『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』1話の見逃し動画無料視聴はこちら！【4月14日放送分】

2018年4月14日（土）22時00分から日本テレビ系列で放送の春ドラマ『Miss（ミス）デビル人事の悪魔・椿眞子（つばきまこ）』第1話。菜々緒主演のオフィスエンターテイメントとして話題になっています。

そんな『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』第1話を見逃してしまった･･･という方もいるはず。そこで今回は春ドラマ『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』第1話の見逃し動画の視聴方法やあらすじ、ドラマの感想に関する視聴者アンケートの結果について紹介していきます。

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見出し

1 『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』第1話の動画は放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる！
2 『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』第1話の放送から1週間以上経過してしまった場合に視聴する方法
- 2.1 Huluのポイント
3 『Miss（ミス）デビル人事の悪魔・椿眞子』第1話のあらすじ
4 『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』第1話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
5 まとめ

『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』第1話の動画は放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる！

最新話から1週間以内ならば民放テレビポータルTverや日テレオンデマンドで視聴できましたが、すでに配信が終了しています。

第1話は4月14日（土）22時00分から放送だったので、第2話放送直前の4月21日（土）21時59分まで視聴できました。

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日テレオンデマンド→配信終了

現在は下の方法で第1話の見逃し動画を視聴できます↓↓

『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』第1話の放送から1週間以上経過してしまった場合に視聴する方法

動画配信サービスHuluで一定期間視聴することができましたが、見逃し動画での配信は終了しました。

現在は、DVDかBlue rayで『Missデビル』を視聴することができます。

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『あなたの番です』（原田知世＆田中圭主演）：2019春・夏ドラマ
『わたし旦那をシェアしてた』（小池栄子主演）：2019夏ドラマ
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『節約ロック』（上田竜也主演）：2019冬ドラマ
『今日から俺は！！』（賀来賢人主演）：2018秋ドラマ
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『ドロ刑警視庁捜査三課』（中島健人主演）：2018秋ドラマ
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『部活、好きじゃなきゃダメですか？』（高橋海人、神宮寺勇太、岩橋玄樹主演）：2018秋ドラマ
『PRINCE OF LEGEND』（片寄涼太主演）：2018秋ドラマ
『過保護のカホコ2018 ラブ＆ドリーム』（高畑充希主演）：2018スペシャルドラマ
『ゼロ一攫千金ゲーム』（加藤シゲアキ主演）：2018夏ドラマ
『サバイバル・ウェディング』（波瑠主演）：2018夏ドラマ
『高嶺の花』（石原さとみ主演）：2018夏ドラマ
『探偵が早すぎる』（滝藤賢一＆広瀬アリス主演）：2018夏ドラマ
『トーキョーエイリアンブラザーズ』（伊野尾慧＆戸塚祥太主演）：2018夏ドラマ
『マジムリ学園』（小栗有以主演）：2018夏ドラマ
『正義のセ』（吉高由里子主演）：2018春ドラマ
『崖っぷちホテル！』（岩田剛典主演）：2018春ドラマ
『ミス・シャーロック』（竹内結子主演）：2018春ドラマ
『anone』（広瀬すず主演）：2018冬ドラマ
『トドメの接吻（キス）』（山崎賢人主演）：2018冬ドラマ
『奥様は、取り扱い注意』（綾瀬はるか主演）：2017秋ドラマ
『今からあなたを脅迫します』（ディーン・フジオカ主演）2017秋ドラマ
『過保護のカホコ』（高畑充希主演）2017夏ドラマ
『愛してたって、秘密はある』（福士蒼汰主演）2017夏ドラマ
『兄に愛されすぎて困ってます』（土屋太鳳主演）：2017春ドラマ
『フランケンシュタインの恋』（綾野剛主演）：2017春ドラマ
『東京タラレバ娘』（吉高由里子主演）：2017冬ドラマ
『スーパーサラリーマン左江内氏』（堤真一主演）：2017冬ドラマ
『視覚探偵日暮旅人』（松坂桃李主演）：2017冬ドラマ

など、日テレ系列のドラマが見放題！

※2019年7月13日時点の情報です。配信が終了している可能性もあるので、実際の配信状況はHuluのホームページでご確認ください。

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『Miss（ミス）デビル人事の悪魔・椿眞子』第1話のあらすじ

