Huluで『黒崎くんの言いなりになんてならない』や『BAD BOYS J』、『ガードセンター24』、『吾輩の部屋である』『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』などのSexy Zone出演作品や、『獣になれない私たち』、『今日から俺は!!』、『部活、好きじゃなきゃダメですか?』、『PRINCE OF LEGEND』などの最新ドラマも見放題配信中!
見出し
- 1 『ドロ刑』の再放送日程は?
- 2 『ドロ刑 警視庁捜査三課』の見逃し動画は放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる!
- 3 『ドロ刑 警視庁捜査三課』の放送から1週間以上経過してしまった場合に見逃し動画を視聴する方法
- 4 『ドロ刑 警視庁捜査三課』見逃し動画の全話配信状況の一覧(毎週更新)
- 5 『ドロ刑』各話のあらすじ&感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.1 第1話のあらすじ
- 5.2 第1話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.3 第2話のあらすじ
- 5.4 第2話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.5 第3話のあらすじ
- 5.6 第3話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.7 第4話のあらすじ
- 5.8 第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.9 第5話のあらすじ
- 5.10 第5話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.11 第6話のあらすじ
- 5.12 第6話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.13 第7話のあらすじ
- 5.14 第7話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.15 第8話のあらすじ
- 5.16 第8話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.17 第9話のあらすじ
- 5.18 第9話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 5.19 最終回のあらすじ
- 5.20 最終話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
- 6 まとめ
『ドロ刑』の再放送日程は?
『ドロ刑』の再放送についての発表はまだありません。そもそも再放送はあるのか?いつなのか?について判明したら更新します。
最近の傾向を見ると、地上波での再放送がなく、見逃し動画で配信される可能性が高いと思われます。
今すぐ『ドロ刑』を視聴したい方は下をCheck↓↓
『ドロ刑 警視庁捜査三課』の見逃し動画は放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる!
最新話から1週間以内ならば民放テレビポータルTverや日テレオンデマンドで視聴できますよ!
動画配信サービス | 配信状況 |
・Tver | 配信終了 (配信期間:12/15(土)22:55~12/22(土)21:59) |
第1話から最終回までの見逃し動画を通しで視聴したい方は下をCheck↓↓
『ドロ刑 警視庁捜査三課』の放送から1週間以上経過してしまった場合に見逃し動画を視聴する方法
この場合はTverや日テレオンデマンドでは視聴できませんが、動画配信サービスで視聴することができますよ。
動画配信サービス | 配信状況 |
・Hulu | ◎ |
・auビデオパス | ☓ |
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現在はHuluで配信されています。
それぞれのポイントを見ていきます。
Huluのポイント
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・『ドロ刑』が視聴できる!
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洋画や海外ドラマ、日テレドラマが好きな方はhuluがおすすめです!
- 『ドロ刑 警視庁捜査三課』(中島健人主演):2018秋ドラマ
- 『獣になれない私たち』(新垣結衣・松田龍平主演):2018秋ドラマ
- 『今日から俺は!!』(賀来賢人主演):2018秋ドラマ
- 『ブラックスキャンダル』(山口紗弥加主演):2018秋ドラマ
- 『プリティが多すぎる』(千葉雄大主演):2018秋ドラマ
- 『部活、好きじゃなきゃダメですか?』(高橋海人、神宮寺勇太、岩橋玄樹主演):2018秋ドラマ
- 『PRINCE OF LEGEND』(片寄涼太主演):2018秋ドラマ
- 『過保護のカホコ2018 ラブ&ドリーム』(高畑充希主演):2018スペシャルドラマ
- 『ゼロ一攫千金ゲーム』(加藤シゲアキ主演):2018夏ドラマ
- 『サバイバル・ウェディング』(波瑠主演):2018夏ドラマ
- 『高嶺の花』(石原さとみ主演):2018夏ドラマ
- 『探偵が早すぎる』(滝藤賢一&広瀬アリス主演):2018夏ドラマ
- 『トーキョーエイリアンブラザーズ』(伊野尾慧&戸塚祥太主演):2018夏ドラマ
- 『マジムリ学園』(小栗有以主演):2018夏ドラマ
- 『正義のセ』(吉高由里子主演):2018春ドラマ
- 『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(菜々緒主演):2018春ドラマ
- 『崖っぷちホテル!』(岩田剛典主演):2018春ドラマ
- 『ミス・シャーロック』(竹内結子主演):2018春ドラマ
- 『○○な人の末路』(横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永主演):2018春ドラマ
- 『リピート~運命を変える10か月~』(貫地谷しほり主演):2018冬ドラマ
- 『anone』(広瀬すず主演):2018冬ドラマ
- 『もみ消して冬』(山田涼介主演):2018冬ドラマ
- 『トドメの接吻(キス)』(山崎賢人主演):2018冬ドラマ
- 『卒業バカメンタリー』(藤井流星&濱田崇裕主演):2018冬ドラマ
- 『奥様は、取り扱い注意』(綾瀬はるか主演):2017秋ドラマ
- 『先に生まれただけの僕』(櫻井翔主演)2017秋ドラマ
- 『今からあなたを脅迫します』(ディーン・フジオカ主演)2017秋ドラマ
- 『吾輩の部屋である』(菊池風磨主演)2017秋ドラマ
- 『愛してたって、秘密はある』(福士蒼汰主演)2017夏ドラマ
- 『兄に愛されすぎて困ってます』(土屋太鳳主演):2017春ドラマ
- 『フランケンシュタインの恋』(綾野剛主演):2017春ドラマ
- 『東京タラレバ娘』(吉高由里子主演):2017冬ドラマ
- 『スーパーサラリーマン左江内氏』(堤真一主演):2017冬ドラマ
- 『視覚探偵 日暮旅人』(松坂桃李主演):2017冬ドラマ
など、日テレ系列のドラマが見放題!
