『モンテ・クリスト伯』7話の見逃し動画の無料視聴はこちら！【5月31日放送分】

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第7話では南条幸男に対する復讐計画が一気に進行しそうですね。復讐ターゲットの内で最も有名人なのがイケメン売れっ子俳優と化した幸男なだけに、彼の被る社会的制裁は凄まじい事になりそうな予感が。いや、それくらいで済めばまだマシな方なんですかね。前回なんて寺門は命を落としていますから……。最悪の場合３人ともが真海に殺されてしまいそうでドキドキしていますが、すみれやその娘に対する配慮から幸男は死を免れるやもしれません。入間も、守尾信一郎が惚れている娘の父親ですからね。そうなると最も危ないのは神楽清じゃないでしょうか？　彼に対して真海が遠慮する事はなさそうですので。

南条幸男の、かつての香港マフィアとのつながりや、江田愛莉がなぜ南条幸男を憎んでいるのかが明確になるのではないかと思います。また、入間家の妻の行動がどうでるか、真海と、実はつながりがあるのではないかと期待します。最後は、すみれと明日香、そして暖として、幸せになってほしいです。次の被害者は南条幸男だと思います。一緒に復讐をしている、江田愛莉が最も憎んでいるため、共通の復讐したい相手だから。江田愛莉は、ショーン夫婦の娘だと思います。

幸男の過去に何があったのか。幸男の家族はどうなってしまうのか。暖は本当に過去の恋人を死んだものだと思うことが出来ているのかなど謎は盛りたくさんですね。また、山口さやか演じる瑛理奈の狂気が怖いですね。例の瓶でおじい様を殺してしまうのでしょうか。前回の串刺し＆生き埋めのインパクトが凄かったので今回にも期待したい所です。次に殺されるのは幸男と言いたいところですが、まだ早いですよね。じわじわと幸男を追い詰めつつも小者感ぬぐえない神楽あたりかなぁ。入間のお爺さんも嫁に毒殺されるかもしれないし、みのがせませんね。　

幸男は裏組織によって人質にされたすみれを救い出すことはできるのかどうかが個人的な見どころである。人質にされたすみれを救い出すのは幸男ではなく、真海であるのではないかというストーリーに期待している。寺角の遺体について警察に通報した匿名の人物とは誰だろうか気になった。次の被害者は幸男だと思います。すみれを裏組織から救い出す時に、裏組織と幸男が揉めた結果、事故とはいえ、幸男が命を落としてしまうという展開になるのだと予想しているからです。

入間が、暖の事を調べ始めてしまったけど、暖と真海が同一人物だと気が付かないで欲しいです。また、南条が、エデルヴァと愛梨が同じ人物だとも気が付かないで欲しいです。気が付いたとしても、復讐は最後までうまく行って欲しいと思います。南条も悪いことを過去にしたのだから、罰せられるできです。しかし妻と娘に危害が及ばないような形で罰せられて欲しいです。次の被害者は入間貞吉だと思います。真海が本当に復讐したいのは、公平、神楽、南条だけど、寺角のように外野から攻めていく気がするからです。貞吉も実際に刑務所に捕まるべき人間だったので、殺されて当然です。

南条幸男と神楽清の社会的抹殺及び本当の抹殺。すみれにも魔の手が伸びるようですが抹殺はされてほしくないところです。ほどほどに生きてはいけるようにしてほしいです。最後は入間公平でしょうが、ただ抹殺されるだけでは面白くないので思いつかないような抹殺方法で仕上げてもらいたいところです。次のターゲットは幸男が一番危ない展開を迎えますが、それでは予告通りで面白くないので先に神楽が殺られるのではないでしょうか。あとは寺角の次に小者感のある安藤完治でしょうか。

とうとう、真海が本当に復習したかった人への復讐が始まったという感じです。勿論、自分が預かった手紙のこと密告した人に復習したかったというのもあると思いますが、それに加えて自分の婚約者だったすみれを取られてしまったことへの復讐心もあると思うのです。南条への復讐が真海が本当にしたかった復習なのではないでしょうか？南条のマネージャーの江田愛理です。真海は「殺すのは簡単だ。壊すのだ。相手の大切にしている人を壊していく方が苦しむ。」というような事を言っていました。ですので、南条の周りの人間から少しずつ殺していくのではないかと思いました。少しずつ、少しずつ、周りの人を殺していく。そうやって苦しめていこうとしている様に思います。

