2018年6月7日(木)21時からテレビ朝日で放送の春ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』最終回となる第8話。いよいよ結末を迎えてしまいましたね。
そんな『未解決の女』最終話を見逃してしまった、、、という方もいるはず。そこで今回は春ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』最終回の見逃し動画の視聴方法やあらすじ、ドラマの感想に関する視聴者アンケート結果について紹介していきます。
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『未解決の女 警視庁文書捜査官』最終回の見逃し動画は放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる
最新話から1週間以内ならば民放テレビポータルTverやテレ朝キャッチアップで無料視聴できますよ!
動画配信サービス | 配信状況 |
・Tver | 配信終了 (配信期間:6/7(木)22:00~6/21(木)19:00) |
・テレ朝キャッチアップ | 配信終了 (配信期間:6/7(木)22:00~6/21(木)19:00) |
現在は下の方法で最終回の見逃し動画を視聴できます↓↓
『未解決の女 警視庁文書捜査官』最終回の放送から1週間以上経過してしまった場合に視聴する方法
この場合はTverやテレ朝キャッチアップでは視聴できませんが、動画配信サービスで視聴することができますよ。
動画配信サービス | 配信状況 |
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『未解決の女 警視庁文書捜査官』最終回のあらすじ
百々瀬佐智(谷村美月)を誘拐し、その父・百々瀬博昭(石黒賢)から身代金をせしめて逃亡した秋田昇(岡田浩暉)が、「特命捜査対策室」第6係の熱血刑事・矢代朋(波瑠)を銃で撃って逃走した! まもなく、朋を撃った拳銃と、4日前に藤枝信也(長谷川朝晴)を撃った拳銃が同じものだと判明。どちらも秋田の犯行だったと裏付けられる。
しかし同時に、不穏な情報も浮かび上がる。なんと使用された拳銃は、科捜研で15年前に登録されている晴海東署のものと同じだったのだ! それが事実ならば、警察の威信にかかわる大問題になってしまう…。「特命捜査対策室」の室長・古賀清成(沢村一樹)は取り急ぎ、部下たちに箝口令を発令。そんな古賀の前に再び、元刑事局長・野々村慎太郎(岩城滉一)が現れ…。
その矢先、秋田が潜伏先のホテルで、何者かに胸を刺されて死亡。秋田の自宅からは、思わぬものが見つかる。それは、藤枝の遺体発見現場に落ちていた二千円札と続き番号の札――ともに15年前の三億円強奪事件で3人組の犯人に盗まれたものだった! 仮に秋田と藤枝が三億円強奪事件の犯人だったとしたら…2人を殺したのは残る1人の犯人という可能性もある。無事解放された佐智からも話を聞きながら、絡み合う事件の真相を追い求めていくことに。そんな中、三億円強奪事件の捜査資料に目を通した文字フェチ刑事・理沙(鈴木京香)は、ある筆跡に違和感を覚える。
何度も見立てが覆り、二転三転する捜査。そんな中、一連の事件の背景に“言葉を使った驚愕のからくり”が浮かび上がる――。(公式ホームページから引用)
最終話の内容に対する視聴者からの期待の声
15年前の三億円強奪事件の裏では犯人3人組と警察の間にコンタクトを取っていたという、警察内部に内通者がいるのではないかという可能性が浮上した。仮に犯人3人組の一員である藤枝と秋田が殺されるということは、残り1人が2人分のお金を自分のものにするか、2人の口封じ、もしくは残り1人も殺される可能性があるかどうかが気になった。秋田に撃たれた矢代刑事の生死が個人的な見どころとなっている。
前話ラストで撃たれた朋がその後どうなっているのか、その辺りが巧妙に隠された次回予告やあらすじにドキドキさせられています。きっと大事には至らず、捜査現場に復帰してくれると思うんですけどね。しかし一方で、矢代朋がいなくてもしっかり捜査を続ける第6係の姿も見てみたかったり。あの無駄に熱い新人刑事に引っ張られながらやってきた面もありますからね、彼らは。このでその恩返しじゃないですけど、傷ついた朋の手を煩わせる事なく事件を解決してみせるのもかっこいい展開になりそうです。
