『スキャンダル専門弁護士QUEEN』見逃し動画の無料配信＆再放送日程はこちら！【1話から最終回まで】

2019年1月10日（木）21時からフジテレビ系で放送スタートの冬ドラマ『スキャンダル専門弁護士QUEEN』。竹内結子が久しぶりに主演に帰ってきたことで話題になっています。そんな『スキャンダル専門弁護士QUEEN』を見逃してしまった、、、という方もいるはず。そこで今回は『スキャンダル専門弁護士QUEEN』の見逃し動画を視聴する方法や再放送日程、感想や評価に関する視聴者アンケート結果を紹介していきます。

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さらに、FODで『プライド』、『ストロベリーナイト』、『いま、会いにゆきます』、『不機嫌なジーン』、『僕たちがやりました』、『ゴーストライター』、『虹色デイズ』、『四月は君の嘘』など、竹内結子、水川あさみ、中川大志の出演作品も多数配信中！

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見出し

1 『スキャンダル専門弁護士QUEEN』の再放送日程について
2 『スキャンダル専門弁護士QUEEN』の見逃し動画は最新話の放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる
- 2.1 TverやFODの注意点
3 『スキャンダル専門弁護士QUEEN』の最新話の放送から1週間以上経過してしまった場合に見逃し動画を視聴する方法
4 『スキャンダル専門弁護士QUEEN』の見逃し動画配信状況一覧（毎週更新）
5 『スキャンダル専門弁護士QUEEN』各話のあらすじ＆感想や評価に関する視聴者アンケート結果
6 最後に

『スキャンダル専門弁護士QUEEN』の再放送日程について

『スキャンダル専門弁護士QUEEN』の再放送があるかどうか？放送されるとしたらいつなのか？まだ明らかになっていません。これまでの傾向では見逃し動画での配信がメインになると思われます。

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『スキャンダル専門弁護士QUEEN』の見逃し動画は最新話の放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる

最新話から1週間以内ならば民放テレビポータルTverとFOD（フジテレビオンデマンド）で無料視聴できますよ！

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動画配信サービス	配信状況
・Tver	配信終了 (配信期間:3/14(木)22:55~3/21(木)22:54)

第1話から最新話までの見逃し動画を通しで視聴したい方は下をCheck↓↓

TverやFODの注意点

最新話の放送から1週間以内しか視聴できない
30秒から1分程度のコマーシャルが2～3回程度流れる

最新話から1周間以上経過してしまった方、最初からじっくり何度も観たい方、コマーシャルなしで観たい方は下をCheck↓↓

『スキャンダル専門弁護士QUEEN』の最新話の放送から1週間以上経過してしまった場合に見逃し動画を視聴する方法

この場合はTverやFOD（フジテレビオンデマンド）では視聴できませんが、動画配信サービスで視聴することができますよ。

動画配信サービス	配信状況
・FODプレミアム	◎
・ｄTV	◎
・TSUTAYA TV	◎

配信情報は2019年3月21日時点のものです。すでに配信が終了している可能性があるので、登録前にご確認ください。

現在はFODプレミアム、ｄTV、TSUTAYA TVで配信されています。

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FODプレミアムのポイント

・1か月間の無料お試し期間あり！
・フジテレビ系の最新ドラマやテレビ番組、過去の名作が視聴できる！
・見放題対象作品のフル動画は見放題で視聴可能！
・『スキャンダル専門弁護士QUEEN』が見放題視聴できる！
・人気雑誌の最新号を読み放題！
・おすすめ度：★★★★★

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【FODプレミアムで視聴できる最新ドラマ】

『スキャンダル専門弁護士QUEEN』（竹内結子主演）：2019冬ドラマ
『花にけだもの2』（中村ゆりか主演）：2019春ドラマ
『高嶺と花』（高杉真宙主演）：2019春ドラマ
『いつか、眠りにつく日』（大友花恋主演）：2019春ドラマ
『絶対正義』（山口紗弥加主演）：2019冬ドラマ
『トレース科捜研の男』（錦戸亮主演）：2019冬ドラマ
『後妻業』（木村佳乃主演）：2019冬ドラマ
『JOKER×FACE』（松本穂香＆松尾諭主演）：2019冬ドラマ
『SUITS スーツ』（織田裕二主演）：2018秋ドラマ
『さくらの親子丼2』（真矢ミキ主演）：2018秋ドラマ
『僕らは奇跡でできている』（高橋一生主演）：2018秋ドラマ
『黄昏流星群』（佐々木蔵之介主演）：2018秋ドラマ
『結婚相手は抽選で』（野村周平主演）：2018秋ドラマ
『Love or Not2』（山下健二郎主演）：2018秋ドラマ
『いつかこの雨がやむ日まで』（渡辺麻友主演）：2018夏ドラマ
『グッド・ドクター』（山﨑賢人主演）：2018夏ドラマ
『絶対零度2018』（沢村一樹主演）：2018夏ドラマ
『健康で文化的な最低限度の生活』（吉岡里帆主演）：2018夏ドラマ
『限界団地』（佐野史郎主演）：2018夏ドラマ
『いつまでも白い羽根』（新川優愛主演）：2018春ドラマ
『コンフィデンスマンJP』（長澤まさみ主演）：2018春ドラマ
『シグナル長期未解決事件捜査班』（坂口健太郎主演）：2018春ドラマ
『グッドモーニング・コール our campus days』（福原遥主演）：2018春ドラマ
『隣の家族は青く見える』（深田恭子主演）：2018冬ドラマ
『海月姫』（芳根京子主演）：2018冬ドラマ
『彼氏をローンで買いました』（真野恵里菜主演）：2018冬ドラマ
『不倫食堂』（田中圭主演）：2018冬ドラマ
『民衆の敵～世の中、おかしくないですか？～』（篠原涼子主演）：2017秋ドラマ
『刑事ゆがみ』（浅野忠信＆神木隆之介主演）：2017秋ドラマ
『明日の約束』（井上真央主演）：2017秋ドラマ
『パパ活』（渡部篤郎＆飯豊まりえ主演）：2017秋ドラマ
『花にけだもの』（中村ゆりか主演）：2017秋ドラマ
『僕たちがやりました』（窪田正孝主演）：2017夏ドラマ
『セシルのもくろみ』（真木よう子主演）：2017夏ドラマ
『警視庁いきもの係』（渡部篤郎主演）：2017夏ドラマ

