『コンフィデンスマンJP』6話の見逃し動画の無料視聴はこちら！【5月14日放送分の古代遺跡編】

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ダー子が初めは金にならないから乗り気にならなかったのに、最後は変装までして騙しをするのかと、土器を作っているシーンで、どうしてアフロを被っているのか興味が湧いてくる。ボクちゃんは今回もダー子にどれだけ騙されるかと、謎の男、五十嵐にも期待。今回のゲストウッチャンの演技がどうなのかも一番の楽しみ。

古代遺跡編も楽しみです。今回のゲストのウッチャンがどんな演技をしてくれるか、気になります。ボクちゃんは、いつも優しいから、今回も土地を騙されて、産廃廃棄場にされてしまうのをダー子にお願いするのが、気になります。金になる仕事しかしたくないとは、ダー子らしいと思います。

ゲストが内村光良さんということで、びっくりしました!!どちらかと言うといつも正義の味方的な役が多いので、悪徳って言葉の役を演じれるのか?内村さんが嫌な人だったらどんな口調になるのかなど、楽しみです!それと、いつも見ていて最後にはダー子達が勝つ展開がスッキリして面白いので、そうなってほしいです！お金が敷きつめられた所に寝転がってたから大丈夫かな?とは思いますが（笑）

今回のダー子、いつにも増して強烈なキャラに扮しています。少しイッチャッテイルような考古学者。とぼけた感じが相変わらずハマってますが、一歩間違うとやり過ぎてリアリティーがなくなりそうです。しかも、ゲストはお笑いの重鎮・ウッチャンとなればなおさらお笑い色が強くなりそう。でも、きっとぎりぎりのところ、コメディーに偏りすぎないところを付いてくると思います。偽の遺跡でも製作しているのか、アフロで陶芸をしているダー子とボクちゃんが強烈。笑わせてくれる事必至。うさん臭いけど、騙せてしまうのでしょうね。遺跡にはミステリアスで不思議なパワーがありそうなので、何かが起こりそう。楽しみです。

今回も、どのように、産業廃棄物処理場の建設計画をどのようにやめさせ、悪徳コンサルタントを陥れるのかが楽しみです。遺跡のニセモノを作るのか、それとも、ニセの考古学者を気取るのか、ダーコの変身ぶりも気になります。また、コンサルタントと父親との確執も気になるところです。ニセ遺跡作って、それを発掘し多様に見せかけ、それを売りつけ、そのお金で、土地を買い戻すといった展開がいつもの感じですね。

今度の６話では内村さんの演技が見られる事との事で楽しみにしているひとつのドラマです。コンフィデンスマンはダー子さんのユニークな演技が印象的だと思うのでそういったところ、それと今回のターゲットは男性なので相手にされない色仕掛けが見られるかなぁと個人的に期待しています。

ウッチャン久しぶりのドラマ出演!熊本の地元ファンとしてはクールな演技に期待します。今回は悪役みたいで、ウッチャンの闇の部分に触れるのかな?最近はバラエティでにこやかな表情しか見てないので、楽しみです。こんな役もできるんだぞ、というところを見せてください。実は演技派..?

まさかの内村さんの登場にびっくりしました。どんなキャラなのか楽しみです。また、ダー子の格好にもびっくり。どういう展開であの格好なのかも気になります。考古学者？ボクちゃんは、人がいいのが魅力ですね。今回もボクちゃんにとっては複雑な結果に終わりそう。でも人の心情を理解したダー子とはいいコンビで見ていて楽しくなります。次回も楽しみです。

次回第6話のゲストは内村光良さんなので更にコメディ度が増すのではないかと非常に期待しています。また今回のテーマが古代遺跡とも言うこともあり、だーこちゃんが遺跡人のコスプレに扮しているのを見ると、怪しげな遺跡人オタクとして回りを騙し振り回すのではないかと思っています。

産業廃棄物処理場の方が役に立つとういうのは、いかにもダー子っぽい発言だと思うが、それでも結局協力するところに優しさを感じる。遺跡を捏造するなんてすぐにバレそうなものだが、意外とそれくらい大きな嘘の方が発覚しにくいのかもしれない。ターゲットの役が毎回豪華である点もこのドラマの魅力なので、楽しみにしたい。

