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『小吉の女房』キャスト、あらすじ、ロケ地&京都の撮影場所!【沢口靖子主演の時代劇】

小吉の女房
2019年1月11日(金)20時からNHK BSプレミアムで放送スタートの冬ドラマ『小吉の女房』(全8話)。沢口靖子主演の時代劇ということで注目されています。そこで今回は『小吉の女房』の舞台となる京都の撮影場所やロケ地、気になるキャストやあらすじについて紹介していきます。

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『小吉の女房』のあらすじ

貧乏旗本の妻・沢口靖子。そして、破天荒な夫・古田新太。明るく笑えて、ときにほろ苦い。斬新なホームドラマ時代劇!

江戸時代、幕末間近の天保期。貧乏旗本・勝家の女房・お信(おのぶ)は、毎日お金の苦労をしながらも、無邪気な笑顔も絶やさない。身分にとらわれず、人に分け隔てがなく、度胸の良さも満点だ。 夫は、勝小吉(かつ・こきち)。生来の無鉄砲。腕はめっぽう強く、頼まれたら嫌とは言えない。 お信は、そんな小吉が愛おしくてたまらない。お信の明るさとのんきさ、知恵や機転が、トラブル続きの小吉を支える。そして両親を冷静に見守るのが、跡取り息子の麟太郎(りんたろう)。利発で聡明。母から身分を超えた博愛を、父から義侠心をもらい受け、やがて「勝海舟」として江戸の人々を救うことに…。(公式ホームページから引用)

 

『小吉の女房』のキャスト&スタッフ情報

キャスト

天真爛漫な勝家の女房・お信(のぶ)/沢口靖子

沢口靖子

代々徳川家に仕えていたご直参・勝家の家付き娘。今は貧乏になってしまった勝家の家計をやり繰りしている。

無鉄砲な勝家婿養子・勝小吉(かつこきち)/古田新太

古田新太

勝家の婿養子。家督を継いで以降、役目に就けない幕臣たちの編入先・小普請組でくすぶっている。

利発で聡明な跡取り息子・勝麟太郎(かつりんたろう)/鈴木福(5-8回)・福冨慶士郎(1-4回)

鈴木福

トラブル続きの小吉とそれを支えるお信を冷静に見守る長男。やがて勝海舟として江戸の人々を救うことに。

たくましいお信の祖母・登勢(とせ)/江波杏子

江波杏子

娘夫婦を早くに亡くし、小吉をお信の婿養子として迎え入れる。しかし、小吉とは未だにうまが合わない。

冷静沈着な小吉の兄・男谷彦四郎(おだにひこしろう)/升毅

升毅

小吉の兄。小吉とは反対の真面目な性格で、優秀な幕臣。お信や麟太郎の身の上を心配している。

小吉の幼なじみ・石川太郎左衛門(いしかわたろうざえもん)/高橋和也

高橋和也

小ずるく出世している旗本。幼い頃に貧乏な小吉をばかにし、仕返しに小吉から痛めつけられたことがある。

ちくちく系お信の小姑・お遊(ゆう)/高橋ひとみ

高橋ひとみ

彦四郎の妻。しっかり者の彦四郎の妻らしく夫の出世には妻の心遣いが大切だ、とお信に言い聞かせる。

誠実な勝家の用人・利平次(りへいじ)/石倉三郎

石倉三郎

お信と小吉が小さい頃から世話をしている用人。勝家の全員を暖かく支え続けている。

心優しき将軍の側近・中野碩翁(なかのせきおう)/里見浩太朗

里見浩太朗

隠居ながら十一代将軍・徳川家斉の信頼篤い側近。ひょんなことからお信と麟太郎を遠くから見守り続けることに。

スタッフ情報

脚本/山本むつみ

代表作にドラマ『八重の桜』、『相棒』、『コウノドリ2015』、映画『いつまた、君と~何日君再来』など

演出/清水一彦、宇喜田 尚、井上泰治

 

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『小吉の女房』ロケ地&撮影場所まとめ

『小吉の女房』は2018年6月から7月にかけて撮影が行われたようですね。

東映太秦映画村

東映太秦映画村

沢口靖子や『科捜研の女』ロケと併せて、京都に長い間、滞在していたということですね。

東映太秦映画村の住所:

 

石清水八幡宮

石清水八幡宮

京都府八幡市にある石清水八幡宮。京阪本線八幡市駅から男山ケーブルで登った場所にあります。ここで『小吉の女房』のロケが行われたという目撃情報がありました。

石清水八幡宮の住所:

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