みには高校生の特権を感じました。飛躍するために真似をすることに前向きなメンバーと反発するメンバーの存在も、それぞれの思いからくるすれ違いに感じられ、その衝突から新たな関係を構築していく学生時代の人間関係には社会に出てからは味わうことができないものを思い出させてくれるものでした。顧問の太郎先生の挫折を味わったうえでの生徒との距離の取り方にも、今の大人が子供に対する距離感の取り方をうつしているようにも思えました。
チアダンス部の皆がジェッツごっこして、でこ出ししたシーンが面白かったです。お祭りでは、ロケッツ自身も楽しみながら周りの人も元気になったのと、ロケッツのダンスが前より急に上手くなったのも良かったです。さらに、チアリーダー部の後輩2人も仲間に加わり華やかになったのが良かったです。春馬も野球部で練習するようになり、ほっこりしました。ただ、いいことだらけではなく、チアリーダー部がチアダンス部にしたと思われる嫌がらせがあり、仲間ってなんだろうと考えさせられました。
親友に裏切られて周りに壁を作っていた子の心がやっと溶け出して、みんなの輪の中に入っていき、みんなもまたそれを笑顔で受け入れる様子が、フリの喧嘩シーンが派手だっただけにじーんときました。協調性がないと、突き放されたり放っておかれたりするけど、孤立している子に何度も歩み寄っていく行為がすでにチアスピリットだよな、と感じます。トラウマを持っている野球部の春馬や、悲しみを抱えた後輩の芙美が、ROCKETSのダンスをみて「がんばれ!」と勇気づけられていくシーンは、音楽も良くて熱くなれました。
チアのお祭りでの演技は、泣けました。マキのように、良いことをしているのに、悪い人から理不尽なことを押し付けられることは誰にでもありうると思ったので、それはどこへ行ってもまたそうなるのではないかと私自身感じてしまう為、「私達はそうじゃないよ。」と汐里が言ってくれたのが、よかったからです。芙美も、チア部の陰湿ないじめに遭う前から、チアダンに入りたそうだったので、結果的にわかば達に受け入れてもらえて、見ていて泣けてきました。
最初は人数が足りない上に、チアダンス部の一人一人がバラバラで、とてもチアが出来る状態ではないのに、主人公(名前忘れました)の頑張りでお祭りとはいえ舞台を踏めた。とにかく綾瀬はるかは「仁」の咲のように一生懸命が一番似合ってる。最後の部室がめちゃくちゃなのは、チアダンス部をあそこまで嫌ってる奴らのする事だから、もう犯人はわかってる。来週どうなるかは分からないけど、彼女たちのことだ。きっとそんなのにめげずに頑張っていることだろう。だって一人じゃない。仲間がいるのだから。
全米制覇のJETSの見学でその迫力とレベルの高さに圧倒されたチアダンス部ROCKETS。その後でもやる気を失うのではなく、自分たちの練習に取り入れられる事はないかと前向きに話し合う彼女たちの姿が気持ちが良かったです。それぞれが自分の本音を話すことでチームの方針を決定していく様子がとても良いチームワークだと感じました。また、彼女たちのチアダンスからチアスピリッツを受け取った野球をすることが怖くなっていた幼なじみが野球を再開した場面が心が熱くなりました。
友情が溢れでたストーリーで、展開は多少読めましたが面白かったです。お祭りでのダンス感動しました。チアダンスの曲って洋楽が多いけど、邦楽で知ってる曲だと歌詞の意味がダイレクトに繋がるし「応援したい」と言う歌詞にぴったりのストーリー展開だったので、とても感動して泣きそうになりました。チアダンスは楽しく踊るだけではなく、誰かを応援すると言う感情が大切な物だと感じられた回だったと思います。
わかばの忍耐強さは高校生レベルを逸脱してるかも。あれ程の侮辱を受けたら黙っていられないはず。JETSの若々しさと好対照にあるロケッツは若作りした高校生感は感じてしまったけど、友を思う気持ちや寄り添いながらも待ってあげる表現力は良いものがある。太郎先生の持つ一人一人の良さを引き出していく過程が、思春期特有の揺らぐ感情と異個性の子達を一体化させていくあたりの面白さは感じる。校長先生が興味を示すのにも訳ありなのかもしれない。
第5話のあらすじ
福井商店街のお祭りで踊りを披露したわかば(土屋太鳳)率いる福井西高校チアダンス部・ROCKETS。ステージは大成功に終わり、さらにチアリーダー部1年生の芙美(伊原六花)とカンナ(足立佳奈)も加わり部員は10人となった。
福西祭が近づき賑わいをみせる校内で、チアダンス部の部室が荒らされる事件が勃発!望(堀田真由)率いるチアリーダー部が、芙美とカンナがチアダンス部に入った腹いせでやったに違いないと怒るROCKETS一同。そんな中、部室にやって来たわかばと麻子(佐久間由衣)が目にしたのは、芙美を心配そうに囲む汐里(石井杏奈)、茉希(山本舞香)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)、カンナの姿だった。
話を聞くと、芙美がチアリーダー部たちによって足に怪我を負わされたという。堪忍袋の緒が切れた汐里、茉希、渚はチアリーダー部の元へ行こうとするが、わかばはそれを阻止し、1人でチアリーダー部の部室へ向かう。果たしてチアダンス部とチアリーダー部の争いはどこまで行ってしまうのか!?
