2018年5月31日(木)21時からテレビ朝日で放送の春ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』第7話。いよいよ最終章に突入しましたね。
そんな『未解決の女』第7話を見逃してしまった、、、という方もいるはず。そこで今回は春ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』第7話の見逃し動画の視聴方法やあらすじ、ドラマの感想に関する視聴者アンケート結果について紹介していきます。
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『未解決の女 警視庁文書捜査官』第7話の見逃し動画は放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる
最新話から1週間以内ならば民放テレビポータルTverやテレ朝キャッチアップで無料視聴できますよ!
動画配信サービス | 配信状況 |
・Tver | 配信終了 (配信期間:5/31(木)22:00~6/7(木)19:00) |
・テレ朝キャッチアップ | 配信終了 (配信期間:5/31(木)22:00~6/7(木)19:00) |
現在は下の方法で第7話の見逃し動画を視聴できます↓↓
『未解決の女 警視庁文書捜査官』第7話の放送から1週間以上経過してしまった場合に視聴する方法
この場合はTverやテレ朝キャッチアップでは視聴できませんが、動画配信サービスで視聴することができますよ。
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『未解決の女 警視庁文書捜査官』第7話のあらすじ
2003年秋――。警備会社の現金輸送車が襲われ、現金三億円を強奪された。だが、犯人特定につながる遺留品はごくわずか。事件は無念にも、迷宮入りしてしまった…。
それから15年後、都内で男の死体を見つけたとの通報が入る。ところが警察官が駆けつけると、そこに残されていたのは不可解なカードと、今や懐かしい二千円札のみ。死体は跡形もなく消えており、その後1キロ離れた路上で発見される…という奇怪な事件が起こる。銃殺体で見つかったのは、中古品の転売ビジネスをしている藤枝信也(長谷川朝晴)だ。藤枝を殺したのは誰なのか、そもそも彼の死体はなぜ移動したのか…。捜査に乗り出した強行犯係の面々が訝しがる中、驚きの事実が判明する。現場に落ちていた二千円札は、15年前の三億円強奪事件で盗まれたものだったのだ!
未解決事件が絡んできたことで、矢代朋(波瑠)ら「特命捜査対策室」第6係のメンバーも捜査に参加。藤枝の殺害現場に残されたカードの解読は、文字フェチ刑事・鳴海理沙(鈴木京香)に託される。理沙はすぐさま、アルファベットと記号が1字ずつ印刷された全9枚のカードを精査。「RISK(危険), HELP(助けて)」というメッセージの読み取りに成功する。そんな中、このメッセージの発信者をめぐって、朋が“突拍子もない推理”を提示し…!
やがて別の場所で、また同じ種類のカードが9枚見つかる。だが、今度はさすがの理沙も解読にてこずり、捜査は難航してしまう。その矢先、第3のカードが発見され、ある会社の名前が導き出される。しかも、その会社の社員・百々瀬佐智(谷村美月)が一昨日前から無断欠勤していることが判明し…!?
謎多き事件の真相を解明すべく、まい進する朋。そんな朋を“絶体絶命の危機”が襲う――。(公式ホームページから引用)
第7話の内容に対する視聴者からの期待の声
殺された藤枝はどのように三億円強奪事件に関わっていたか、また藤枝の死体がなぜ移動したか、藤枝を殺した犯人は誰か、三億円強奪事件の全貌とは何なのかというのが個人的な見どころです。矢代刑事が現場に足を運んで関係者を聴取するのに対し、鳴海刑事はダイイングメッセージや文字を読むことで事件に導く鍵とは何なのかを考え、矢代刑事と鳴海刑事らが協力して事件に挑んでいくというストーリーに期待している。
少し早い気もしますが第7話から最終章に突入する「未解決の女」。朋と理沙の主役コンビだけでなく脇を固めるメンバーまでクセの強い人物ばかりなので、まだまだ色んなエピソードを展開していってほしいんですけどね。名残惜しいです。そして最後の未解決事件ですが、これがまさかの「3億円事件」。誰もが知る超有名な事件であり、現実にも様々な仮説がたてられているこの事件を、第6係の面々がどのように読み解いていくのか楽しみです。