など、フジテレビ系列の最新ドラマや過去の名作を多数配信中！

※2019年3月21日現在の情報です。配信が終了している可能性があるので、FODプレミアムのホームページをご確認ください。

フジテレビ系のドラマが好きな方や過去のドラマで観たい作品がある方はFODプレミアムがおすすめです！

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【FODで視聴できる竹内結子出演作品】

『殿、利息でござる！』（阿部サダヲ、瑛太、竹内結子）：2016公開の映画
『クリーピー偽りの隣人』（西島秀俊、竹内結子、川口春奈）：2016公開の映画
『残穢 -住んではいけない部屋-』（竹内結子、橋本愛、滝藤賢一）：2016公開の映画
『ストロベリーナイト』（竹内結子、内野聖陽、平山広行）：2012冬ドラマ
『はやぶさ HAYABUSA』（竹内結子、西田敏行、高嶋政宏）：2011公開の映画
『ステキな金縛り』（深津絵里、西田敏行、竹内結子）：2011公開の映画
『ストロベリーナイトスペシャル』（竹内結子、西島秀俊、武田鉄矢）：2010秋のスペシャルドラマ
『クローズド・ノート』（沢尻エリカ、伊勢谷友介、竹内結子）：2007公開の映画
『ミッドナイトイーグル』（竹内結子、玉木宏、吉田栄作）：2007公開の映画
『不機嫌なジーン』（竹内結子、内野聖陽、平山広行）：2005冬ドラマ
『天国の本屋恋火』（竹内結子、玉山鉄二、香里奈）：2004公開の映画
『新ニューヨーク恋物語』（田村正和、竹内結子、柳葉敏郎）：2004春のスペシャルドラマ
『プライド』（木村拓哉、竹内結子、坂口憲二）：2004春ドラマ
『いま、会いにゆきます』（竹内結子、中村獅童、浅利陽介）：2004公開の映画
『ビッグ・ショー! ハワイに唄えば』（室井滋、尾藤イサオ、竹内結子）：1999公開の映画
『リング』（松嶋菜々子、真田広之、竹内結子）：1998公開の映画

【FODプレミアムで視聴できる水川あさみ出演作品】

『僕たちがやりました』（窪田正孝、永野芽郁、水川あさみ）：2017夏ドラマ
『人は見た目が100パーセント』（桐谷美玲、水川あさみ、ブルゾンちえみ）：2017春ドラマ
『後妻業の女』（大竹しのぶ、豊川悦司、水川あさみ）：2016公開の映画
『ゴーストライター』（中谷美紀、水川あさみ、三浦翔平）：2015冬ドラマ
『太陽の坐る場所』（水川あさみ、木村文乃、三浦貴大）：2014公開の映画
『アイ・アム I am.』（水川あさみ、長谷川初範、柏原収史）：2010公開の映画
『今度は愛妻家』（豊川悦司、薬師丸ひろ子、水川あさみ）：2010公開の映画
『カメレオン』（藤原竜也、水川あさみ、豊原功補）：2008公開の映画
『明日の記憶』（渡辺謙、樋口可南子、水川あさみ）：2006公開の映画
『のだめカンタービレ』（上野樹里、玉木宏、水川あさみ）：2006秋ドラマ
『医龍 Team Medical Dragon』（坂口憲二、稲森いずみ、水川あさみ）：2006春ドラマ
『まだまだあぶない刑事』（舘ひろし、柴田恭兵、水川あさみ）：2005公開の映画
『マザー＆ラヴァー』（坂口憲二、篠原涼子、水川あさみ）：2004秋ドラマ

【FODプレミアムで視聴できる中川大志出演作品】

『覚悟はいいかそこの女子。』（中川大志、伊藤健太郎、甲斐翔真）：2018夏ドラマ
『虹色デイズ』（佐野玲於、中川大志、横浜流星）：2018公開の映画
『ReLIFE リライフ』（中川大志、平祐奈、高杉真宙）：2017公開の映画
『全員、片想い』（伊藤沙莉、中川大志、清水富美加）：2016公開の映画
『四月は君の嘘』（山﨑賢人、広瀬すず、中川大志）：2016公開の映画
『南くんの恋人 my little lover』（中川大志、山本舞香、鈴木身来）：2015冬ドラマ

※2019年3月21日現在の情報です。配信が終了している可能性があるので、FODプレミアムのホームページをご確認ください。

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dTVのポイント

・31日間の無料お試し期間あり！
・動画配信本数120,000本以上！
・『スキャンダル専門弁護士」QUEEN』が視聴できる！
・月額料金が安い！
・ドコモユーザー以外も視聴可能！
・おすすめ度：★★★★✩