その一方で、チアダンス部の練習を見ていた顧問の太郎(オダギリジョー)は、今のROCKETSにはコーチが必要だと感じる。そこでコーチを探すために東京へ向かうが、適任者はなかなか見つからない。諦めて帰ろうとした時、前任校の生徒である木田(岐洲匠)に似ている男性を見つける――。(公式ホームページから引用)
第5話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第5話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
Rocketsとチアリーダー部、吹奏楽部が合同パフォーマンスを行ったというのが感動した。驚く程にRocketsとチアリーダー部の息が合っていて、自然と踊っているので、つい感情移入したくなった。それに加えて吹奏楽部による演奏も結構良かった。この組み合わせは今後も含めて、今回でしか見れないのではないかと感じるので、良いものを見れたのだなと思った。わかばが言っていたが、チアダンスの場合は教室で踊ることはできるが、チアリーダーの場合は体育館や中庭でしかできないという話を聞いて納得できた。
福西祭はいい雰囲気だったのに、太郎先生に起きたことがあまりにビックリで、全部吹っ飛んでしまうところでした。はやく良くなってほしいな、と思います。わかばとのぞみが和解したのは、本当にうれしかったです。「ちゃんと向き合って話す」というのがキーワードになっていましたが、確かにその通りだな、としみじみ伝わってきました。逃げすに向き合うのは女子高生や先生に限らず、自分達もそうなんだろうな、と感じました。
チアリーディングの仲間たちと仲直り出来て良かったです。若葉は人のことを思いやる気持ちでいっぱいの子で、素敵だなと毎週のように思います。これからは若葉の姉がコーチとして来てくれることになりました。メンバーも増えて、ますますダンスのレベルがあがり見るのが楽しみです。先生も昔の生徒と話すことが出来、良かったです。そして最後に、先生は事故にあったのでしょうか…?ドラマって人引かれすぎじゃない?って思いつつも、次回の展開が気になっています。
今回は友情をテーマにしたのかなと感じました。チアリーダーからひどいことされても、我慢するわかばちゃんに感動しました。福西祭当日、雨で屋外の部は中止なのに、チアに譲ってあげるチアダンス部に感動しました。友情も復活出来たのでホッとしました。チアリーダー部とチアダンス部が一緒に踊ってる姿を見て自然と笑顔になりました。コーチがまさかのわかばちゃんのお姉さんになったのがびっくりして、次回からものすごく楽しみなりました。
今回面白かったのはまず顧問の太郎が昔傷つけてしまった生徒と再開したシーン。社会人になり昔太郎に言われたことが大人になって大切なことだと云うことに気づいたということを話した時の爽やかな笑顔が太郎の長い間後悔していた心を暖かくしてくれたと感じました。そしてチアリーダー部のROCKETSに対する嫌がらせ。わかばが最後体育館を望達に譲ったのが爽やかで素晴らしい!!チアリーダー部と吹奏楽を楽しみにしてくれているお客さんを第一に考えているなんて懐が深いしROCKETSとの混合での締めっくくりも最高!に楽しい気分にしてくれました!また最後ROCKETSコーチ候補が広瀬すずちゃんかな?と思ったらまさかのわかばの姉貴(新木優子)の登場にはビックリ!したしワクワクしたしこの先がかなり楽しみになりました!只・・太郎がーーー!?子供を助けて車に退かれるなんてカッコ良すぎやろーー!カムバックを信じてます!
