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『家政夫のミタゾノ2019』キャスト、あらすじ、相関図、主題歌!【松岡昌宏×伊野尾慧×川栄李奈】

家政夫のミタゾノ3
2019年4月19日(金)23時15分からテレビ朝日系で放送スタートの春ドラマ『家政夫のミタゾノ3』。松岡昌宏主演の人気シリーズ第3弾で、今回は伊野尾慧と川栄李奈が参戦することで話題になっています。そこで今回は『家政夫のミタゾノ3』のキャストや登場人物の相関図、脚本や主題歌などのスタッフ情報、気になるあらすじについて紹介していきます。

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『家政夫のミタゾノ3』のあらすじ

松岡昌宏扮する女装家政夫・三田園薫――それは依頼人の家庭の事情を覗き見してはぶち壊していく、家事スキルは完璧だけれど超絶迷惑な家政夫。パート2のラストで“I’ll be back”の言葉を残して走り去ったミタゾノが、1年の時を経て宣言通りの“back”!伊野尾慧&川栄李奈が新たに加わり、“最恐家政夫”が三度大暴れする!

とあるアラブの国で石油を採掘する一族に仕えていた三田園薫(松岡昌宏)は、『むすび家政婦紹介所』の所長・結頼子(余貴美子)からの「すぐ戻ってきて!」という電話で日本に呼び戻される。

脱税疑惑をかけられ、営業停止に追い込まれていた『むすび家政婦紹介所』だったが、晴れて営業を再開。それを機に、頼子の甥・村田光(伊野尾慧)と、新人家政婦の恩田萌(川栄李奈)という新しいメンバーを迎え、三田園は光の“教育係”として呼ばれたのだった。

さっそく三田園たちが派遣されたのは、個人資産800億円とも言われる丹波フーズ会長・丹波幸之助(大和田伸也)の家。丼専門チェーン『丼・来放題(ドン・キホーダイ)』の成功で一躍トップに上り詰めた飲食業界のドン・丹波は、家政婦の採用にも「モデルのような高身長で、若くて美しい顔の女性」と厳しい条件を設けており、なかなかそれをクリアできる人材がいなかったところ、「三田園なら」と白羽の矢が立ったのだ。

しかしやってきた三田園たちを追い返そうとし、あろうことかライフルまで向けて威嚇する丹波。だがそのライフルの中に割り箸が入っていたことを即座に見破った三田園は、その鋭い観察眼を認められ、“家政婦兼ボディーガード”として正式に雇われることになる。

「何者かに命を狙われている」と打ち明けられたその矢先、西洋甲冑の斧が倒れてきたり、床が滑りやすくなっていたり、と、三田園たちは相次いで丹波が命の危機にさらされる瞬間を目の当たりに。丹波には歳の離れた若き美人妻・ユリア(太田莉菜)がおり、彼女の存在を快く思っていない妹の悦代(大島さと子)をはじめとした人間たちがチラホラ。いつものように“覗き見ゴコロ”をくすぐられた三田園は、光が制止するのも聞かず、丹波の命を狙っている人間の正体を暴こうと行動を開始する。

すると、思いもよらぬ真実が次々と明らかになっていき…?(公式ホームページから引用)

深夜枠では驚異の高視聴率を誇る家政夫のミタゾノ。

ジャニーズ屈指の演技力を誇ると言われる松岡昌宏。これまで数多くの作品に出演してきましたが、彼の代表作は紛れもなく『家政夫のミタゾノ』でしょう。テレビ朝日金曜ナイトドラマという深夜枠ながらも、シーズン1は7.6%、シーズン2は6.8%を記録しました。この時間帯でこれだけの数字は、ゴールデンタイムで10%超えの価値があるでしょう。

これまでのパートナー家政婦は清水富美加と剛力彩芽。

そして、重要なのがパートナー家政婦。これまでシーズン1は清水富美加、シーズン2は剛力彩芽がつとめてきました。ある意味、2人とも”お騒がせ女優”になってしまったわけですが、、、今回はHeySayJUMPの伊野尾慧と川栄李奈。安定感のある演技と人気はお墨付きです。

今後もこの人気が続けば、『相棒』や『科捜研の女』のような、毎年放送されるご長寿定番ドラマになる可能性も秘めているのが『家政夫のミタゾノ』ですね。今回もミタゾノの強烈なキャラクターとお役立ちテクニック、そして悲喜こもごもの人間ドラマが期待しましょう。

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『家政夫のミタゾノ3』のキャスト&相関図

キャスト

三田園 薫(みたぞの・かおる)/松岡昌宏

松岡昌宏

むすび家政婦紹介所に所属する家政夫。寡黙で神出鬼没、何を考えているかわからない上に女装をしている。不気味な面もあるが、家事のスキルはプロ級。掃除・洗濯・料理すべてにおいて卓越した能力を見せ、そのスキルの高さゆえ、派遣先の家でも信頼を得るのが早い。ひとたび、派遣先の家庭が隠している“秘密”に気付いてしまうと、それを暴きたくなってしまう性分で、誰にも気付かれず、自分の手も汚さず罠を張り巡らせて、依頼人の化けの皮をはがしていく。

村田光(むらた・ひかる)/伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)

伊野尾慧

むすび家政婦紹介所の見習い家政夫。所長の頼子の甥っ子で、社会経験を積むためにやってきた。人を信じやすく、依頼人の闇よりも、良い面しかみないピュアな性格の持ち主。先輩家政婦たちからも可愛がられるが、三田園に「三田園さんは女ですか?男ですか?」という直球すぎる質問を投げかけ、周囲を驚がくさせる新時代の申し子。家政婦としてのスキルは半人前のため、ミタゾノが同行することが多い。