老舗の損害保険会社「共亜火災」に入社することになった博史（佐藤勝利）は、家族に愛されて育った心優しい青年。就職活動中に親しくなった真冬（白石聖）や南雲（前田航基）、関内（山本直寛）と共に、晴れて入社式の日を迎えた。

初めての会社員生活に挑む彼らを待ち受けていたのは、「社員は家族」をモットーとする会長の喜多村（西田敏行）と、腹の奥で何を考えているかわからない社長の大沢（船越英一郎）、切れ者だが心優しき人事部長・千紘（木村佳乃）。そして、大沢の抜擢で「共亜火災」にやってきた人事コンサルタントの椿眞子（菜々緒）。博史たちは、入社翌日から眞子の元で新人研修を受けることになった。

そしてスタートした2週間の新人研修。初日に眞子が新入社員に課したのは「退職願い」を書くことだった。その場で50人の新入社員を研修中に10人に絞ると宣言する眞子。博史たちは10組のチームに分けられ、様々な課題で順位を競うことに。

ランニングや穴掘り、チームの仲間の欠点を挙げるなど、過酷な研修に取り組む博史たち。新入社員たちは次第に疲弊し、研修初日に書いた「退職願い」を提出する者が出始めた。事故で足が不自由になった父・修（鶴見辰吾）と家族のために、歯を食いしばって研修に耐える博史。一方、財務省にコネを持つ日下部（森永悠希）と同じチームになった南雲は、日下部とその取り巻きによって精神的に追い詰められていく。そして遂に30人以上の新入社員が「退職願い」を提出。眞子のやり方に疑問を抱いた千紘は、研修を中止するよう申し入れるが…!?（公式ホームページから引用）

社内でのパワハラや長時間労働などのブラック企業が問題視されている現代。各企業は労働環境の改善への取り組みとそのアピールが積極的に行われるようになりました。若者の減少で人手不足が続いている売り手市場の中で、ブラック企業という噂が出回ると、採用者を確保するのも困難になるからですね。

政府も労働環境の改善支持に本腰を入れ始めたことで、今後は間違いなく長時間労働を強いる企業は減るでしょう。また、パワハラと訴えられることが多くなっていることから、上司からの罵詈雑言や直接的な叱責の場も減るのではないでしょうか。しかし、労働環境が良くなることと、仕事が甘くなることはまったく別問題です。

仕事は対価を貰って行うものですから、一定以上のパフォーマンスが要求されます。求められるパフォーマンスや成果を達成できないならば、当然それ相応の低い待遇を受け入れるべきであり、会社から去るべきですよね。弱肉強食の競争が世の常であり、会社は学校ではありませんから。

特に、学生から社会人になった時に今までとの環境の違いに戸惑う方が多くいます。その理由は、学生は「お金を払う」お客さん側だったのに対し、社会人は「お金をもらう」提供側だからです。だから、甘えることなどあり得ないし、成果を出す必要があるのです。

この物語は、そんな社会の掟を思い出さえてくれるドラマになるかもしれません。

『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』第1話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

『Miss（ミス）デビル人事の悪魔・椿眞子』の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

椿眞子の過去に何があったのか（40代女性・会社員）

気になる…オープニングのあの火事の映像と菜々緒さん演じる椿眞子の過去に何があったのか。あの、打ちっぱなしコンクリートの壁とサンドバッグのある殺風景な部屋も。新入社員研修の中身も厳しいものでしたね。でも、あれほどではなくても自衛隊の訓練を採り入れている会社さんもあるとＴＶで見たことがあります。あんなに陰湿ないじめとかはないと思いますが…。最後に退職願を出すのが親の名前を出すあのバカボンで良かった。あのまま社会人として通用するはずもないですけどね。菜々緒さんの蹴りもカッコ良かったです！真面目な佐藤くんがどうなっていくのか、鶴見辰吾さんもどう絡んでくるのか楽しみです。

バッサリがむしろ気持ちいい（40代女性・自営業）

新人研修という名のサバイバルな状況から生まれる仲間意識や裏切り陰湿な部分など、良くも悪くも人間らしさがよく出ていて生々しくて楽しめた。それから、菜々緒演じる椿眞子が容赦ない冷酷なまでのクールな観点からバッサリ切り捨てていく様は、少々エグいとは思って見てたもののラストになるにつれて、そのバッサリがむしろ気持ちいいと思えました。