真海は南条への復讐を本格的に始めますがすみれへの影響が心配です。以前すみれに危害が及んでも構わないと言っていましたがそれが本心なのか気になります。かつて愛した女性を悲しい目にあわせることはしないで欲しいです。また、入間が暖のことを調べ始めるみたいなので真海が暖であることに気づくのかも気になります。次に殺されるのは、入間公平だと思います。暖のことを調べ始めた入間が何かしら気づいて、それを知った真海が殺してしまうのではと思います。

南条家に裏組織の人間が押し入りすみれたちがどうなるのか心配です。暖が恨みを持つの南条だけ、すみれの身に危険は及ばないでほしいです。寺角を殺し、南条も始末しようとしていて、神楽と入間にはどんな復讐を考えているのか、暖の考えは予想できないので気になります。次の被害者は神楽なような気がします。消去法ですが、南条はすみれの夫、入間は警察の人間なので、どちらかが最後だと思います。留美から攻めていった神楽が次のターゲットだと思います。

関係者で初めて殺す行動を起こしたので、急展開で話が進んでいくような気がします。南条幸男がターゲットになったけど、殺されるかと思いきや何とか生き延びると思います。入間の妻が毒殺している事を義理の父親は知っている感じがします。それに気がついた嫁の行動も気になります。次は幸男かと思いましたが、彼は最後の方かと思ったので順番的に考えると奥さんとも問題のある神楽だと思います。

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南条が自殺して、愛莉は親の仇を討つことができましたが、南条のことが大好きな明日花の心境を考えると、ちょっとやり切れない気持ちになったと思います。すみれはやはり最初から真海が暖だと気付いていましたが、彼の口から本来知るはずじゃなかった真実を告げられることになったのは、やはり彼女の因果応報なんだと思いました。復讐は負のスパイラルだということがよくわかりました。復讐はできても暖はすみれの裏切りを忘れることはできないし、すみれも罪悪感をずっと背負っているので、一緒にいても幸せにはなれないと思います。

真海があまりにも紳士に見えすぎているというのが面白かった。ディーン・フジオカさんの顔が整えているというのも理由ですが、真海の顔や言動、行動何もかも紳士に見えると感じた。真海はディーン・フジオカさんだからこそ演じることができる役なのだと感じた。暖とすみれは復縁すると思います。すみれの制止も虚しく、暖は復讐を遂げてしまうことになるが、すみれはそれでも暖のことを受け入れ、暖は警察に逮捕されることなく、すみれと共に第二の人生を歩む未来が出てくるのではないかと感じます。

南条幸男の転落ぶりがすごかったですね。ショーン殺害の疑いをかけられて仕事も名声も失い、同時に暖を裏切ったことがバレて、すみれも娘も失ってしまいました。「自殺するしかない」というシナリオが見事でした。あのタイミングで、すみれが真海の家にやって来るというのは、おそらく偶然でしょうか。幸男にとっては、この上なく恐ろしい罰だったなと思います。また１つ、復讐を遂げました。とりあえず一度は復縁すると思います。でもその後、暖は死んでしまう予想です。暖は、いろんな人を不幸に陥れているので、ハッピーエンドはなさそうです。

幸男を陥れようとしているのが真海だと知ったすみれは、それで真海が暖だと確信したのだと思ったら、最初から彼が暖だと気づいていたと知って、すみれは本当に暖の事が大好きだったんだなと思うと、暖の親友であった幸男が暖を裏切って、酷い目にあわせた、その張本人だと知って、きっと幸男を責める以上に自分を責めたのではないかなと思いました。暖は死んだとされていて、その先入観があってもなお、真海をひと目見て暖だと気づくほどのすみれだから、暖への愛は大きいだろうけれど、それと共に自分を責める気持ちも大きそうなので、復縁しないのではないかと思います。