チアリーダー部からの嫌がらせがエスカレートし、部室をめちゃくちゃにされたり後輩部員に怪我をさせられたのに、文化祭でチアリーダー部と吹奏楽部との合同パフォーマンスが雨で中止になったのを知って、チアリーダー部は体育館での自分たちのパフォーマンス時間を譲ってあげて仲直りしたところは良かったなと思いました。また太郎先生がチアリーダー部のコーチとしてわかばの姉をスカウトしてきたのでいよいよ本格的な活動が始まり、カッコいいパフォーマンス見られる日も近いかなと期待しています。
チアスピリッツが素晴らしかったです。あれだけ酷いことを散々されれば人間、いくら昔、仲が良かろうが許せません。でも若干16,17歳のわかばは偉いですね。大雨でダンスを披露できないのぞみ達チアリーダー部に体育館を譲る潔さ、部長のわかばの言うことに聞く耳をもつ仲間のチアダンス部のみんなも偉いです。この精神は大事ですね。きっと今後に繋がると思います。あの時言えなかった事が言えた太郎先生やわかば。言えたらお互い分かりあえて良かったなと思いました。
これまで理由がわからず一方的に嫌がらせをしていた望の過去が知れたことです。最初からあんな風にキツイ嫌な子なのかと思っていたら、受験に落ちて落ち込むわかばを元気付けてあげる優しい子でした。望かあんなふうにグレてしまったのはわかばが約束を破ってしまったからで、まあそれはしょうがないのかなと思いました。しかしそんな2人をいつまでも見ているのは嫌だったので和解してくれてホッとしました。
わかばと望が再び友情を取り戻すには、最終回近くだと思っていたので、割と早く仲直り出来て良かったです。自分も友達と気まずくなってしまい、学生時代は嫌な思いをしても受け流していましたが、今は嫌な思いがずっと続いていました。だけど、自分もわかばと同じで、相手のいい面も知っているから、憎めないところがあるので、やっぱり時間が経ってもまた友達として付き合えたらいいなと、見ていて感動しました。なので、わかばと望が一緒に踊れた場面は泣けました。
チアリーダー部の嫌がらせを受けてもわかばが阻止したのがよかったです。でも一人で乗り込んで子供みたいな叩き合いを始めたときにはなんじゃそりゃとなりました。雨が降ってざまあみろと思ってしまうのも理解できますし、最後は仲良くみんなで踊って騒いで丸く収まったのを見ると、学生だな、学祭の力だな、若いなとしみじみしました。一緒に踊っている姿を見ているとチアダンスもチアリーダーも何が違うのかよくわからなくなってしまい、さらにチアリーダーの方がユニフォームがかわいいと感じました。
第6話のあらすじ
わかば(土屋太鳳)の姉であり、JETSのセンターを務めた経験もあるあおい(新木優子)が太郎(オダギリジョー)の誘いでROCKETSのコーチとなり、さらに気合が入った一同。
そんな中、太郎が事故に遭い病院に運ばれる。顔面蒼白で病院にかけつけるわかば、汐里(石井杏奈)、麻子(佐久間由衣)、茉希(山本舞香)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)、芙美(伊原六花)、カンナ(足立佳奈)。
太郎不在の中、部活をしていかなくてはいけなくなったROCKETS。心配する駒子(阿川佐和子)たち教員をよそに自分たちだけで大丈夫だと言い切る。そんな中、穂香(箭内夢菜)が練習中に足を痛めてしまい、それを知った穂香の父・誠一(宍戸開)は大激怒! チアダンス部の保護者を連れて校長室に怒鳴り込んでくる。代わりとなる顧問を見つけられないなら、チアダンス部を廃部にするよう訴える誠一に駒子は1週間待って欲しいと言うが――。
そしてチアダンス部が廃部になるかもしれないと聞いた望(堀田真由)率いるチアリーダー部たちはある決断をすることに。太郎がいない大ピンチをROCKETSは乗り越えることが出来るのか――。(公式ホームページから引用)
第6話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第6話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
今までチアダンス部のことを渋々よく思っていないという態度を示すことがあった教頭先生が、教頭先生の娘がチアダンス部に入部するなど徐々にチアダンス部の活動を認めるようになっていき、太郎に話を聞いてチアダンス部のメンバーらと太郎の間の関係を感じ、顧問代理を引き受けてくれるところには感動した。教頭先生が顧問代理を引き受けるということに対し、最初は驚いたが、なんて心強い発言をしてくれたのだと思った。教頭先生の下でのチアダンス部の活動が楽しみになってきた。
