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『モンローが死んだ日』キャスト、あらすじ、ロケ地&撮影場所!【鈴木京香×草刈正雄ドラマ】

モンローが死んだ日
2019年1月6日(日)22時からNHK BSプレミアムで放送スタートの冬ドラマ『モンローが死んだ日』(全4話)。小池真理子の小説を原作に、鈴木京香や草刈正雄らが出演することで注目されています。そこで今回は『モンローが死んだ日』の舞台となる撮影場所のロケ地、気になるキャストやあらすじ、物語の原作について紹介していきます。

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『モンローが死んだ日』のあらすじ&原作

あらすじ

人生の秋を迎えようとする大人の女性が出会った、ひとりの精神科医。恋が深まっていくとともに、彼をめぐる謎もまた濃くなっていく。ふたりの恋は、いったいどこに行きつくのか…?小池真理子さん原作、恋愛心理サスペンス!

モンローが死んだ日

夫に病気で先立たれ、軽井沢に近い花折町で孤独に暮らす幸村鏡子(鈴木京香)。ある日、買い物中にパニック症状を起こした鏡子は、友人の康代(麻生祐未)からクリニックの精神科の受診を勧められる。診察に対応したのは高橋(草刈正雄)という医師。横浜の病院の勤務医だが、週の後半だけこの町のクリニックで非常勤で診察をしているという。彼と話すうちに鏡子は心の安らぎを徐々に取り戻し、そしてある日…。(公式ホームページから引用)

原作は小池真理子の小説

ドラマの原作は小池真理子の同名小説。今回のドラマ化を機に、一度は読んでおきたいものですね。

 

 

『モンローが死んだ日』のキャスト&スタッフ情報

キャスト

幸村鏡子/鈴木京香

鈴木京香

軽井沢に近い花折町にひとりで暮らし、地元の文学記念館の雇われ管理人をしている。心の不調を感じ、友人の康代の勧めで受診した花折クリニックで精神科医の高橋と出会い、恋が始まるが…。

高橋智之/草刈正雄

草刈正雄

横浜の病院に勤務しながら、週の後半だけ花折町に来て花折クリニックの非常勤医師をしている。鏡子と運命的に出会い、ふたりは恋仲になるが、ある大きな秘密が彼にはあって…。

長谷川康代/麻生祐未

麻生祐未

鏡子の友人。鏡子のことをいつも気にかけ、飾ることなく彼女に接している。

高橋美緒/佐津川愛美

佐津川愛美

横浜の病院で、高橋が担当する入院患者。やがて物語を大きく動かす存在となっていく。

平井昌夫/宇崎竜童

宇崎竜童

鏡子が勤める原島富士雄文学記念館の館長。夫を亡くして孤独の中にいた彼女を優しく支えた。

宇津木春子/根岸季衣

根岸季衣

花折クリニックの院長。医師としての高橋に信頼を寄せていたが…。

スタッフ情報

脚本/岡田惠和、渡邉真子

演出/渡邊孝好

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『モンローが死んだ日』ロケ地&撮影場所まとめ

『モンローが死んだ日』は2018年9月から12月まで撮影が行われました。軽井沢の近くにある架空の町「花折町」が舞台ですが、軽井沢でも撮影が行われたようですね。草刈正雄が目撃されていました。

軽井沢の雲場池

雲場池

長野県・軽井沢町にある雲場池。JR軽井沢駅から車で数分の場所にあります。紅葉や雪景色がキレイな場所としても知られています。監督のツイートからここがロケ地になったことがわかっています。

雲場池の住所:

 

神奈川県三浦市にある間口漁港

間口漁港

神奈川県三浦市にある間口漁港。三浦半島の南端近くにあります。この間口漁港に貝焼き小屋のロケセットを作ってロケが行われたことがわかっています。

間口漁港の住所:神奈川県三浦市

 

小諸市近くの霊園

小諸市近くの霊園も撮影場所になったと発表されていましたが、具体的な場所は不明です。

この他のロケ地が判明したら更新します。

ご存知の方がいたら、下のコメント欄で教えていただけると、ありがたいです!
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