たいてい強盗仲間って何年かしてお金をめぐって仲間割れしてしまい、殺し合うパターンが多いような気がします。残った人が犯人っていうのもなんだかなと思うので、もうひとひねりあるんだろうと期待します。矢代は撃たれても血が出てなかったからきっと大丈夫だったと思いますが、若さゆえに突っ走ってあんまりみんなを心配させたりしないでほしいです。
15年前の3億円強奪事件には警察幹部も絡んでいるような気がします。元刑事部長の野々村が何か知っているようで怪しいです。鳴海の文書解読によって真実が明らかになり一連の事件が解決することを願います。朋は拳銃で撃たれてしまいましたが、一命を取り留めてまた刑事として頑張って欲しいです。また、朋と同期である岡部との恋の行方も気になります。
最終回らしく、かなり複雑な仕掛けがあるようで楽しみです。銃で打たれた波瑠さんの容体も気になるし、その銃が15年前に警察に登録されている銃ということは、警察の管理体制も問われることになり、昇進が気になる沢村一樹さんとしては、何としても穏便に済ませたいと考えるだろうと思います。最終回で鈴木京香さんが、どんな方法で文字から事件を解決していくのかも気になります。そして、大谷亮平さんは3人組の犯人の残る1人なのか?それとも、全く違う存在として登場するのか?気になるところが多すぎる最終回になりそうです。
矢代朋が拳銃で撃たれてしまうという、非常に心配な予告です。鈴木京香演じる先輩刑事に、今回は「文字の神様」が降りてくるのか。こちらも気になります。6係のメンバー皆好きなので、この部の存続を望んでいます。大物の俳優たちが最後にたくさん出演することも楽しみにしています。ただ未解決事件を解決するだけではなく、ヒューマンドラマとしての魅力があるストーリーなので、終わってしまうのが残念です。続編を期待しています。
百々瀬佐智の誘拐事件にで、秋田に撃たれた矢代。助かったのでしょうか。また、藤枝殺害と、矢代を撃った拳銃が、警察署に登録された拳銃だったのですが、なぜ、警察署から、持ち出されたのでしょうか。そして、秋田も刺殺されているのが発見されます。そこに残された15年前の3億円強盗事件の二千円札と札。犯人と見られるふたりが殺されたということは、もうひとりの犯人に殺されたのではないでしょうか。そして、その犯人は、どこにいるのでしょうか。鳴海によって、言葉を使ったからくりが、読みとかれるのでしょうか。矢代と鳴海のコンビネーションによって、暴かれる真実とは。
前回の最後に矢代(波留)が犯人を追いかけ撃たれてしまったので、波留は死なないとは思いますがどのような状態になっているかが一番気になります。そして3億円事件の本当の犯人は誰なのか、警察内部に黒幕がいるのかどうかも気になります。全て事件が解決したあとに波留と鈴木京香が本当にお互い信頼できるようになり未解決班もいいチームにまとまって終わるのだろうなと思います。続編があるのかどうかも最後きになるところです。
前回のラストシーンで秋田に撃たれて倒れた矢代、おそらく撃たれても助かって最終展開に活躍すると思われますが、その場合の助かった展開がどうなるのかが気になります。古賀室長から何か聞き出そうとしている岩城滉一さん演じる野々村と娘を誘拐された石黒賢さん演じる百々瀬の正体、前回チラッとゲストで出た大谷亮平さんが今回またどう絡んでくるのか、また鳴海が調べている過去の調書の署名の謎が繋がって事件解明に繋がっていくのか気になります。そして、3度目のドラマ「捜査一課長」とのコラボ共演も気になるところです。
3億円事件の犯人は一体誰なのか。矢代(波瑠さん)は拳銃で撃たれてしまって大丈夫なのか。生きていて欲しい。この事件により、警察官僚の隠ぺいが明らかになるのか、怪しいのは元刑事局長の野々村慎太郎(岩城さん)。野々村はどこまでこの事件に関係しているのか。鳴海は3億円事件資料の文章でこの難題を解決する事が出来るのかを期待したい。
『未解決の女 警視庁文書捜査官』最終回の感想・評価に関する視聴者アンケート結果
最終回の感想や評価についての視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
撃たれた矢代は、ポケットに持っていた辞書によって助かりました。良かったとともに、言葉か詰まった辞書だったのは、鳴海が守ってくれたのかなと。一方、15年前の3億円強奪事件を計画したのが、中学生の佐智であり、藤枝、秋田が殺されるように誘導し、そして、戸塚を言葉で洗脳したのも佐智だったとは、驚きです。全く予想出来ないストーリー展開であり。そして、言葉のトリックが満載だったことは、とても惹き付けられました。一方、古賀室長は、元上司のことを忖度せず、悪でなくて良かったです。