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【dTVで配信中の最新ドラマ】

『スキャンダル専門弁護士QUEEN』（竹内結子主演）：2019冬ドラマ
『花にけだもの2』（中村ゆりか主演）：2019春ドラマ
『絶対正義』（山口紗弥加主演）：2019冬ドラマ
『ハケン占い師アタル』（杉咲花主演）：2019冬ドラマ
『トレース科捜研の男』（錦戸亮主演）：2019冬ドラマ
『僕の初恋をキミに捧ぐ』（野村周平＆桜井日奈子主演）：2019冬ドラマ
『後妻業』（木村佳乃主演）：2019冬ドラマ
『刑事ゼロ』（沢村一樹主演）：2019冬ドラマ
『私のおじさん』（岡田結実主演）：2019冬ドラマ
『フルーツ宅配便』（濱田岳主演）：2019冬ドラマ
『日本ボロ宿紀行』（深川麻衣主演）：2019冬ドラマ
『よつば銀行原島浩美がモノ申す！』（真木よう子主演）：2019冬ドラマ
『SUITS スーツ』（織田裕二主演）：2018秋ドラマ
『リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子』（米倉涼子主演）：2018秋ドラマ
『獣になれない私たち』（新垣結衣・松田龍平主演）：2018秋ドラマ
『今日から俺は！！』（賀来賢人主演）：2018秋ドラマ
『黄昏流星群』（佐々木蔵之介主演）：2018秋ドラマ
『さくらの親子丼2』（真矢ミキ主演）：2018秋ドラマ
『この恋はツミなのか！？』（柏木由紀＆伊藤健太郎主演）：2018秋ドラマ
『あなたには渡さない』（木村佳乃主演）：2018秋ドラマ
『忘却のサチコ』（高畑充希主演）：2018秋ドラマ
『ハラスメントゲーム』（唐沢寿明主演）：2018秋ドラマ
『PRINCE OF LEGEND』（片寄涼太主演）：2018秋ドラマ
『Love or Not2』（山下健二郎主演）：2018秋ドラマ
『このマンガがすごい！』（蒼井優主演）：2018秋ドラマ
『いつかこの雨がやむ日まで』（渡辺麻友主演）：2018夏ドラマ
『グッド・ドクター』（山﨑賢人主演）：2018夏ドラマ
『高嶺の花』（石原さとみ主演）：2018夏ドラマ
『ハゲタカ』（綾野剛主演）：2018夏ドラマ
『絶対零度2018』（沢村一樹主演）：2018夏ドラマ
『健康で文化的な最低限度の生活』（吉岡里帆主演）：2018夏ドラマ
『ヒモメン』（窪田正孝＆川口春奈主演）：2018夏ドラマ
『dele』（山田孝之＆菅田将暉主演）：2018夏ドラマ
『遺留捜査2018』（上川隆也主演）：2018夏ドラマ
『限界団地』（佐野史郎主演）：2018夏ドラマ
『いつまでも白い羽根』（新川優愛主演）：2018春ドラマ
『シグナル長期未解決事件捜査班』（坂口健太郎主演）：2018春ドラマ
『コンフィデンスマンJP』（長澤まさみ主演）：2018春ドラマ
『おっさんずラブ』（田中圭主演）：2018春ドラマ
『崖っぷちホテル！』：（岩田剛典主演）：2018春ドラマ
『ヘッドハンター』（江口洋介主演）：2018春ドラマ
『孤独のグルメSeason7』（松重豊主演）：2018春ドラマ
『宮本から君へ』（池松壮亮主演）：2018春ドラマ
『警視庁捜査一課長Season3』（内藤剛志主演）：2018春ドラマ
『花にけだもの』（福原遥主演）：2018春ドラマ
『トドメの接吻』（山崎賢人主演）：2018冬ドラマ
『anone』（広瀬すず主演）：2018冬ドラマ
『彼氏をローンで買いました』（真野恵里菜主演）：2018冬ドラマ
『配信ボーイ～ボクがYouTuberになった理由～』（吉村界人主演）：2018冬ドラマ
『奥様は、取り扱い注意』（綾瀬はるか主演）：2017秋ドラマ

などの最新ドラマや過去の名作、映画も配信中！

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【TSUTAYA TVで視聴できる最新ドラマ】

『スキャンダル専門弁護士QUEEN』（竹内結子主演）：2019冬ドラマ
『絶対正義』（山口紗弥加主演）：2019冬ドラマ
『トレース科捜研の男』（錦戸亮主演）：2019冬ドラマ
『ハケン占い師アタル』（杉咲花主演）：2019冬ドラマ
『刑事ゼロ』（沢村一樹主演）：2019冬ドラマ
『パーフェクトクライム』（トリンドル玲奈＆桜田通主演）：2019冬ドラマ
『人生が楽しくなる幸せの法則』（夏菜主演）：2019冬ドラマ
『フルーツ宅配便』（濱田岳主演）：2019冬ドラマ
『日本ボロ宿紀行』（深川麻衣主演）：2019冬ドラマ
『よつば銀行原島浩美がモノ申す！』（真木よう子主演）：2019冬ドラマ
『デザイナー渋井直人の休日』（光石研主演）：2019冬ドラマ
『SUITS スーツ』（織田裕二主演）：2018秋ドラマ
『リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子』（米倉涼子主演）：2018秋ドラマ
『中学聖日記』（有村架純主演）：2018秋ドラマ
『今日から俺は！！』（賀来賢人主演）：2018秋ドラマ
『獣になれない私たち』（新垣結衣・松田龍平主演）：2018秋ドラマ
『僕らは奇跡でできている』（高橋一生主演）：2018秋ドラマ
『僕とシッポと神楽坂』（相葉雅紀主演）：2018秋ドラマ
『黄昏流星群』（佐々木蔵之介主演）：2018秋ドラマ
『さくらの親子丼2』（真矢ミキ主演）：2018秋ドラマ
『この恋はツミなのか！？』（柏木由紀＆伊藤健太郎主演）：2018秋ドラマ
『あなたには渡さない』（木村佳乃主演）：2018秋ドラマ
『深夜のダメ恋図鑑』（馬場ふみか、佐野ひなこ、久松郁実主演）：2018秋ドラマ
『ハラスメントゲーム』（唐沢寿明主演）：2018秋ドラマ
『忘却のサチコ』（高畑充希主演）：2018秋ドラマ
『ルームロンダリング』（池田エライザ主演）：2018秋ドラマ
『このマンガがすごい！』（蒼井優主演）：2018秋ドラマ
『ブラックスキャンダル』（山口紗弥加主演）：2018秋ドラマ
『義母と娘のブルース』（綾瀬はるか主演）：2018夏ドラマ
『チア☆ダン』（土屋太鳳主演）：2018夏ドラマ
『グッド・ドクター』（山﨑賢人主演）：2018夏ドラマ
『絶対零度未然犯罪潜入捜査』（沢村一樹主演）：2018夏ドラマ
『この世界の片隅に』（松本穂香主演）：2018夏ドラマ
『ハゲタカ』（綾野剛主演）：2018夏ドラマ
『探偵が早すぎる』（滝藤賢一主演）：2018夏ドラマ
『高嶺の花』（石原さとみ主演）：2018夏ドラマ
『dele』（山田孝之＆菅田将暉主演）：2018夏ドラマ
『ヒモメン』（窪田正孝＆川口春奈主演）：2018夏ドラマ
『いつかこの雨がやむ日まで』（渡辺麻友主演）：2018夏ドラマ
『ラストチャンス再生請負人』（仲村トオル主演）：2018夏ドラマ
『健康で文化的な最低限度の生活』（吉岡里帆主演）：2018夏ドラマ
『マジで航海してます。Season2』（飯豊まりえ＆武田玲奈主演）：2018夏ドラマ
『覚悟はいいかそこの女子』（中川大志主演）：2018夏ドラマ
『刑事7人 Season4』（東山紀之主演）：2018夏ドラマ
『遺留捜査 Season5』（上川隆也主演）：2018夏ドラマ
『GIVER 復讐の贈与者』（吉沢亮主演）：2018夏ドラマ
『インベスターZ』（清水尋也主演）：2018夏ドラマ
『限界団地』（佐野史郎主演）：2018夏ドラマ
『未解決の女警視庁文書捜査官』（波瑠主演）：2018春ドラマ