太郎先生がバイクにしかれそうになるシーンから始まって太郎先生がみんなを驚かすシーンが面白くて笑っちゃいました。でも、それが演技だったなんて少し悲しくなった。子供を助けたことで生活に支障が出てくるってなったら私なら落ち込んで立ち直れないかも知れない。太郎先生のノートはビッシリとチアダンスのことが書かれていて太郎先生のチアダンスへの想いが凄く伝わった。太郎先生のあの子達の夢が僕の夢って言葉に感動した。
やや寂しい人数だったRocketsですけど、この件で一気にメンバーが増えましたね。より華やかになるであろう次週以降のダンスが楽しみです。そして意外だったのが、桜沢教頭が顧問代理を買って出てくれた事ですね。しかも「目標は全米制覇」とも言ってくれました。最大の敵と思われていた彼が味方になってくれたのはとても心強い事です。しかし色々上手く進んだからといって気を緩めてはいけません。その大きな目標のためにも、ここで更に気を引き締めてダンスを磨きあげていってほしいですね。
事故で太郎先生が入院してしまい、生徒たちが自分たちだけでなんとかしようとする今回のお話。よくドラマにある設定ではあるけれど、廃部になりそうなピンチな状況にもなったりで、どうなるのだろうと見入ってしまいました。最後にあるお父さんが「この子が今まで自分から何かしたいなんて言ったことがなかった。だから、もう少し頑張らせてみてもいいんじゃないかな」と言った場面がありました。私の子供はいま就活をがんばっています。親としては条件のいいところにとか大手にとかと思ってつい口を出したくなるところですが、やりたいと思うことをやらせてみることも大事かなと考えさせられました。
太郎は教頭に何で教師に戻って来たのか聞かれた時、自信がなくて逃げ出したい気持ちだったが失敗しても、どんな事も信じて前に向かってるチアダンス部の子達を見ているとどこまでも手助けしたい気持ちになると言ってましたね。彼女達が太郎の心を動かし、太郎のこの言葉で教頭は柄にもない事と自分で言いながらピンチのロケッツを助ける為に顧問代理を引き受けます。チアダンス部を最初バカにしてた人達はどんどん味方になってくれてます。一生懸命に取り組んでいると人の心は動かせるんですね。チアリーダー部はチアダンス部に合流し、教頭は顧問代理になりました。最初の頃からは想像がつかないですよね。奇跡です。太郎の怪我の状態も深刻そうではありますが奇跡を信じたいです。
ROCKETSのメンバーが重篤な太郎先生の病室の下で踊るシーンでは、「よくある泣かせににきた場面」とわかっていたのに、感涙してしまいました。泣き笑いで懸命に踊り、また「泣いたら減点やろ」とつぶやいた太郎先生の言葉が、胸に響きました。しかし、怒鳴り込んできた親たちを見て、ひどいなと少し思ってしまったのですが、客観的に考えると顧問不在は大問題なわけで、そのあたりはもう少し親目線のシーンもあっても良いのでは…と思いました。先生を怒鳴りつけ子供の夢を奪う悪者役なのは、少々気の毒です。一応最後には子供たちと和解できていたようなので、少し救いがありました。
これまで影の薄かった琴が活躍していたところが面白く見られました。発言も少なくみんなとの絡みも少なかった琴ですが、今回はみんなのフォローをしたり後輩にダンスのアドバイスをしたりと頑張っていました。太郎が本当は大丈夫じゃないことに気づいたのも彼女でしたし、そういう変化を敏感に感じ取れる子なんだなと思いました。琴の話を聞いていると色々苦労して来たみたいですし、チアダンス部ではわかばたちと一緒にのびのび楽しく踊ってほしいと思います。
太郎先生の書き溜めていたノートが、思わぬ形でROCKETSのみんなを励まし活気づけることになり良かったです。それに意外と絵が上手くて、丁寧な描写を細かく図で表すところは、地理歴史の教師ぽいなと感動すら覚えました。保護者の抗議は教師を追い込み、正しい判断をさせない面もあるけれど、同じ親として桜沢教頭の麻子を見守りたい気持ちの葛藤が可愛らしかったです。小さな声で顧問代理を務める宣言をするところや、校長に褒められて嬉しそうにする微妙な表情の変化は、憎めないキャラだなと好感度上がりました。
面白い!と思ったのはまず顧問の太郎が生きていて良かった!のと生徒たちをいきなり脅かしたシーンが逆に安心しました。観た感じ下半身不随っぽいけど正直亡くなってしまうよりかは全然マシです!そしてチアリーダー部がROCKETSの中間になったことも素晴らしい!正直何処がどの様にチアダンとチアリーダーが違うのか解りかねていたので一層のことひとつになってこちらも安心しました!しかも最近まで啀み合っていた相手が中間というのも清々しくて良い!それと穂香のちょっとウザい父を実の娘が皆の前で直談判して言い包めたのも良い!麻子も含めどの父親も娘には弱いのも良い!それと教頭が今回は結構格好良かったです!スカッとするような顧問を期待!!そして最後太郎の病院でのチアダンスが可愛くて良い!後ろの子供が何気に一緒に踊っているのが更に可愛い!!太郎の復帰に拍車を掛けてくれることを信じつつ次回にも期待!!