鳴海刑事がぎっくり腰に倒れてしまったところが面白かった。矢代刑事が全くの無傷だったということを知った直後に、鳴海刑事は矢代刑事が撃たれたことを知らずに、落としてしまったハンカチを拾おうとした矢先にぎっくり腰に倒れて入院する羽目になったというのが面白かった。矢代刑事が無傷になった代わりに、鳴海刑事がぎっくり腰に倒れたのではないかと考えるとなおさら面白かった。
工藤阿須加が泣いていた事を波瑠さんにいじられて必死に抵抗するところがとても面白いなと思いました。お互いが好きでお互いが同じ志しを持ち素直な気持ちを相手に言えない若い頃の自分みたいでこういった時もあったなと昔を思い出しました。その時素直に自分の気持ちを相手に伝えて今があると思いました。また続編を期待してます。とても面白いドラマでした。
原作は矢代男性なのにどうして女~?と見始めましたが、なんだかんだで面白く毎回見ていました。口調が少し違和感ありましたが、波瑠さんにはまった役かと思います。鈴木さんと遠藤さんはやはり演技が上手いですね。前回の朋が撃たれた時に血が出てないな~とは思ってたのですが、やはり死ななくて良かったです。まるで続編に繋がるような終わりかたが、タイトルの未解決の女という伏線の回収になっていて良かったです。
最後、隠ぺいをしない会見になる雰囲気はありましたが、古賀が相手の圧力にどこまで立ち向かえるかという心配もありました。しかし、会見で15年前の犯人を逮捕したと言ったあとの間で、この男はやってくれると感じました。更には矢代と仲間の刑事の正義感、そこに一課長の正義感が加われば観ている側は安心です。言葉の持つ表情や性格をとても興味深く伝えてくれた面白いドラマでした。
15年前の現金輸送車強奪事件の犯人が、桃瀬ひろあきだと予測して、取り調べをするが、あっさり、自白するため、不思議に思っていたら、実は、桃瀬の娘が、すべて仕組んだことだったのには、びっくりした。証拠がないため、彼女を罰することはできなかったのは、残念だった。継続で、また、矢代と張り合うことがでてきそうです、岩城こういちは、拳銃の紛失に関わっていただけだったので、この事件に関わっているのかと思っていたから、少し拍子抜けでした。
撃たれた朋がピンピンしていて、全然関係ない所にいた理沙の方が一人で勝手に重症を負うというのは予想外な展開でした。そして最終回で未解決な案件を残していくというのも。これはシーズン2やスペシャルドラマに期待してもいいんですかね? 個性的なキャラが多いドラマだったので、まだまだ掘り下げてほしい部分がたくさんあります。ただキャストも豪華でしたからねえ……。再集結させるのは大変かもしれませんが、また何らかの形で第6係の話を描いてもらいたいですね。
鳴海が倒れて入院した理由がギックリ腰だったところです。鳴海は今までずっと部屋の中に閉じこもり事件を解決に導いていたが先週、初めて外出しているところを観ましたがもしかしたら緊張や不安で一時的に意識を失ってしまったのかと思っていたのに理由がギックリ腰だったので拍子抜けしました。でも、また理由を恥ずかしながらも正直に言ったところ初めて鳴海さんが可愛く見えました。
犯人が石黒賢の娘だったというところ。予想外でした。計画がすご過ぎです。当時中学生だったのに現金強盗を考えるとか普通ならありえないかなと思いました。そしてメールで誘導して殺害させるのも少し無理があるところがなぜか面白かったです。あと犯人に撃たれた矢代が気絶してただけのところと最後に会見で真実を話した室長も気持ち良かったです。
波瑠さんが今の部署に異動したての頃は、文字のことなど、ほとんど興味がなさそうでしたが、銃弾から命を守ってくれたのは辞書だったという設定は面白かったです。そして、部署の雰囲気も変えたし、文字に関するカンも冴えてきたかと思っていたら、最後の最後に「汚名挽回」と言って、鈴木京香さんから「名誉挽回」と訂正されるのが、波瑠さんらしいなぁと笑ってしまいました。
最後に
今回は波瑠主演の『未解決の女 警視庁文書捜査官』最終回の見逃し動画を視聴する方法について紹介しました。ポイントは次の2つです。
- 最新話の放送から1週間以内ならば、Tverやテレ朝キャッチアップで無料視聴できる
- 1週間以上経過してしまった場合や1話から最終回まで視聴したい場合はTSUTAYA TVなどの動画配信サービスで視聴できる
とりあえず、最新ドラマを視聴したいなら、TSUTAYA TVがおすすめです!
✔『未解決の女 警視庁文書捜査官』ロケ地&撮影場所まとめ!
✔『未解決の女 警視庁文書捜査官』見逃し動画の無料視聴&再放送日程はこちら!【1話から最終回まで】
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