2018年1月14日(日)21時からTBS日曜劇場として放送がスタートする冬ドラマ『99.9-刑事専門弁護士-シーズン2』。松本潤主演で2016年春ドラマとして放送されたシーズン1の続編ということで話題になっています。
そこで今回はドラマ『99.9-刑事専門弁護士-シーズン2』のキャストや相関図、脚本や主題歌などのスタッフ情報、気になるあらすじについてまとめてご紹介していきます。
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『99.9-刑事専門弁護士-シーズン2』のあらすじ
個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく新感覚の痛快リーガル・エンターテインメントドラマ。タイトルの「99.9」は、日本の刑事事件における裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)を示している。世界一の有罪率を誇っており、日本の司法制度の高い信頼性の証明ともいえるが、そこには大きな落とし穴が隠されている。一旦起訴されると検察の考えたストーリーが正しいと鵜呑みにされがちなのだ。
さらに、刑事事件を専門に扱う弁護士の数も極端に少ないため、丁寧に検証することは極めて困難となってしまう。しかし、たとえ99.9%有罪が確定している事件でも、残り0.1%が確定しない限り、それは本当の意味で“事実”に辿り着いたことにはならない。本ドラマは、最後の0.1%まで諦めず事実を追い求めていく弁護士たちの姿を描いた物語である。
シーズン2では前作同様、ぶつかり合いながらも依頼された事件に隠された事実を暴いていく。また、深山が刑事専門弁護士を志望するきっかけとなり、SEASON Iで事実を明らかにすることが出来なかった26年前の事件の行方にも注目だ。
さらに元裁判官の弁護士・尾崎舞子が新たに登場する。舞子は東京大学法学部在学中に司法試験に合格し、司法修習を経て裁判官に任官。刑事裁判の担当としてキャリアを重ねていったが、ある事件がきっかけで裁判官を退官することに。退官後は司法の世界から距離を置いていたが、ある日親友の弁護依頼の付き添いでやってきた斑目法律事務所で、状況証拠から有罪は免れない事件でも0.1%の事実を追求する深山と対立する。
一方、舞子の優秀な経歴を知った佐田は、新たな戦力として舞子を勧誘。最初は難色を示す舞子だが、深山とぶつかり合う中で、やがて弁護士として法の世界に戻ってくることを決意し、チーム斑目の一員となる。そんな彼女が、裁判官を退官するきっかけとなったある事件の裏には、元上司にあたるエリート裁判官の存在があった。その事件とは? そして、チーム斑目は、いずれこの男と対峙することになるが、その戦いの行方は?(公式ホームページから引用)
『99.9-刑事専門弁護士』は2016年の全ドラマ視聴率ランキングで第3位に輝いた超人気作品。ストーリーが面白いのはもちろん、松本潤と香川照之のコンビが素晴らしく、さらに小ネタも話題になりましたよね。
前回のヒロインは榮倉奈々でしたが、今回は木村文乃ということで、シーズン1とはまた違ったテイストも楽しめそう。間違いなく2018年1月期の最注目ドラマのひとつになるでしょう。今回も大暴れする松本潤が観られそうです。
『99.9-刑事専門弁護士-シーズン2』のキャスト&相関図、スタッフ情報
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キャスト