※配信情報は2019年3月21日時点のものです。すでに配信が終了している可能性もあるので、登録前にTSUTAYA TVでご確認ください。

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『スキャンダル専門弁護士QUEEN』の見逃し動画配信状況一覧（毎週更新）

各話	放送日	Tver	FODプレミアム	dTV	TSUTAYA TV
1話	1月10日	☓	◎	◎	◎
2話	1月17日	☓	◎	◎	◎
3話	1月24日	☓	◎	◎	◎
4話	1月31日	☓	◎	◎	◎
5話	2月7日	☓	◎	◎	◎
6話	2月14日	☓	◎	◎	◎
7話	2月21日	☓	◎	◎	◎
8話	2月28日	☓	◎	◎	◎
9話	3月7日	☓	◎	◎	◎
最終回	3月14日	☓	◎	◎	◎

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配信2019年3月21日時点のものです。すでに配信が終了している可能性があるので、登録前にご確認ください。

『スキャンダル専門弁護士QUEEN』各話のあらすじ＆感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第1話のあらすじ

鈴木法律事務所・危機管理部。リーダーの氷見江（竹内結子）は、法廷ではなくスキャンダルやトラブルの裏側を主戦場に活躍する異色の弁護士であり、情報操作のプロ“スピン・ドクター”としてクライアントを窮地から救ってきた天才トラブルシューター。ミナトテレビの敏腕記者・東堂裕子（泉里香）から依頼されたセクハラ被害対応を無事終え、ようやく休みが取れると思ったのもつかの間、新たな案件が事務所に舞い込んで来る。

依頼に来たのはミナトテレビプロデューサーの深川章一（宇野祥平）。深川が担当する国民的アイドルグループ「フォレスト」の冠番組『フォレスタ』放送中に、パフォーマンス中のメンバー・白石杏里（馬場ふみか）が、歌うことをやめた同メンバーの赤江桃子（中村ゆりか）を突然突き飛ばしたのだ。これがネット上で大炎上。「フォレスト」の解散説や不仲説が流れ、ミナトテレビにも多数のクレームが殺到しているという。事態を収めるため、次回の番組収録時に「フォレスト」の謝罪会見を開こうと思った深川は、会見を円滑に行うため、氷見たちに協力を求めたのだ。そんな中、「杏里を殺す」という殺害予告がミナトテレビに届いてしまい･･･。（公式ホームページから引用）

第1話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第1話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を更新します。

斬新的なストーリー展開（20代男性・学生）

青い仮面の男が殺害予告をしている時は恐ろしいのだと思っていたが、実際氷見が仕組んだことであるとの事実が面白かった。青い仮面の男がフォレストを殺そうとしているのを氷見達が止めるのだという展開を予想していたものの、実際全く違う方面へと話が展開していくことに驚いた。我々視聴者の度胸が抜かれたのではないかと感じる。斬新的なストーリー展開で良かった。フォレストにかかる森尾達の圧力は問題のあることだと痛感した。海老原もこれで安心できたのでは？と思った。

女性弁護士達はの働きは実に見事なもの（30代男性・アルバイト）

弁護士達が主役のお話ですが、弁護士と聞いて我々が連想するピシッとした雰囲気の人が全然出てこないのが面白かったです。どこか不真面目そうだったり頼りなさそうだったりして、途中までは「この人達で本当にスキャンダルを収められるんだろうか？」と疑いながら見ていました。しかし終わってみれば問題のグループ「Forest」は最高の形で次のステップに進んだ感じになっていましたからね。氷見たち女性弁護士達はの働きは実に見事なものだったと思います。それに対して男性陣がかなり情けなかったですが、そこは次回以降に期待という事で。

テンポのいいドラマ（50代女性・主婦）

テンポのいいドラマで楽しかった！！スキャンダルの解決専門の弁護士。いそうですね。いろんなネタを持っているからこそ、丸くおさめられる。実は凄い努力のたまものかも？今回は芸能ネタで、アイドルを守る？のがお仕事でした。「アイドルは商品である前に人間です。」のことばには違うなーと思いました。商品だから人にみてもらってお金もらってるのだから、いろいろ我慢しなきゃ。それがイヤならアイドル目指しちゃダメです。それで一般人は夢。あたえてもらってるのだから。バカリズム率いる、事務所メンバーの次回の活躍も楽しみです。

行動力がある（20代女性・学生）

本当は自分らしい生き方をしたいにも関わらず、アイドルというイメージに縛られてしまうのだというフォレストの皆がただただかわいそうだった。フォレストの皆を氷見が手を差し伸べてあげるとの展開に感動した。実際、深川の依頼である、謝罪会見が上手く行われるようにとのことを氷見達は遂行できている。氷見達は謝罪会見を上手く行かせる上で、フォレストの皆に説得することもでき、さらに東堂を通して森尾の問題点を究明することもできていた。短時間ながらに行動力があることに驚いた。

バカリズムさんのポテチの食べ方が面白かった（30代男性・会社員）

少しの出来事でネットで叩かれるとか今の時代をイメージしてると思いました。ネットができて役にたつけど傷つく人も多いと思います。バカリズムさんのポテチの食べ方が面白かったです。バカリズムさんと竹内結子さんと水川あさみさんのやりとりがとても笑えて面白いです。ネットの書き込みがあるから殺害予告見たいのが書かれるんです。弁護士は大変なお仕事だと思いました。弁護士チームの息のあったチームプレーがとても素晴らしいと思います。アイドルの世界も大変だなと思いました。