太郎先生があんなにチアダンスを熱心に研究していたなんて意外に感じました。生徒たちが病室に届くように歌って踊る姿は目に見えなくても嬉しいようなこっぱずかしいような。まさに青春です。高校生なんだし、もう自分たちで考えてできると思いますが生徒の親が出てきて顧問や大人がいなければ活動できないとかそんな大きな問題になってしまうんだなと驚きました。少人数のチアダンスも見たかったのですが、やはり20名くらいの方が勝つにはいいのかと迫力がどうなるか楽しみです。
第7話のあらすじ
春になり、わかば(土屋太鳳)は3年生になった。チアダンス部を結成して9カ月。最初わかばと汐里(石井杏奈)の2人だけだったチアダンス部も、今や20人となった。
顧問の太郎(オダギリジョー)が入院している間、代理で桜沢教頭(木下ほうか)が顧問を引き受け、わかばの姉・あおい(新木優子)がコーチを務める中で自信に満ちた踊りをするROCKETS一同。1日24時間という限られた時間の中で、全米制覇を目標とするROCKETSは一切の時間を無駄に出来ない。北信越チャレンジカップまであとひと月をきり、今回はJETSが出ない大会なだけに、優勝出来ないはずがない!と気合を入れる一同。桜沢教頭は、学業以外は全てチアダンスに捧げるくらいの覚悟が必要と言い、チアダンス部に恋愛禁止を言い渡す。
だが、その直後も汐里は春馬(清水尋也)の姿を見るや黄色い声援を送る。その姿を見てため息をつく麻子(佐久間由衣)の前に突然、一学年下の男子生徒の水嶋(遠藤健慎)が現れ、連絡先が書いてあるラブレターを渡す。動揺を隠せない麻子だったが――。
一方、妙子(大友花恋)の父親が腰を痛めてしまい、お店を手伝わなくてはいけなくなった妙子。練習になかなか顔を出せなくなり、だんだん周りとのズレが目立ってきた。妙子はROCKESの優勝の為に、ある思いをみんなに伝える――。(公式ホームページから引用)
第7話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第7話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
普段スポットライトが当てられなかった妙子メインの話になっていたっころです。これまで妙子は目立たないながらまた一生懸命ないい子なキャラだったので妙子のことが色々知れて嬉しい回でした。一時は大会から外されてしまうのか?と思っていましたが、太郎のアドバイスもあって無事練習時間も取れて大会にも出れて感動的な回でもありました。コンタクトにしたら妙子は垢抜けて可愛かったですし、おさげだけじゃなくてもっとおしゃれを楽しむ妙子も見たいと思いました。
水嶋と会話している委員長の口調が敬語から始まったにも関わらず、徐々に気持ちを開いたようにタメ口になっているというのが面白かった。しかも絵文字を使うようになるほどに、水嶋と委員長の間はよい雰囲気ではないかと思った。委員長はそれほどに水嶋という人物に興味を持っていたのではないかと思った。チアダンス部の大会や受験が終われば、水嶋と付き合う可能性が浮上するのではないかと期待させられるような話でワクワクした。
個人競技ではない団体の競技って難しいですね。自分がもし、失敗したらって思ってしまう妙子の心情はよく分かります。でも、わかばは、さすが部長。チアスピリッツで妙子を外すのは何か違うと、すぐ気付きます。妙子が練習不足でみんなのレベルに達していないから外してたら大会の度にレベルに達してない人は外さないといけなくなる。そんな事してたら誰も居なくなる、とは仰る通りです。みんなで妙子のお店の手伝いを交代でするって考えたのは偉いです。優勝はみんなの力。チームワークの賜物だと思います。
第7話は、木下ほうかが演じる教頭が顧問をやることになりました。私は、教頭ができるのかと思いながら見ていました。教頭は部員たちに恋愛禁止と言って、部員たちはいろいろ考えたと思います。印象的だったのは、大友加恋が演じる妙子が、店の手伝いのため部活に出られないため、みんなに告白するシーンでした。とてもやりきれない思いだったと思いますが、妙子の決断に高校生なりの考えがあったんだなと思いました。ROCKETSが順調に成長してほしいです。