恩田萌(おんだ・もえ)/川栄李奈

川栄李奈

むすび家政婦紹介所に所属する家政婦。若いが、家政婦としての知識もスキルもプライドも高い。人を信用しない疑り深い性格で、依頼人の家庭で発見した些細な事象を見逃さず、その家の秘密を勝手に推理してしまう。名探偵ぶりを発揮するが…激しく推理が外れることもしばしば。

阿部真理亜(あべ・まりあ)/平田敦子

平田敦子

むすび家政婦紹介所に所属する家政婦。長年の家政婦経験により、膨大な情報量と幅広い人脈を持っていて、あらゆるジャンルの最新のトレンド情報にも長けている。おやつを間食することとスキャンダルが大好物である。紹介所唯一の既婚者だったが、この度晴れて戻ってきた。

式根志摩(しきね・しま)/しゅはまはるみ

しゅはまはるみ

むすび家政婦紹介所に所属する家政婦。噂好きで特に男女関係のスキャンダルは大好物。褒められてしまうと何でも言うことを聞いてしまう弱点もある。

 

結頼子(むすび・よりこ)/余貴美子

余貴美子

三田園たちが所属する、むすび家政婦紹介所の所長。三田園が毎度依頼人の秘密を暴いてくることにハラハラしながらも、その秘密を聞くのを楽しみにしている部分も…。三田園の事情を知り、家政夫として雇っている。脱税疑惑をかけられ、家政婦紹介所が営業停止に追い込まれていたが、この度無事、営業再開。それに際し、甥の光の指導役として遠方にいた三田園を呼び戻す。

ゲスト出演者

丹波幸之助/大和田伸也(第1話)

丼専門チェーン『丼・来放題(ドン・キホーダイ)』の成功で一躍トップに上り詰めた飲食業界のドン。

ユリア/太田莉菜(第1話)

丹波幸之助の歳の離れた若き美人妻。

代/大島さと子(第1話)

ユリアの妹。

三ツ輪公子/青山倫子(第2話)

父親が創業した『ミツワハム』を引き継ぎ、“100年に一度の美人すぎるキャリアウーマン姉妹”として業界にその名を轟かせている三ツ輪姉妹の姉。

神山章一/桐山漣(第2話)

神山総合物産の御曹司。

佳乃/水島麻理奈(第2話)

『ミツワハム』三ツ輪姉妹の秘書。

三ツ輪沙織/知花くらら(第2話)

『ミツワハム』三ツ輪姉妹の妹。

内部忠/小堺一機(第3話)

内閣官房長官。

岡本正英/東根作寿英(第3話)

官房長秘書官。

落合康介/大堀こういち(第3話)

新薬で総理大臣医薬化学賞を受賞した大学教授。

向井圭介/佐伯新(第3話)

落合教授の部下。

近藤翔太/嘉島陸(第3話)

絵里の家庭教師。

内部絵里/川北のん(第3話)

内閣官房長官の娘。

玄角厳吾/山崎一(第4話)

どんな不正も絶対に許さない、温情など一切なしの厳しい裁判官。

玄角優美子/中島ひろ子(第4話)

玄角の妻。

玄角正子/矢作穂香(第4話)

玄角の娘。

玄角公平/田中奏生(第4話)

玄角の息子。

筧真子/安達祐実(第5話)

交通事故で亡くした真奈美に瓜二つの女性。

梅小路悠一/長谷川朝晴(第5話)

年季の入った日本家屋に住む梅小路家の家主。大学で考古学を教えている。

梅小路弥生/根岸姫奈(第5話)

梅小路の娘、姉。

梅小路葉月/前田織音(第5話)

梅小路の娘、妹。

槇村/篠田光亮(第5話)

梅小路家にやってきた不動産屋。

昭恵/野村真美(第5話)

梅小路の親戚。

丸山武/小林隆(第6話)

中小企業勤務の会社員。

丸山雅子/ふせえり(第6話)

武の妻、 専業主婦。

丸山清/渕野右登(第6話)

長い間引きこもりだった武の息子。

丸山紗英/黒崎レイナ(第6話)

武の娘。

岸田和也/平埜生成(第6話)

紗英の彼氏。

黒部静子/黒谷友香(第7話)

黒部の不倫釈明会見で見事な対応を見せ、マスコミから称賛された黒部の妻。

黒部英雄/大澄賢也(第7話)

明京大学女子レスリング部コーチ。

最上愛子/青山めぐ(第7話)

黒部の明京大学女子レスリング部の教え子。

ケビン小須田/宇梶剛士(最終回)

伝説的バンド『ハングリーズ』のボーカル。

田畑奈緒美/朝倉あき(最終回)

ケビン小須田の娘。

トニー/冨家規政(最終回)

伝説的バンド『ハングリーズ』のシンセサイザー。

ベン/春海四方(最終回)

伝説的バンド『ハングリーズ』のドラム。

東郷信八/川島潤哉(最終回)

事務所の専務。

横山歩(子役)(最終回)

ケビン小須田(宇梶剛士)に話した少年。

人物相関図

相関図は発表があり次第、追加します。

『家政夫のミタゾノ2019』スタッフ情報

脚本

八津弘幸

代表作にドラマ『半沢直樹』、『ルーズヴェルト・ゲーム』、『流星ワゴン』、『刑事7人』、『下町ロケット』、『家政夫のミタゾノ』、『小さな巨人』、『陸王』、映画『ラプラスの魔女』など

演出

片山修、小松隆志 ほか

主題歌

Hey! Say! JUMP「愛だけがすべて-What do you want?-」

『家政夫のミタゾノ2019』を見逃してしまった、もう一度観たい方へ

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家政夫のミタゾノ,2019

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2019年4月19日
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