迷宮入りの三億円強奪事件と聞くと、過去に起こった事件を思い起こさせます。現実と重なるストーリーは実話のようでドキドキします。鳴海さんの文字から謎を解いていくのは、毎回すごいなと思いながら観ています。朋と岡部の行方も気になります。岡部は意識しているようですが、朋はただの同期だとしか思っていないような感じなので、今後進展があるのかも含めて気になります。
あったはずの遺体が無くなり、カードと、二千円札のみが残されていました。そして、別の場所から遺体が。なぜ、遺体は移動していたのか、そして、移動させなければならなかったのでしょうか。二千円札は、15年前の三億円強奪事件のお札と一致。そんな証拠になるようなものを、なぜ、置かれていたのでしょうか。続けて見つかる謎のカードの意味を、鳴海は、どう解読し、矢代は犯人に近づくのでしょうか。そして、女性の行方不明。「さよなら矢代朋」とは、どういう意味なのでしょうか。
15年前の3億円強奪事件のなかで盗まれた二千円札を持っていた男性が殺されて、そこから過去の3億円強奪事件の捜査を矢代や鳴海たちが行っていくという話のようです。謎のアルファベットが残されていてそも文字があることから鳴海が捜査に関わっていきますが、どんなメッセージが読み取られていくのか、文字の神様が降りてくるのか捜査に出掛けて行くのかが楽しみなところです。
三億円事件というのは、過去に実際に起きた事件があったと思いますが、めったに使わない2000円札が鍵を握っているという設定が、とてもひねりがきいていて面白そうだなと思います。そして、カードの解読を即座にやってしまうという鈴木京香さんも最終回にふさわしくかっこよく演じてくれるのだろうと思うと期待がふくらみます。
最終章だけあって次回は壮大なストーリーになりそうです。昔おこった3億円事件と今回の殺人事件がどうのような展開で点と点を結ばれるのか楽しみです。死体がなくなるという事件もあまり見たことがないのでなぜ誰が死体を移動させたのか気になります。最終章なので真実も複雑な方が楽しめるかなと思います。そして鈴木京香に前回名前で呼ばれ始めた波留が今回は2人はどこまで親密になるのかも楽しみです。
そろそろ恋愛要素が欲しいです。はるさんに片思いしてる同僚が告白してくれるとおもしろいと思う。彼女の女性らしさが目覚めて捜査のやり方も変わってくるのではないでしょうか。高田さんをもっと生かしてほしい。初回に切れ者刑事と紹介があった割には、インパクトが無い。とぼけていても、実は裏ですごい動いてたとかエピソードだけでもいいので、事件解決の要所要所に挟むといいかも。内容がもっと膨らんでくると思います。
過去と現在が交差して、少々混乱しそうな内容でしたが、2千円札という時代を感じさせるものから事件解決へ発展させていきそうな内容がとても興味深かったです。朋(波留)は、事件のキーワードとなるカードを読み取り、何者かによって危険な目に遭いそうになるかもしれませんが、刑事の勘というものでしょうか、難を逃れて事件解決へ進む事を期待します。
いつも楽しく拝見しています。次回、最終章ということで、随分早いなと思っています。ダイイングメッセージや文字や文章から読み取る、犯人や被害者の思いを推理する鳴海刑事の話を興味深く見ています。今回はまた、矢代刑事が女性刑事でありながら素直で無茶な行動をするのではないかとハラハラさせられそうです。『特命対策室6係』のメンバーとどんな風に事件を解決していくのか楽しみです。
『未解決の女 警視庁文書捜査官』第7話の感想・評価に関する視聴者アンケート結果
第7話の感想や評価についての視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
未解決の女も第7話を迎えて、ついに事件も最終章という事で、鈴木京香さんと波留さんのコンビネーションが、すっかり良くなっているのが印象的です。徹夜明けのハイな状態でアルファベットカードを並べて、くだらない文字を並べながら大笑いしている姿が面白かったです。そして、エロ男爵沢村一樹さんの、悪だくみ顔も、このドラマの見どころの一つですね。鈴木京香さんと、どんな遺恨があったのかというところが、まだすべて解明されているわけではありませんが、波留さんと遠藤憲一さんを引き抜いてまで追いつめたい理由が早く知ることができたらいいなと思います。実は、過去にフラれてからとかいうくだらない理由だったらいいのにと思います(笑)今週のラストで撃たれてしまった波留さん。まるで死んでしまったかのように描かれ、予告でもさよなら矢代的なことを言われていましたが、さすがに第7話で主人公が亡くなるとは…考えられないと思っています!