ラストの大会のシーンは感動でした。みんながすごくキラキラしていて心打たれました。部活と勉強、恋愛、家庭の事情など、両立は難しく、部活を頑張ったことのある人なら誰でもぶち当たる壁だと思います。でも、わかばたちは仲間を見捨てることなく、1番大切なことを忘れることなく挑んだ結果が、あの素晴らしいパフォーマンスにつながっているのだと、思いました。ドラマではありますが、本当のチームを見ているようでした。
メンバーを切り捨てないわかば(土屋太鳳)の姿が素晴らしいですね。まさに「THE・青春ドラマ」だと思います。あとは、恋愛とダンス&勉強を両立できない麻子(佐久間由衣)が、見ていて面白いです。その不器用で真面目な性格には好感します。もし、付き合うことになったら男性に免疫がないだけに、今より浮かれてしまいそう。けど、その様子が見てみたいです。ギャップですごく可愛らしいと思います。佐久間由衣は、イメージとしてはクールビューティです。だからこそ、時折みせる笑顔が価値があります。上手に委員長という、ちょっとお堅いキャラを演じていると思います。演技力なら、本ドラマのMVPだと思いますよ。
第8話のあらすじ
夏になり、全国大会への切符をかけた関西予選大会に向けて練習をするROCKETS一同。
わかば(土屋太鳳)を含めた3年生は、高校を卒業した後の進路について決めていく時期になった。汐里(石井杏奈)はアメリカでチアダンスをしたいと語り、麻子(佐久間由衣)は大学の教育学部への進学と、それぞれに目指す進路を決めていく。そんな中で、わかばは先の事なんて全然考えていなかったと、三者面談で“全米制覇”と書いた進路希望調査の紙を出し母親の房子(紺野まひる)と担任の杉原(本多力)を困らせる。
そんなある日、練習を終えた汐里の元に汐里の母親から電話が掛かってくる。家族よりも仕事を優先し、離婚してからは連絡をすらほとんどなかった汐里の父親・光俊(津田寛治)が汐里に話があると東京に呼び出す。光俊は、「秋にアメリカに転勤することになったから一緒にアメリカに行ってチアダンスをしないか」と汐里に伝えるが、汐里は「あたしの事は放っといてよ!」とその場から立ち去る。帰り道、不機嫌な様子で東京を歩いていた汐里は、転校前の学校の制服を着た女子高校生が男性に付きまとわれているのを偶然見つけ、気になり後を追う――。
一方福井では、渚(朝比奈彩)が進路の事で父親と大喧嘩になり、わかばの家に家出して来る。わかばも将来の事を真剣に考えはじめ、父親の勝也(高橋和也)が仕事をしている姿を見てある思いを抱く。その後、東京から福井に戻ってきた汐里だったが、練習中も上の空。そんな汐里を見て心配になるROCCKETS一同。そんな中、2年生がネットで汐里に関するある記事を見つける。
その記事の件はわかばたちの耳にも入り、どういう事か汐里に問いかけるが汐里は黙ったまま。そして、「チアダンス部を辞めてお父さんのアメリカ転勤に私も一緒に付いて行ってアメリカでチアダンスをやる」と言い出す。 果たして汐里の身に何が起きたのか――。
第8話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第8話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
仲間っていいですよね。青春ですね。チアダンス部。汐里はわかば達に会えて幸せですね。誰も信じなくても一番信じて欲しい人に信じてもらえると勇気になります。あおいが言ったウエルカムピンチがまさに汐里の所に降りかかってきましたが本当に身近な人に本音で話す事でピンチはチャンスに変わりましたね。汐里が勇気を出して後輩を助けたからこそ後輩も証言してくれたんだと思います。今はネットか閉鎖的な付き合いの若者達だと思ってましたが、こんな熱い高校生達が居たって良いと思います。チアスピリッツ感じました。