深山大翔/松本潤
斑目法律事務所・刑事事件専門ルーム弁護士。鋭い観察力で常に事実を追求する弁護士。例え99.9%確定してしまったことでも、残り0.1%が確定しない限り、それは事実に辿り着いたことにはならないという信条の持ち主。周囲が諦めた事件でも、自らが納得するまでとことんこだわる。民事事件は扱わず刑事事件専門で、検察からは、追い詰めた被告人の「罪」を引っくり返してくる厄介な弁護士として目をつけられている。口癖は「残りの0.1%に事実が隠されているかもしれない」。飲食店を営んでいた父親の影響で料理をするのが好きで、いとこの小料理屋でよく料理を作っており、その2階の1室を借りて暮らしている。刑事事件にしか興味を持たないため、収入は少なく質素な暮らしをしていて、家の中は必要最低限の物しか置いていないが、一つ一つへのこだわりは強い。物欲はまったくないが、調味料だけにはこだわりを持ち、MY調味料セットを持っている。
【松本潤】
- 1983年8月30日生まれ
- 東京都豊島区出身
- 血液型はA型
- 代表作にドラマ『ごくせん』、『花より男子』、『ラッキーセブン』、『失恋ショコラティエ』、『99.9-刑事専門弁護士』など
<松本潤出演のドラマ『ぼくらの勇気 未来都市SP2017』撮影場所まとめ>
佐田篤弘/香川照之
斑目法律事務所・弁護士。以前検事だったこともあり、期せずして刑事事件専門ルームの運営を任されていたが、現在は念願かなって民事に復帰。数々の大企業の顧問弁護士を務め、巨額の利益を事務所にもたらし自らも高額な報酬を得ている企業弁護のトッププレイヤーに。しかし、深山のせいで刑事事件専門ルームの室長が定着しないことを気にかける斑目からの申し出を受け、マネージングパートナーの座を前提として室長に戻ることに…。「勝たなければ意味がない」 がモットーの男。違法すれすれの調査手段も厭わない。富と成功を追い求め、それを手に入れた自分をてらいなく自慢し、そこに至らない人間を見下す態度をとるため、輝かしい実績から所内で一目置かれてはいるものの、人望はない。唯一苦手なのが10歳年下の妻で、家庭では尻に敷かれている。
【香川照之】
- 1965年12月7日生まれ
- 東京都出身
- 血液型はAB型
- 代表作に映画『劒岳 点の記』、『ゆれる』、『キサラギ』、『鍵泥棒のメソッド』、ドラマ『龍馬伝』、『坂の上の雲』、『ダブルフェイス』、『MOZU』、『半沢直樹』など
<香川照之出演のドラマ『スニッファー 嗅覚捜査官』撮影場所まとめ>
<香川照之出演のドラマ『君に捧げるエンブレム』撮影場所まとめ>
尾崎舞子/木村文乃
元裁判官。大学法学部在学中に司法試験に合格したエリート。司法修習生で上位の成績を収めた者だけが裁判官になれるが、舞子はその中でもトップクラスの成績を収めていた。その上で、自分の判断・裁量に従って仕事ができる部分が大きい裁判官にやりがいを感じ、裁判官に任官。刑事裁判と民事裁判の両方を経験しキャリアを重ねていった。しかし、ある事件がきっかけで、裁判官の退官を決意。法の世界から離れた舞子だったが、親友から父親が逮捕されたと相談を受け、斑目弁護士事務所に付き添いとして訪れる。自分では気付いていないが、裁判官としての考え方が染み付いている上に、論理的に物事を考えるタイプのため、理屈っぽく、その理屈っぽさが理由で、深山と意見がぶつかり喧嘩してしまうことも多い。
【木村文乃】
- 1987年10月19日生まれ
- 東京都西東京市出身
- 血液型はAB型