ついに幸男の悪事が世間にばれて、ハラハラする展開でした。特に彼の被害者でもある愛梨から、遺書を書く様に命じられるシーンが印象的でした。幸男はまだ真海にも愛梨にも、謝罪をしていません。彼をこのまま死なせる事が本当に復讐になるのか、と考えさせられました。またすみれが真海の正体に気付いていた事も驚きでした。しかし真海にとって暖はもう死んだ人間、すみれに対しても昔の様な想いはない気がします。すみれは幸男の件もあるので暖とはもう、恋人に戻りたいとは考えられないはずです。また今は真海として生きている暖も、過去の人であるすみれと復縁はしないかと思います。

すみれがあなたは暖でしょう？と告白し、真海が震える場面、悔しさがにじみ出ていて、すみれもほんとに辛そうな泣き顔で、見ていて切なくなりました。すみれの告白をきっかけに、神楽や入間も真海の正体に気付いたようで、入間が早速動きましたが、ほんとにこの人はあざといです。日本の警察舐めるなよ、などと言ってましたが、真海さん、がんばってという思いがこみ上げて来ました。愛梨の正体にも驚きました。今回は色々なことが分かって、話が一気に進んで、1時間があっと言う間でした。しないと思います。すみれが、真海にあなた暖でしょう？と聞いて、実は親友のせいで柴門暖は死んだと話していたように、真海の中で暖は死んでしまったのだと思います。だから、すみれとも復縁することはないかと思います。

すみれはやっぱり真海が暖である事に気付いていましたね。それでも｢信じて待てなかった自分に責任がある｣として何も言わずにいたようですが、そんな彼女が再び暖に接触を図ったのは幸男を守るため。それを考えると幸男の事も本当に愛していたんでしょうね。そんなすみれも7話中盤で幸男の裏の顔を知ってしまい離婚宣言していましたけど、それでもやはり幸男の自殺を受けて、暖に恨みや恐怖、失望といったものを抱いてしまうんじゃないですかね。すみれと暖の心の距離はますます離れていきそうな感じです。

団がすみれに真実を告げた時に、「やっとこの時が来た」とホッとした。ストーリーはようやく核心に近づき、神楽や入間浩平を追い詰めていく序章が始まった感じ。南条が夫婦受賞の場面は急転直下の奈落の底に突き落とされるステージと仕掛けが大方の予想通りだったが、「砂の器」のラストのその後を見ているようでゾクゾクした。南条と江田が相対する場面は江田の壮絶な過去を思い、見ている方も泣けてきた。南条が自殺前に書いたすみれへの遺書がせつない。あと暖が海辺で守尾に「もうすぐ男が死ぬんです。昔親友だった男です。昔はみんな仲が良かったのに・・・」と話す場面は特によかった。「いつからでもやり直せます。ぼくはそう思っています」って守尾の言葉が今後、暖の道筋を変える言葉になり、最終回にフラッシュバックして暖の心を溶かしてくれそうな、そんな気がする。原作通りなら復縁すると思うが時代も違うし、暖は実際に殺人に手を染めている（虫の息の寺門に足で土をかけて生き埋めにした）ので、普通のハッピーエンドというのは難しそう。

マフィアの仲間割れが観ていて面白かったです。真海の家でボスのダニーウォンを後ろから電流流してから棒で倒すんですが結構観ていて迫力がありました。真海もマフィアたちが乗り込んで来たときだいぶ驚いているようだったのでちょっと心配になりましたが結局お金でダニーの仲間を買い取っていたようので殺されなくてよかったです。暖とすみれは復縁はしないと思います。暖は迷いがあるようには見えましたが決意がかたそうですしすみれもそう遠くないうちに真海の悪行を知るはずだと思います。なので原作の結末からみても二人は別々の人生を歩んでいくと思います。

暖がどんなに変わったとしてもすみれは暖のことが分かりました。暖があのようなことになってしまい残されたすみれはどうすれば良かったのか考えたとき、自分を大切にして自分の人生を歩くしかない。その結果が幸男との再出発だった。このすみれの行動は真海といえども責めることは出来ないと思う。すみれが変わり果てた真海を見て暖だと気がついた。それだけですみれの暖への想いが十分伝わります。そんなすみれの想いが真海に届き、真海から復讐の悪魔が去ることを期待したいです。暖があのような運命に落とされことは許しがたいことですが、復讐で大勢の犠牲者を出してしまった以上は自分だけ以前の様に戻るなんて許されない。そのことは、真海も覚悟の上で復讐しているはずです。復縁はありえない。と言うか、してはいけないと思います。

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