杏里は優しい（20代女性・自営業）

アイドルグループをしているフォレストですが、フォレストのメンバーである杏里が反抗的な態度をとってしまったため、世間から批判の声が上がってしまったことがきっかけとなり謝罪することになるのがどうなるのかとてもドキドキしました。どうしても謝りたくなさそうな杏里だったため、何か裏があるのだろうと鈴木法律事務所の危機管理部のメンバーで見つけ出そうとするのですが、なかなかうまくいかなかったときはどうなることかと思いました。しかし、杏里が反抗的な態度を取っていた理由が実は仲間である桃子が性同一性障害だったことでアイドルを辞めさせたかったと知ってとても杏里は優しいと感じてしまいました。

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第2話のあらすじ

鈴木法律事務所・危機管理部。リーダーの氷見江（竹内結子）のもとに新たな案件が持ち込まれる。やって来たのは、大手広告代理店人事部長の藤原貴美子（国生さゆり）とクリエイティブディレクター、谷正輝（波岡一喜）。谷の契約社員へのセクハラ疑惑が週刊誌『週刊文新』に掲載されたことで、代理店の仕事に支障をきたしていた。谷と貴美子は事実無根を訴えるが、すでに問題はSNSなどでも拡散され、代理店側は圧倒的に不利な状況にあった。氷見は状況把握のため代理店を調査すると告げる。

早速、与田知恵（水川あさみ）と藤枝修二（中川大志）が代理店に赴き、社員たちに話を聞くのだが、谷のセクハラについての証言は得られない。その頃、氷見は『週刊文新』の編集部を訪ねていた。敏腕記者の東堂裕子（泉里香）の紹介で編集者、堀川太郎（津村知与支）に接触した氷見は、谷の被害者が暴露本を出版しようとしていることを知る。一方与田は貴美子から谷の被害者の名を聞き出すことに成功する。

氷見と与田は被害者の女性、佐藤瑠璃（成海璃子）に会う。氷見は金銭的な解決での出版中止を求めるが瑠璃は拒否。金の問題ではなく、谷に謝罪して欲しいと言う。氷見は瑠璃の言葉を貴美子に伝えるが…。（公式ホームページから引用）

第2話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第2話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

江が覆してくれたのでスッキリ（20代女性・アルバイト）

円満に解決しようと江が謝罪を提案したのに、それを受け入れない貴美子はよっぽど自分の行動に自信があるのだなと思いました。瑠璃は謝罪をしてほしいと望んでいたのに、それを加害者が受け入れて、謝罪をしようとしたら、それでも暴露本は出すなんて、ずるいなと思います。相手が歩み寄ったのなら、自分も少しは妥協するべきなのに、それはそれ、これはこれという感じで自分だけ得しようとするなんて間違っていると思います。でも、そこはきちんと江が覆してくれたのでスッキリしました。

メダルより大事な事を知らせた（50代男性・自営業）

第3話はフィギュアスケートの金メダリストの婚約者の殺人事件だった。何故に殺されたその凶器にメダリストの指紋がついているのか。普通、あり得ないし、事件当時のアリバイが曖昧とは、何か隠していると最初から思ってみていた。殺された婚約者も他のスケーターと付き合っていたことが分かり、何かドロドロな男女関係からの殺人に思えた。メダリストがメダルを取るために審査委員と関係を持つという、あまりにも、せこく卑怯なやり方。それが真実だったのが非常に残念でした。この真実が暴かれないようにコーチに殺される。メダル欲しさにやったことが、自分に降りかかった。メダルより大事な事を知らせたところが今回は良かったと思う。

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第3話のあらすじ

メイン舞台は鈴木法律事務所では、次から次へと舞い込む仕事に氷見江（竹内結子）と与田知恵（水川あさみ）は休みも取れないと愚痴っている。そんなところに、副所長の鈴木太郎（バカリズム）が新たなクライアントを招き入れた。マネージャの間宮智也（片山亨）、コーチの渡瀬美央（村岡希美）に伴われて現れたのは、フィギアスケート選手の相馬紀子（白石聖）だった。紀子の来訪に氷見たちは仰天するも、紀子の依頼内容を聞くと、さらに仰天をすることに･･･。

世界大会で金メダルを獲得し、日本で記者会見を開いた翌日、婚約者である塚越健太（穂満佳佑）の家に向かった紀子。そこには、何者かに殺害された婚約者の姿が･･･。

第一発見者であり、凶器から指紋が検出さたため、紀子は警察から最有力な被疑者にされてしまったのだ。しかし、紀子は塚越の遺体を前に気が動転し、思わず凶器に触れてしまっただけで、殺害したのは絶対に自分ではないと氷見たちに主張。

さらに、２日後に予定している凱旋パレードが終わったら、自身が生活拠点としているアメリカにすぐに戻りたいので何とかして欲しい、と助けを求める。氷見、与田、藤枝修二（中川大志）、真野聖子（斉藤由貴）らは、ひとまず他に被疑者がいないか四方八方を探ることに。すると、塚越は紀子のライバルとして目下、頭角を現しているフィギュアスケート選手の青山リナ（石田ニコル）とも付き合っていたという事実が発覚し･･･。（公式ホームページから引用）

第3話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第3話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果は、放送終了後に更新します。

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第4話のあらすじ

鈴木法律事務所で氷見江（竹内結子）がテレビ番組をザッピングしていると、子連れで議会に参加し、待機児童問題を訴える土方朝子議員（江藤あや）が映る。泣きわめく子供をなだめながらの訴える姿に、与田知恵（水川あさみ）や藤枝修二（中川大志）は、母親たちは大変だと同情気味。

すると、真野聖子（斉藤由貴）も自分の子供が停学の瀬戸際だと言い出す。危機管理部として真野の息子が停学から免れる方法を探ろうとした時、鈴木太郎（バカリズム）が新たな依頼を持ち込んできた。大手ゼネコン次期社長候補、佐久間からの依頼と聞いた一同は意気込むが、内容はご近所トラブルというもので･･･。