- 代表作にドラマ『だんだん』、『梅ちゃん先生』、『銭の戦争』、『マザー・ゲーム 彼女たちの階級』、『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』、『ボク、運命の人です。』など
<木村文乃出演の映画『RANMARU 神の舌を持つ男』ロケ地まとめ>
<木村文乃出演の映画『伊藤くん A to E』ロケ地まとめ>
<木村文乃出演のドラマ『A LIFE 愛しき人』撮影場所まとめ>
<木村文乃出演のドラマ『ボク、運命の人です。』キャストまとめ>
明石達也/片桐仁
斑目法律事務所・パラリーガル。20年以上勉強し続けているが弁護士になれない伝説の男。司法試験の会場でたまたま隣同士になった深山に筆記用具を貸してあげたことが縁で、気の合う相手として付き合いが始まる。深山に二次試験対策を教授していたが、その半年後に深山は一発合格。その後も3回試験に落ち続け、深山から 「足りないのは実践でしょ」 と軽く言われ、深山のパラリーガルとして働き始める。今作も弁護士になることを諦めずに司法試験に向けて猛勉強中。
<片桐仁出演のドラマ『東京センチメンタルSP~千住の恋~』撮影場所まとめ>
藤野宏樹/マギー
斑目法律事務所・パラリーガル。これまで様々な曲者弁護士のパラリーガルをこなしてきたベテラン。基本的には温厚な性格で、事なかれ主義者。双子の娘を溺愛している。曲者だらけの刑事事件専門ルーム内では割と常識人。
<マギー出演の映画『ラストコップ THE MOVIE』ロケ地まとめ>
<マギー出演のドラマ『森村誠一の棟居(むねすえ)刑事10 棟居刑事の凶縁』撮影場所まとめ>
中塚美麗/馬場園梓
斑目法律事務所・パラリーガル。奈津子の退社に伴い、斑目法律事務所に新しくやってきた。これまでは別の大手弁護士事務所でパラリーガルとして経験を積み、最近斑目法律事務所へ移籍し民事を担当していたが、佐田の指示で刑事事件専門ルームへ異動。仕事は優秀で、同じくパラリーガルの明石や藤野を脅かし波乱を起こす存在に!?
落合陽平/馬場徹
斑目法律事務所・弁護士。生真面目な性格で頭でっかち。優秀だがお坊ちゃまタイプで打たれ弱い。民事に戻ってきた佐田の下でバリバリ働いている。驚くべき数の資格を所持しており、何にでも即時に対応できるマルチプレーヤー。今作では親友の付き添いで法律事務所に来た舞子に一方的に “運命的な出会い”を感じて…?!
<馬場徹出演のドラマ『オー・マイ・ジャンプ!~少年ジャンプが地球を救う~』撮影場所まとめ>
佐田由紀子/映美くらら
佐田の妻。元国際線のCAで、容姿端麗・語学堪能。佐田と結婚し、娘が生まれてからはスパッと仕事をやめ、家事と育児に専念している。料理好きで素材にもこだわり、家の中はいつも完璧に整えている。いわゆるパーフェクトなセレブ妻。仕事では一切の隙がない佐田が唯一苦手としているのが由紀子であり、佐田より10歳年下ではあるが、佐田家では由紀子が完全なる主導権を握っており、佐田を 「尻にしいている」 状態。
坂東健太/池田貴史
深山が居候する小料理屋「いとこんち」の店長。深山のいとこで小料理屋の2階部分を深山に無償で貸してあげている。深山とは似ても似つかない風貌から、深山のいとこという度に、疑われる。年齢不詳、見た目はやや怪しげであるが、明るく気さくな性格。
加奈子/岸井ゆきの
深山が居候する小料理屋の常連客。自称シンガーソングライター。深山に激しく片思いしており、邪険にされてもめげないタフな精神の持ち主。今まで何枚もCDを出してきたが売れず、引退を考えていたが、佐田がたまたま聞いた加奈子の曲に惚れ込み、まとめ買いをしてくれたお陰で、いまだに音楽活動を続けている。