新入社員研修という名目のパワハラリストラ（30代男性・会社員）

デビル椿眞子の新入社員研修という名目のパワハラリストラは、表面上は上手なやり方と思いましたが、卑怯極まりないと思いました。ただ、椿が人事部長の伊藤に会社の帳尻合わせの行動が問題と言っていたのは正しく感じて、新入社員を多く雇えるとアピールしたいだけの駄目会社と思いました。

どの企業にも行って欲しい研修（30代男性・会社員）

社会に出ても厳しいことも多いが最近では生温い感じもたた出てきている中、このドラマの第1話の50名から10名へ採用者を減らす。研修は非常に面白いと感じました。ぜひ、どの企業にも行って欲しい研修だと感じました。人情などより冷静で判断力を持つ社員を育てる。それが卑劣な方法だったとしてもです。

まさにできる女性（10代女性・学生）

主人公が大きな取り柄のないどこにでもいるような人間であること、しかしその普通な部分から出てくる仲間思いな態度1つ1つや、正義感が好印象だった。また、題名でもある菜々緒さん演じるデビルの会社の大物にも表情1つ変えない物怖じしない態度が面白かった。加えて、人事でいきなり50名から10名にしぼるという一見無慈悲な事をしながらも、会社を鑑みた結論であること、また、ラストでしっかりと人間性を見て判断していることがまさにできる女性でよかった。

あのメイクといい、美脚といい、菜々緒にしかできない（40代女性・主婦）

やぐもをいじめてたお坊っちゃまにとてもイライラしてたら椿眞子がお坊っちゃまを脱落指名するとこがとてもスッキリして気持ちよかった。そのやぐも役には、まえだまえだの子が出ていてなかなのはまり役だった。菜々緒がまるでSM嬢のようにムチをだしたときはちょっとびっくりだったがあのメイクといい、美脚といい、菜々緒にしかできないと思った。

回し蹴りがかっこよすぎ（20代女性・主婦）

菜々緒演じる椿眞子が新人研修を行いますが、タイトル通り悪魔のような怖さで新入社員を退職に追い込みます。ですが、その怖さの裏にはなにかそうせねばならない理由があるのではないかと考えるようなストーリーです。椿眞子がきちんと新人のことを見ていたのもびっくりですし、何より最後の回し蹴りがかっこよすぎてスッキリしました。

椿眞子のミステリアス感！（50代女性・主婦）

なんと言っても、菜々緒さん演じる椿眞子のミステリアス感！スタイル抜群でものすごい美人なのに無表情、新入社員たちに無理難題をつきつける、超型破りな人事コンサルタントですが、アメリカで「Missデビル」と呼ばれたことや、夜空の月を見上げながら回想するシーンでの炎など、その過去が気になります！そして、佐藤さんが演じる共亜火災の新入社員・斎藤。自分よりも他人を気に掛ける優しい性格の彼が、リストラ専門部署（？）「人材活用ラボ」に配属となり、しかも椿眞子の部下になってしまいます。おまけに、部内の同僚たちもちょっと変わった雰囲気の人ばかり（笑）。一見、非情としか思えない椿眞子と人情家の斎藤との関係はもちろん、椿のやり方に反発する人事部長（木村佳乃さん）との対立、粉飾決済が疑われている共亜火災の今後にも注目したいです！

眞子さんが超かっこいい!!（30代女性・無職）

まずは眞子さんが超かっこいい!!の一言に尽きます。ブラックヒーロー系という感じのお話が好きな私にとって、血も涙もない感じだが、結局は諸悪の根源を絶つという王道な感じのストーリーは面白く感じました。そして、ミニスカ、ピンヒール、鋭い眼力でのアクションは女の自分でさえ惚れ惚れしました。周りとの軋轢などが今後どうなっていくのか、眞子さんの活躍がめちゃくちゃ楽しみです。あと、人材活用ラボのメンバーも個性豊かで、ワクワクします。

自分から辞める意志を貫くことの重大さ（20代女性・無職）

正義とはなんなのかを考えさせられるところ必要以上に厳しい研修をし、会社に必要のない人材を無理やりにでも落とすのか、そういった人材でも一度雇われたからかくまうのか、考えさせられました。現代の企業での課題である、パワハラ・モラハラに真っ向から立ち向かい、自分から辞める意志を貫くことの重大さも感じました。