タワーマンションで妻の佐久間京子（原田佳奈）と息子の怜（南出凌嘉）とともに暮らしている佐久間家は、玄関前にゴミがばら撒かれたり、誹謗中傷のビラを貼られたりしていた。調査のために早速、氷見と与田は京子の知人を装いマンションに潜入、さらに藤枝はベビーシッターを装い、マンションの子どもたちに接近。

そこで分かったのはマンションのセキュリティー上、佐久間家に嫌がらせを働いているのはマンション内の人間の可能性が高いこと、そしてそびえ立つタワーマンションの底にドロドロとした人間関係が渦巻いていること。そんな現状を、与田や藤枝が整理していると、京子が何者かに歩道橋から突き落とされたという急報が。一方、氷見は鈴木事務所に姿はなく、フリーランスの敏腕記者で、氷見の過去を詮索している茂呂裕也（佐野岳）となぜかホテルの一室にいて･･･。（公式ホームページから引用）

第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果は、放送終了後に更新します。

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第5話のあらすじ

鈴木法律事務所、危機管理部の氷見江（竹内結子）たちを訪ねてきたのは経済評論家であり、鬼嫁コメンテーターとして活躍している木村よう子（遠野なぎこ）。依頼内容は、離婚をしたいのだが夫が拒否をしており、夫を離婚に応じさせて欲しいというもの。よう子の夫は、以前は司会としてTVで引っ張りだこであったものの、今はめっきり仕事がない落ち目のタレント・中山昌平（デビット伊東）だ。

オシドリ夫婦ともっぱら評判の２人であるため、意外に思う氷見や与田知恵（水川あさみ）は離婚専門の弁護士に回そうとするが、よう子は体のアザを見せ、夫からDVを受けていると告白。そこに副所長の鈴木太郎（バカリズム）が来て、危機管理部で扱うと引き受けてしまった。

早速、氷見たちは週刊文新の記者・東堂裕子（泉里香）に接触し、中山のDV疑惑をリークする。氷見たちの狙い通り、文新の記事により世間から大バッシングを受ける中山。すぐに中山も離婚に応じるだろうとタカをくくっていると、中山が生配信で釈明をおこなうことに。中山はそこで、DVが事実無根であること、また自分は妻を愛しており離婚をする気は微塵（みじん）もないことを表明する。

逆に大慌てになる氷見たちは、すぐによう子に会い、中山の言っていることは本当なのか嘘なのか問いただすも、よう子はとにかく「離婚したい」の一点張り。よう子は何かを隠している、と氷見たちは感じ･･･。（公式ホームページから引用）

第5話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

第5話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

あれは本物の愛の形なのか？（60代女性・主婦）

洗脳された人を元に戻すには､相当な荒療治が必要なんですね。人気コメンテーターの地位も名誉も全て失ってでも、取り戻したいくらい大切な人が居るなんて、幸せなのかも知れません。あれこれ理由をこじつけて、木村(遠野なぎこ)は離婚したいと氷見に懇願。不倫だと思った相手の女は、悪名高い占師で､旦那は洗脳された様なので、ビックリするような作戦、あんな事､ちょっとできないです。あれは本物の愛の形なのか？ひょっとして､Ｍ体質ではないのか？と､疑ってしまいました。

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第6話のあらすじ

鈴木法律事務所に新たに持ち込まれた危機管理の仕事は、大物小説家のパワハラ疑惑。氷見江（竹内結子）、与田知恵（水川あさみ）と鈴木太郎（バカリズム）は、依頼主である浮田千代子（真野響子）に会いに行く。

氷見たちを迎えたのは千代子の秘書、若月礼二（杉野遥亮）。礼二以外の秘書たちはパワハラを訴えて辞めてしまっていた。礼二は千代子が秘書たちに厳しく当たるようになったのはここ最近で、本当は週刊誌で糾弾されるような人物ではなく、優しく穏やかな人だと擁護。そして千代子と対面する氷見たち。浮田はちゅうちょなく、あっさりと週刊誌の記事は事実だと認め、その上で、ベストセラー作家のスキャンダルということで盛り上がる蜂の巣をつついたような周囲の騒ぎをおさめて欲しいと氷見たちに要請をする。真っ白な衣装に身を包み、終始、豪放磊落な浮田は、礼二の給仕で千氷見たちと食事をしながら、礼二の中に秘められた小説家としての可能性を認め、もしも自分が亡くなったら遺産は礼二のような若い才能に使いたいと、氷見たちにこぼす。

氷見たちは過去の仕事で縁ができたミナトテレビの部長を訪ね、礼二にフォーカスをあてた番組を提案。放送後、世論は見事に“スピン”され、騒動は収束しそうな気配を見せる中、礼二が不穏な動きをしていることを氷見が察知し･･･。（公式ホームページから引用）

第6話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

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有名な作家ともなるとわがままし放題なんだな（30代女性・主婦）

有名な作家ともなるとわがままし放題なんだなと、パワハラ被害に遭った秘書達が可哀想だと思っていました。一番可愛がっていたイケメン秘書が財産狙いという事実がわかり天罰がきたなと思いました。しかしその後、作家の浮田の真実の姿を知り、考えが間違っていた事に気がつきました。若い実力のある作家達の為に支援するという優しい人物でした。良い人と思ってた人達が実際は悪い人で、悪い人だと思っていた人が良い人だったという目まぐるしい展開に驚きました。

最後の人生を楽しんだのでしょうね（50代男性・会社員）

料理もできるし、言葉遣いも丁寧な秘書が、過去を言いたがらないというのにやとった大物小説家。実は、その秘書がどういう目的で近づいてきたのか知っていたのではないかと思ったが。やはり、大物小説家は、魂胆があって秘書が近づいてきていたのを感じ取ってきたのですね。そして、その秘書が、作家としての才能があるのではないか、そこに、生きがいを感じて、がんに侵された最後の人生を楽しんだのでしょうね。ドラマ中で、いまさら、節制してもしかたがない、思うように生きたいと言ったのは、その気持ちの表れだったと感じました。