<岸井ゆきの出演のドラマ『トーキョーミッドナイト・ラン』撮影場所まとめ>
<岸井ゆきの、加藤諒の出演のドラマ『突然ですが、明日結婚します』撮影場所まとめ>
<岸井ゆきの出演のドラマ『ドラマミステリーズ』キャストまとめ>
<岸井ゆきの出演のドラマ『ちょい☆ドラ2017』撮影場所まとめ>
<岸井ゆきの出演のドラマ『風雲児たち~蘭学革命篇~』撮影場所まとめ>
川上憲一郎/笑福亭鶴瓶
東京地方裁判所・所長代行を務める裁判官。事件処理能力が出世の決め手と言われる裁判官の世界において、膨大な案件数を裁いてきたエリート裁判官。川上の口癖は「ええ判決をせえよ」。彼の言う「いい判決」とは“バランスのとれた判決”のこと。検察側と弁護側の双方から提出された証拠をバランスよく適切に捉え、事件の背景や特徴を汲み取り、判断することが大切だと説く。川上は、裁判官はあくまで「その時点で目の前に提出された証拠」を精査して、法律に則って判断するだけであって、もし検察が間違いを犯して冤罪が生まれたとすれば、それを証明するに足る証拠を提出するのはあくまで弁護士の役目だという特有の考えの持ち主。「事実」よりも「法廷での証拠」を優先させる方針によって、深山とも大きく対立するようになる。
斑目春彦/岸部一徳
斑目法律事務所・マネージングパートナー。日本4大法律事務所の1つ、斑目法律事務所の所長。約300名の弁護士を束ね、名だたる大手企業の顧問弁護を請け負っている。優れた弁護士のヘッドハンティングや、吸収合併を積極的に行う戦略が功を奏し、一代で事務所を現在の規模にした超やり手弁護士。前作では弁護士として最大の名誉職である弁護士会会長の座を狙っていたが、今作ではめでたく就任。巨大ローファームとしての CSR のため、『刑事事件専門の弁護士ルーム』 を設立し、次期後継者と見込んでいる佐田の真価を試すため、その運営を任せ、刑事事件の弁護で名を馳せていた深山をヘッドハンティングした張本人。利益と名声を追求する一方で、時に理想を語り、本音が読めない曲者である。
<岸部一徳出演のドラマ『ドクターX2017』キャストまとめ>
謎の男/佐藤勝利
戸川奈津子/渡辺真起子(第1話ゲスト出演者)
志賀誠/藤本隆宏(第1話ゲスト出演者)
阿部充/長塚圭史(第1話ゲスト出演者)
鈴木加代/谷村美月(第1話ゲスト出演者)
鈴木二郎/半海一晃(第1話ゲスト出演者)
伊藤亜紀/新妻聖子(第1話ゲスト出演者)
丸川貴久/青木崇高(第2話のゲスト出演者)
深山大介/首藤康之(第2話のゲスト出演者)
鏑木美里/織田梨沙(第2話のゲスト出演者)
鏑木美由紀/野々すみ花(第2話のゲスト出演者)
三宅宏之/小倉一郎(第2話のゲスト出演者)
藤原/不破万作(第2話のゲスト出演者)
内田/奥田達士(第2話のゲスト出演者)
小倉/薬丸翔(第2話のゲスト出演者)
深山大翔(幼少期)/森田愛蓮(第2話のゲスト出演者・子役)
大友修一/奥田瑛二(第2話のゲスト出演者)
山内徹/松尾諭(第3話のゲスト出演者)
石川敦子/安達祐実(第3話のゲスト出演者)
ジョーカー茅ヶ崎/宇崎竜童(第3話のゲスト出演者)
村野正義/永岡卓也(第3話のゲスト出演者)
元木/保坂知寿(第3話のゲスト出演者)
安田/伊藤高史(第3話のゲスト出演者)
森本貴/近藤芳正(第4話のゲスト出演者)
足立靖男/塚地武雅(第4話のゲスト出演者)
岩村梢/有森也実(第4話のゲスト出演者)
棚橋政一郎/迫田孝也(第4話のゲスト出演者)
田中裁判長/小須田康人(第4話のゲスト出演者)