いつも明るくみんなを引っ張っていくタイプのしおりが珍しくひとりで抱え込んでいたところです。しおりならわかばにだけ打ち明けるとかそういう子だと思っていましたが、しおりの闇の部分を見たというかしおりも普通の女の子なんだなあと思った瞬間でした。しおりに助けられたまきが今度は自分が力になろうとしているかのように話しかけたシーンがまたよかったです。まきに話を聞いてもらったこともしおりが話をするきっかけになったのではないかと思います。
第9話のあらすじ
関西予選大会を2位で入賞し、全国大会に進めることになったわかば(土屋太鳳)率いる福井西高校チアダンス部ROCKETS。
結成1年で全国大会に進んだ奇跡に福井西高校のみんなもROCKETSたちに期待が高まる。入院中のチアダンス部顧問の太郎先生(オダギリジョー)もあとは検査を残し、もうすぐ退院することが出来るまでに回復した。
全国大会に向けて練習を進める中、膝に違和感を覚えるわかば。気にしないようにするも、あおい(新木優子)が異変を見抜き病院に連れていく。診察の結果、膝の靭帯損傷。治るには1カ月以上かかるという。
全国大会まで39日を切った日に通告された現実に、戸惑いを隠せないわかば。踊れなくてもやれることはいっぱいあるというあおいの言葉を聞いたわかばは、次の日、朝練中のROCKETSの元へ行くと、自分は全国大会には出ないと宣言をする。
踊れなくても私はROCKETSのメンバーだからと積極的にみんなのフォローを行うわかばだが、汐里(石井杏奈)は納得がいかない。しかし、「一番大事なのはROCKETSがJETSに勝つことだから!」とわかばの意見は変わらない。
怒りを抑えられない汐里は、わかばに「もうROCKETSに来なくていい」「全国大会で優勝するためには、わかばにいてほしくない」と言ってしまう。呆然と部室を出ていくわかば。太郎先生からは思う存分休んだらいいと言われてしまい――結成以来、最大のピンチを迎えたROCKETSが下す最後の決断とは――!?(公式ホームページから引用)
最終回のあらすじ
ついに、日本中のチアダンス部員たちの憧れである全国大会が行われる会場へ向かう福井西高校チアダンス部ROCKETS。大会の前日に東京へ行き、会場を下見することにしたROCKETSだったが会場のあまりの大きさに言葉を失う…。
わかば(土屋太鳳)は会場の空気に飲み込まれないようにこっちから飲み込んでやる!とめいっぱい空気を吸いこみ、その姿を見てROCKETSメンバーの顔に笑顔が戻る。チアダンス部を結成してから、全米制覇なんてできっこない夢と笑われ、それでもあきらめずに、がむしゃらに突き進んできたROCKETSたち。
顧問の太郎先生(オダギリジョー)もここまで来たROCKETSたちを誇りに思いながら、JETSとの最後の戦いの前に彼女たちに何を伝えるべきか考えていた。
そんな中、かつて汐里(石井杏奈)が所属していた東京代表のチアダンス部と会場で出会ってしまい、汐里は思わず逃げてしまう。その様子を茉希(山本舞香)は心配そうに見つめる。 果たして、ROCKETSは「打倒JETS!全米制覇!」の夢を叶えることは出来るのか!?(公式ホームページから引用)
Paraviで『チア☆ダン』をはじめ、『Heaven?ご苦楽レストラン』、『凪のお暇』、『ノーサイド・ゲーム』、『Iターン』、『わたし、定時で帰ります。』、『きのう何食べた?』、『初めて恋をした日に読む話』、『中学聖日記』、『大恋愛 僕を忘れる君と』、『下町ロケット2018』、『義母と娘のブルース』、『陸王』、『コウノドリ』、『逃げ恥』などの最新ドラマも多数配信中!
最後に
今回は土屋太鳳主演の『チア☆ダン』の見逃し動画を視聴する方法やあらすじ、視聴者アンケートの結果について紹介してきました。ポイントは次の1点です。
- 見逃し動画はparaviで視聴できる!
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