氷見の説得が素晴らしかった（20代男性・学生）

実際、千代子と氷見が礼二のことを考えた上で、氷見の作戦に千代子が承諾したのは全く想像できなくて驚いた。確かに礼二は千代子を利用してしまったのは事実であるが、智代子はそのことを受け入れた上で礼二の小説家の才能を見出していたのは立派な事だと感じる。礼二が氷見と与田の前で怒りを見せる時のシーンが特に印象的だった。怒りを見せる事で礼二は本気で小説家を目指したかったのだという気持ちが出てくる。礼二が小説家になるというチャンスを与えるという氷見の説得が素晴らしかった。

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第7話のあらすじ

氷見江（竹内結子）と与田知恵（水川あさみ）、鈴木太郎（バカリズム）たちは事務所でワイドショーを見ている。話題に上がっているのは、スマートフォン決済サービス『ペイグッド』のクレジットカード不正利用に関して。顧客のカードが第三者に使用されていたのだ。その報道を聞き呆然とする藤枝修二（中川大志）。どうやら藤枝も被害に遭った様子。ネットを見ていた真野聖子（斉藤由貴）は『ペイグッド』のシステムエンジニア、芦原江梨子（西山繭子）のセキュリティー対策が甘かったと特定されていると教える。江梨子は与田の大学生時代の先輩だった。

与田から連絡を受けた江梨子が事務所に来た。江梨子は『ペイグッド』のシステム開発チームの責任者で、今回のトラブルに関して責任があることは認める。だが、同社のサービスが始まったのは江梨子が育休に入ってからだった。もちろん責任は認めつつ、ただ、休んでいる間に問題が発生したのにも関わらず、自分がやり玉に挙げられ、名前や顔までもネットに晒されていることに江梨子は悩んでいた。

『ペイグッド』社の社長、工藤海斗（柳下大）の記者会見に、氷見と与田が潜入。工藤は動揺を隠せない様子だが、氷見たちは謝罪用の芝居と見抜く。工藤ら経営陣は江梨子だけに責任を持って行こうとしていた。事務所では真野が不正利用の流れを追い、原因は江梨子個人にではなく、会社側の管理上の不備にあったことを突き止める。そのことを、氷見たちは東堂裕子（泉里香）に記事にしてもらおうとするが…。（公式ホームページから引用）

第7話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

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報われました。（30代女性・主婦）

育休後に部署移動をされてしまい、旦那さんはリストラ、二人の子供を育てて生活していかなければならない現状。考えただけでも喪失感、失望感に教われ、自分も二人の子供を育てているので、自分だったらと本当に考えさせられました。しかし最後には、社長がマタハラ、パワハラ、セクハラで週刊紙の記事に載り、安堵したものの、さすがセコイ考えをもつ社長、辞任はしなかったものの、でも最後の最後には、必ず自分に悪いことをしたら戻ってくる、ということが分かり、報われました。

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第8話のあらすじ

ニュース番組を見ている氷見江（竹内結子）、与田知恵（水川あさみ）、藤枝修二（中川大志）、真野聖子（斉藤由貴）たち。氷見がチャンネルを換えようとすると藤枝が止めた。番組で特集しているのは医療ベンチャー『フィニシス』を立ち上げた帝都医科大学の研究者、和久井純菜（森矢カンナ）。純菜は共同研究者の柏木さつき（伊藤麻実子）と髪の毛1本で様々な疫病が判別出来るという検査キットを開発し、いまメディアからも注目の的だ。藤枝は純菜が帝都医科大学では珍しく女性で成功している研究者だと、氷見たちに向かって褒め称える。

そんな純菜がネットで叩かれる。彼女の過去の論文に不正があったと疑われ、検査キットも嘘ではないかとネットニュースになったのだ。純菜は鈴木法律事務所に助けを求めて来る。氷見はまず大学の様子を純菜に尋ねた。純菜によると、大学は男性優位で女性にはセクハラやパワハラは日常茶飯事らしい。『フィニシス』の件も、大学側にとっては女性である自分たちが活躍することが目障りなのではないか、と言う。次に氷見はパートナーのさつきのことを聞く。純菜はさつきには才能があり、といかく研究に専念したいタイプなので、自分は彼女が研究に没頭出来る環境を作っていると答えた。

氷見と与田は帝都医大を訪ねる。さつきに話を聞くが、研究のことしか考えていなかった。大学理事長の葉山大作（長谷川初範）も純菜の言葉通り、男尊女卑の塊のような人物だった。事務所に戻ると真野が純菜の論文に盗用があったことを突き止めていた。氷見たちは、論文についての謝罪会見を純菜に開かせることにする。（公式ホームページから引用）

第8話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

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目が離せません（30代女性・主婦）

クライアントをどのように守るのか、どんな結末になるのか、今回も最後までわかりませんでした。ミステリーとはまた違った内容ですが、先が読めないストーリーに引き込まれます。医学会、研究分野、建築関係など、女性が弱い立場である現実を変えていかなければならない、と訴えている部分に考えさせられました。同じ女性として、楽山は許せず、裏の顔が表沙汰になった時はスカッとしました。一方で、吾妻議員のスキャンダルを隠す為の、違うスキャンダルを用意するヒミさんの思惑？がどこにあるのか気になっています。ただ、本当に吾妻を好きで成功させたいだけなのか…でもあんなに頭のキレる人がそれだけの為に動くのか…そして最後の記事はまたもみ消せるのか目が離せません。

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第9話のあらすじ

氷見江（竹内結子）は、与田知恵（水川あさみ）からクライアントを吾妻亮介（山本耕史）のために利用していたのではないかと疑われる。東堂裕子（泉里香）から届いた、吾妻の元秘書を使った政治資金スキャンダルのメールを与田に見せた氷見は、危機管理部でやれることはやったと帰って行った。

スキャンダル疑惑は大きく報道され、元秘書も氷見だと特定されたため鈴木法律事務所は対応に追われるが、真野聖子（斉藤由貴）も手が回らないほど。与田は氷見に電話するのだが繋がらずにいた。そこに来た鈴木太郎（バカリズム）は、氷見は事務所を辞めたと言い、新たに吾妻がクライアントになったと告げる。