15年前の三億円強奪事件が動き始めました。置かれたアルファベットカード。鳴海の解読には、凄いと、少々興奮してしまいました。そして、矢代、草加との連携よって、拉致誘拐されている女性佐智がいることが判明します。無事佐智は保護されますが、強奪事件の犯人は、一体、誰なのでしょうか。佐智の父親が、何か関係しているような。また、犯人を追った矢代が、撃たれてしまったようなのです。草加の呼び掛けにも、動きません。矢代は、死んでしまったのでしょうか。心配です。せっかく、鳴海と、良いコンビになったようなのに。
最初は、まったく波瑠さんのことを受け付けないといった感じだった鈴木京香さんが、もうすっかり意気投合している感じで面白かったです。それも、鈴木京香さん以外の遠藤憲一さんや高田純次さんも、すっかり感化されて、波瑠さんが配属する前は、まったく活気を感じられなかった部署とは思えないくらいでした。そして、沢村一樹さんが出世できるかもしれないということで浮き足立っている様子も面白かったです。
まず、財津刑事の謎のくしゃみが面白かった。拍子抜けのくしゃみには驚いた。なぜくしゃみをしたのか気になった。次に、矢代刑事と鳴海刑事が二人で話を盛り上がっているという場面も面白かった。滅多に見られない、二人が珍しく盛り上がっていたというのには最初驚いたが、後から自分もその話に参加したくなるほどに楽しそうでいいなーと思った。
徹夜明けでハイな鳴海理沙が朋と大笑いするシーンが面白かったです。しかしラストで朋が凶弾に倒れるとは……。かつて似たような状況で失敗していた朋なので、ここで汚名返上してほしかったところですが最悪の結果に。さすがに命に別条はないと思いますが、負傷していては最終回でもどれだけ活躍の場があるのかと心配です。最後も朋と理沙のコンビプレーで締めてほしいので、早く元気を取り戻してほしいですね。
6係全員が積極的に捜査をしているところがワクワクして面白かったし、沢村一樹さんが署長就任目前に手柄をたてようと意気込んでいるところがなんだかクスッと笑えました。鈴木京香さんと波留さんが徹夜明けでハイテンションになってフラッシュカードの暗号に取り組んでいる場面の二人のやりとりが軽快で新鮮で面白かったです。また、いつもは一話完結なのに最終回を目前に完結しなかったので、ますます最終回が楽しみになりました。
事件現場を目撃してしまいびっくりしてカードをばらまいてしまったにも関わらず、短時間で拾い集めタイヤにカードを挟んでメッセージを残していくなんてすごすぎます。解読してくれたからいいようなものの、凡人には解けなさそうです。!の使い方もこじつけだけどなかなかやるなあと発想の豊かさに感心します。草加さんが普通に機械を運転していたのが驚き、前職は一体何してた人なんでしょう。
3億円事件の犯人は殺された藤枝、秋田そしてもう一人は娘を誘拐された百々瀬なのか、そして現金輸送車に乗っていた戸塚、水口は3億円事件に関係しているのかいないのかと思いました。また、元刑事の野々村がバーで古賀と話しているシーンで科捜研の担当者を気にしていたので、野々村も3億円事件に関係しているのではないかと思わせぶりな感じだった。そして、撃たれた朋は重症なのか。2話完結なので8話の展開を想像しながら観てしまった。
未解決の女7話で面白かったことは、鈴木京香さん演じる鳴海がどんどん明るい性格になっていくのがわかるところです。能天気な波留ちゃん演じる矢代と話すときに、大笑いして周囲の人を驚かせているのが印象的でした。そして、出世のことしか頭にない古賀も案外いい奴なんじゃないかと思わせるシーンもよかったです。古賀が波留のことを昔の正義感溢れる自分に似ていると評価していて、将来自分が捜査一課長になったら、呼び寄せようと考えているのが意外でした。そして、今回事件のヒントとなる文字がアルファベットを使ったもので英語の単語を連想するのですが、私自身も一緒に考えることができて面白かったです。波留ちゃんが最後に倒れたのが気になりましたが、主役は死なないということで、8話での活躍も期待しております。
最後に
今回は波瑠主演の『未解決の女 警視庁文書捜査官』第7話の見逃し動画を視聴する方法について紹介しました。ポイントは次の2つです。
- 最新話の放送から1週間以内ならば、Tverやテレ朝キャッチアップで無料視聴できる
- 1週間以上経過してしまった場合や1話から最終回まで視聴したい場合はTSUTAYA TVなどの動画配信サービスで視聴できる
とりあえず、最新ドラマを視聴したいなら、TSUTAYA TVがおすすめです!
✔『未解決の女 警視庁文書捜査官』ロケ地&撮影場所まとめ!
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