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ダー子ちゃんのへんちくりんな土偶や土器のセンスが絶妙すぎて爆笑してしまいました。しかも、仮装まで縄文時代の人っぽくて完璧でした。それに対してリチャードはどこかの研究室に潜り込んでお弁当を忘れてくるなんて、リチャードらしいなと思いました。ボクちゃんは最初、ダー子ちゃんの手伝いするの嫌だとか言っていたのに今は馴染んでいてあの発言なんだったんだろうと思いました。

第6話にして、個人的に五十嵐の存在にハマってきました。今まで、メインの3人ばかり見てきましたが、普段は強面な五十嵐が、今回のような爽やかめな記者役で出てきたのが新鮮でした。3人の存在に霞んでいましたが、実は凄く芸達者なポジションなのではないかと気付きました。情報収集も完璧で、かなり役に立っている人材だなと、今更ながら再確認しました。

土地の開発をやめさせるために、古代遺跡だと見せかけるために、長澤まさみさん、東出昌大さん、小日向文世さんの3人が並んで土器を作っている時に、レキシの『狩りから稲作へ』が流れて、1人ずつアフロヘアのかつらをかぶっていくところが面白かったです。そして、出来上がった土器が、かなり完成度が高かったのには驚きました。

内村光良さんは表情のお芝居が上手いなと思いながら見ていました。無言で立ち去ったり何かを眺めていたりするシーンが幾つもありましたけど、台詞が無くても彼の演じる斑井の内心がどんなものなのか伝わってきましたね。今回はこれまで以上に人情ドラマとして楽しめる内容になっていて、いつもとはまた違った気分を味わえました。ボクちゃんとダー子に待っていたオチはいつものノリで笑いましたけど。報われないボクちゃんと暴走するダー子というキャラは今後も変わる事なく続いていきそうです。

話の中身もさることながら、面白さ満点の第６話でした。ダー子たち三人がアフロ姿で土器を作るシーンは面白かったです。更にレキシの「狩から稲作へ」が流れレキシが好きな私からすると一種の感度めいた感情を抱きました。途中から出てきた五十嵐も完全にレギュラー化しており面白かったです。内村光良も悪役やらしたら上手で良い味出してました。でも、最後は良い人になり良い終わりかただったと感じました。

父親の話を引き合いに出すことで斑井の心を揺さぶるダー子の奇想天外な発想が功を奏したと思いましたが、ボクちゃんがぶち壊すというどんでん返しには驚かされました。でも、最終的に父親の気持ちを理解して、考古学への道を選んだ斑井は、心の底では父親を尊敬していたんじゃないかと思いました。その事に気付かせたダー子の手腕はやはり素晴らしいと感じました。

今回は地域再生事業のコンサルタントである斑井（内村光良さん）がターゲットでしたが、あの人のバラエティ番組で鍛え上げたとぼけた演技が、このコメディぷりが半端ないドラマにぴったりでした。真顔なのに笑ってしまいます。たぶん、ダー子（長澤まさみさん）もノリノリの現場だったんじゃないでしょうか？いつものようにボクちゃん（東出昌大さん）の知らないところで進む話もあって、また最後にはちょっとほっこりするような場面もあったりで楽しめました。今クールで一番のドラマじゃないでしょうか？

ボクちゃんの自分探しの旅の中で、ラーメン店の夫婦の話から産廃場の建設を止めるために、土器が見つかる作戦を考えたまでは良かったと思いましたが、何故ボクちゃんはリチャードの持っていた本物の土器を使ってしまうのか、リチャードも何故本物の土器を貸してしまうのか、そのあげくに土器を斑に粉々にされてしまい、ボクちゃんだけでなく、リチャードも何処か抜けている事がわかり、優秀な詐欺師ではありますが、お茶目な部分に笑ってしまいました。

父親との思い出をネタに内村さんを騙すやり方はなんとなく後味が悪いな、と思いながら見ていたら、ちゃんとどんでん返しがあって、全て丸く収まったのでスッキリしました。いつもより地味な回でしたが、相変わらずダー子さんが弾けていて面白ろかったです。実際にあんな人衣装来た人がいたらかなり怪しいだろうに、と笑ってしまいました。

ゲストの内村光良さんの演技や役柄に、味があって良かったです。ちょっと捻くれた悪どいコンサルタントの役でしたが、最後には少年のように輝く笑顔になって発掘をしている姿を見て、気持ちがホンワカしました。ダー子に三億も騙し取られたんですが、夢を手に入れられて幸せそうでした。金より名声より、夢。ホントに夢のあるいいお話でした。

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