吾妻は林光蔵総務大臣（山田明郷）とともに事務所に来た。応対する与田と鈴木に、吾妻は党の顔で妻の美咲（山崎紘菜）の父は党のドン、五十嵐幹夫（小野武彦）なので泥を塗るわけにはいかないと言う。鈴木は吾妻に久しぶりと挨拶。二人は大学の同窓生だった。鈴木が氷見も同窓生だと話すと、林は苦い顔。与田が氷見と不倫関係にあったのかと尋ねると吾妻は否定。スキャンダルも不正献金の疑惑も潰せと林は半ば脅しのように言い放った。

与田と鈴木、真野はまず氷見と吾妻の不倫スキャンダルから対応することに決める。吾妻の会見を準備する間、与田は東堂から氷見の情報を得た。そして、5年前の、とある死亡事故への氷見の関与を知る。（公式ホームページから引用）

第9話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

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早く真相が明らかになると良い（30代女性・会社員）

今まで話題には上がっていましたが、なかなか登場しなかった吾妻議員が遂に登場しました。見かけは妻を大切にし、住民とのふれあいを大切にする好青年でしたが、実際のところはどうなのだろうか。大学の同窓である氷見弁護士の危機に何も出来ずに黙っている。2人の関係は一体何なのだろうか。ただの友人関係には見えないのですが、今回の騒動で氷見弁護士が悪者となってしまった事が残念でなりません。今までのクライアントの為に尽力する氷見弁護士から、悪い人物ではないと思います。早く真相が明らかになると良いです。

氷見さんが可哀相過ぎるでしょ！（60代女性・主婦）

氷見を悪者にしようと言う悪意を感じます。政治の世界は恐ろしい力が働く世界なのですね！本当はスキャンダルも不正献金疑惑も報道された通りなのに吾妻の嫁が党のドンとやらで、彼に泥を塗るわけにはいかない為、権力でねじ伏せようと言う節が見えます。嫌ですね！東堂の情報では、どうも5年前に起きた事故も吾妻の選挙区内で､関連を探るが､どうも殺人事件の方も氷見ではなく吾妻が関与していると思います。このままでは氷見さんが可哀相過ぎるでしょ！

やっぱりかっこいい（30代女性・主婦）

与田ちゃんは本当に氷見さんを潰そうとしてるのかわからなくて、実は氷見さんも裏で一緒にやってて仲間のままなのかなと思って観ていたんだけど、氷見さんがネットで叩かれて暴行までされてるからあれ？となった。あんなに悔しそうな氷見さんは今までなかった。毎回最後にどんでん返しがあってハッピーエンドで気分すっきりで終わっていたので今回はとてももやもやが残る。５年前の事件とか吾妻議員との関係とか与田ちゃんとの今までの信頼関係とか真相はどうなんだろうと考えながら観てたらあっという間だった。実は氷見さんが全部裏で手を回していました、みたいなのがやっぱりかっこいいのでそういう展開希望。

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最終回のあらすじ

『週刊文新』で氷見江（竹内結子）が5年前に行ったとされる選挙法違反疑惑の記事が掲載されることになる。それは、吾妻涼介（山本耕史）、林光蔵総務大臣（山田明郷）ら、クライアントを守るため、鈴木法律事務所の与田知恵（水川あさみ）が東堂裕子（泉里香）にリークしたものだった。

与田は記事が掲載される『週刊文新』の発売前、藤枝修二（中川大志）とともに吾妻と林を訪ねた。記事内容を伝えた与田は、この記事でもう一度氷見を叩くため、公の場を用意して欲しいと頼む。藤枝は出来れば氷見の国会での証人喚問が望ましいと言う。吾妻は、証人喚問は無理だが公聴会や調査会の名目ならと検討すると答えた。

与田たちが帰ると、吾妻と林は五十嵐幸夫（小野武彦）に相談。吾妻は調査会を開くことを薦める。調査会の開催決定の知らせは、鈴木太郎（バカリズム）が受けた。喜ぶ与田を見た藤枝は、敵に回すと怖い人だともらす。

氷見への調査会が開かれる。与田、藤枝が控え、マスコミも招かれたため、東堂もいた。調査会の冒頭、氷見は不正に情報を取得し、事実と異なる印象操作をおこなうなど、選挙法において違反行為をおこなったかを聞かれるも否認。すると、進行していた林は氷見の選挙法違反を裏付ける証人として、茂呂裕也（佐野岳）を呼び出す。その頃、真野聖子（斉藤由貴）は与田たちとは別の動きをしていて…。（公式ホームページから引用）

最終回の感想や評価に関する視聴者アンケート結果

最終回の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。

結末が清々しい（40代女性・会社員）

ずっとまさか?!と思っていたのですが、心地のいい展開に満足しました。やっぱり氷見さんはこうでなくっちゃって感じです。まさか自分が証拠って、まさか自分自身が容疑者になるように仕向けたなんて、凄すぎる。メンタルの強さと正義感に感動しました。周りの人間からの裏切りとか、本当にメンタル保てないって思いますけど、信じ合える仲間だからこそ、この計画が成功したのかなって思いました!結末が清々しくって、なんだか終わってしまうのが残念だなって思います。

皆、いい仕事しますね～！（60代女性・主婦）

マネークアミューズメントの村西も不正に加担していたのはビックリしましたが、藤枝君のお手柄で証拠となる動画の撮影にも成功し､氷見に責任を負わせる計画だとばれてしまい、あわてる姿は滑稽でした。吾妻が義理の父親にあたる五十嵐の指示だと言う事を明らかにしたのは氷見と計画した作戦だったのですね！悪事は白日のもとにさらされる事となりましたが、何も知らされていなかった与田ちゃん達は振り回され本当に大変だったと思います。でも皆、いい仕事しますね～！

スカッとしました（20代女性・アルバイト）

与田ちゃん、氷見さんの敵になってしまったと思ったら、フェイクだったとは…。まんまと騙されました。でも、襲われたりするのも与田ちゃんの指示なのか、それとも氷見さんの指示なのか気になりました。五十嵐に動画を自分の手でアップさせた真野さんもさすがだなと思ったし、法廷で与田ちゃんが氷見さんに携帯を渡したシーン、フェイクだと知って大興奮してしまいました。過去に氷見さんが捕まったことは計画的であったこと、そしてその自殺現場に吾妻の奥さんが現場にいたこと、それを依頼したのが奥さんだったことにビックリしましたが、最後にギャフンと言わせてスカッとしました。