岩村直樹/ユリオカ超特Q(第4話のゲスト出演者)
志賀誠/藤本隆宏(第5話のゲスト出演者)
戸川奈津子/渡辺真起子(第5話のゲスト出演者)
工藤久美子/清原果耶(第5話のゲスト出演者)
山崎大輝/市川理矩(第5話のゲスト出演者)
大江徳弘/福山翔大(第5話のゲスト出演者)
工藤純恵/吉沢梨絵(第5話のゲスト出演者)
焼肉屋店員/アキラ100%(第5話のゲスト出演者)
ダンサー/大原優乃(第5話のゲスト出演者)
喜多方修造/矢柴俊博(第5話のゲスト出演者)
岡田孝範/榎木孝明(第5話のゲスト出演者)
新井英之/竜雷太(第6話のゲスト出演者)
糸村信彦/横田栄司(第6話のゲスト出演者)
飯田誠一/ダンカン(第6話のゲスト出演者)
坂本卓/古舘佑太郎(第6話のゲスト出演者)
大西達也/金子大地(第6話のゲスト出演者)
パクチー屋店主/IZAM(第6話のゲスト出演者)
柴田/渡辺早織(第6話のゲスト出演者)
平田/三又又三(第6話のゲスト出演者)
尾崎雄太/佐藤勝利(第6話のゲスト出演者)
舞子(木村文乃)の弟。
笹野桜/比嘉愛未(第7話のゲスト出演者)
中村麻美/田中美奈子(第7話のゲスト出演者)
大河原孝正/佐戸井けん太(第7話のゲスト出演者)
緒方/ヒャダイン(第7話のゲスト出演者)
満里恵/アンミカ(第7話のゲスト出演者)
検事/飯田基祐(第7話のゲスト出演者)
小島/小松利昌(第7話のゲスト出演者)
医師/竹井亮介(第7話のゲスト出演者)
キャスター/枡田絵理奈(第7話のゲスト出演者)
松本零士(第7話のゲスト出演者)
藤堂正彦/佐野史郎(第8話のゲスト出演者)
藤堂京子/森口瑤子(第8話のゲスト出演者)
氷室兼次/篠井英介(第8話のゲスト出演者)
沢渡清志郎/白井晃(第8話のゲスト出演者)
金子源助/原金太郎(第8話のゲスト出演者)
西川五郎/おかやまはじめ(第8話のゲスト出演者)
検事/浜田信也(第8話のゲスト出演者)
平塚/中村まこと(第8話のゲスト出演者)
ゆう実/緒方かな子(第8話のゲスト出演者)
久世亮平/中島裕翔(最終回のゲスト出演者)
久世貴弘/小林隆(最終回のゲスト出演者)
内川/片桐はいり(最終回のゲスト出演者)
島津ヤエ/根岸季衣(最終回のゲスト出演者)
海老沢晋/成河(最終回のゲスト出演者)
中原銀次/山本浩司(最終回のゲスト出演者)
久世トキ子/茅島成美(最終回のゲスト出演者)
久世直美/竹内都子(最終回のゲスト出演者)
???/三浦大輔(最終回のゲスト出演者)
稲本/須永慶(最終回のゲスト出演者)
立花彩乃/榮倉奈々(最終回のゲスト出演者)
相関図
スタッフ情報
脚本
宇田学(代表作にドラマ『99.9-刑事専門弁護士』、『4号警備』など)
トリック監修
蒔田 光治(代表作にドラマ『らせん』、『TRICK』、『富豪刑事』など)
主題歌
シーズンは嵐の「Daylight」でしたが、今回のシーズン2もやはり嵐が主題歌を担当するでしょう。どの歌になるのか?分かり次第、追加します。
『99.9-刑事専門弁護士2018』ロケ地&撮影場所、エキストラ募集情報
ドラマの舞台となるロケ地やエキストラ募集情報は下をCheck!
>>『99.9刑事専門弁護士2』ロケ地&撮影場所、エキストラ募集情報まとめ
最後に
『99.9-刑事専門弁護士-』は視聴率が高いだけでなく、見ごたえがあると視聴者から大人気だったドラマ。放送終了後から続編を熱望する声が相次いでいたので、今回のシーズン2決定を嬉しく思った方も多いはず。今回も素晴らしい作品になりそうなので、楽しみですね。
最高でしたよ!