※2018年12月22日時点の情報です。配信が終了している可能性もあるので、実際の配信状況はHuluのホームページでご確認ください。
- 『ゼロ 一攫千金ゲーム エピソードZERO』(加藤シゲアキ、増田貴久、松島聡):2018夏ドラマ
- 『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(菜々緒、佐藤勝利、木村佳乃):2018春ドラマ
- 『吾輩の部屋である』(菊池風磨、佐藤勝利、松島聡):2017秋ドラマ
- 『黒崎くんの言いなりになんてならない』(中島健人、小松菜奈、岸優太):2016公開の映画
- 『ガードセンター24 広域警備指令室』(中島健人、栗山千明、田中圭):2016秋のスペシャルドラマ
- 『悪夢ちゃん The 夢ovie』(北川景子、マリウス葉、GACKT):2013公開の映画
- 『BAD BOYS J』(中島健人、二階堂高嗣、橋本良亮):2013春ドラマ
※2018年12月22日時点の情報です。配信が終了している可能性もあるので、実際の配信状況はHuluのホームページでご確認ください。
auビデオパスのポイント
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・月額料金が安い!
・おすすめ度:★★★★☆
- 『獣になれない私たち』(新垣結衣・松田龍平主演):2018秋ドラマ
- 『今日から俺は!!』(賀来賢人主演):2018秋ドラマ
- 『リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子』(米倉涼子主演):2018秋ドラマ
- 『僕らは奇跡でできている』(高橋一生主演):2018秋ドラマ
- 『さくらの親子丼2』(真矢ミキ主演):2018秋ドラマ
- 『あなたには渡さない』(木村佳乃主演):2018秋ドラマ
- 『忘却のサチコ』(高畑充希主演):2018秋ドラマ
- 『ハラスメントゲーム』(唐沢寿明主演):2018秋ドラマ
- 『ブラックスキャンダル』(山口紗弥加主演):2018秋ドラマ
- 『結婚相手は抽選で』(野村周平主演):2018秋ドラマ
- 『PRINCE OF LEGEND』(片寄涼太主演):2018秋ドラマ
- 『このマンガがすごい!』(蒼井優主演):2018秋ドラマ
- 『ハゲタカ』(綾野剛主演):2018夏ドラマ
- 『高嶺の花』(石原さとみ主演):2018夏ドラマ
- 『健康で文化的な最低限度の生活』(吉岡里帆主演):2018夏ドラマ
- 『dele』(山田孝之&菅田将暉主演):2018夏ドラマ
- 『ヒモメン』(窪田正孝&川口春奈主演):2018夏ドラマ
- 『探偵が早すぎる』(滝藤賢一&広瀬アリス主演):2018夏ドラマ
- 『いつかこの雨がやむ日まで』(渡辺麻友主演):2018夏ドラマ
- 『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演):2018夏ドラマ
- 『遺留捜査2018』(上川隆也主演):2018夏ドラマ
- 『インベスターZ』(清水尋也主演):2018夏ドラマ
- 『GIVER 復讐の贈与者』(吉沢亮主演):2018夏ドラマ
- 『限界団地』(佐野史郎主演):2018夏ドラマ
- 『正義のセ』(吉高由里子主演):2018春ドラマ
- 『シグナル 長期未解決事件捜査班』(坂口健太郎主演):2018春ドラマ
- 『崖っぷちホテル!』:(岩田剛典主演):2018春ドラマ
- 『おっさんずラブ』(田中圭主演):2018春ドラマ
- 『ヘッドハンター』(江口洋介主演):2018春ドラマ
- 『孤独のグルメSeason7』(松重豊主演):2018春ドラマ
- 『宮本から君へ』(池松壮亮主演):2018春ドラマ
- 『いつまでも白い羽根』(新川優愛主演):2018春ドラマ
- 『声ガール!』(福原遥主演):2018春ドラマ
- 『警視庁捜査一課長Season3』(内藤剛志主演):2018春ドラマ
- 『リピート 運命を変える10か月』(貫地谷しほり主演):2018冬ドラマ
- 『トドメの接吻(キス)』(山崎賢人主演):2018冬ドラマ
- 『anone』(広瀬すず主演):2018冬ドラマ
- 『FINAL CUT』(亀梨和也主演):2018冬ドラマ
- 『ホリデイラブ』(仲里依紗主演):2018冬ドラマ
- 『明日の君がもっと好き』(市原隼人主演):2018冬ドラマ
- 『バイプレイヤーズ2018』(遠藤憲一 ほか):2018冬ドラマ
- 『家族の旅路』(滝沢秀明主演):2018冬ドラマ
- 『オーファン・ブラック七つの遺伝子』(知英主演):2017秋ドラマ
- 『科捜研の女17シーズン』(沢口靖子主演):2017秋ドラマ
- 『過保護のカホコ』(高畑充希主演)2017夏ドラマ
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※2018年12月22日時点の配信情報です。すでに見放題配信が終了している可能性がありますので、登録前にauビデオパスでご確認ください。
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- 『リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子』(米倉涼子主演):2018秋ドラマ
- 『今日から俺は!!』(賀来賢人主演):2018秋ドラマ
- 『SUITS スーツ』(織田裕二主演):2018秋ドラマ
- 『中学聖日記』(有村架純主演):2018秋ドラマ
- 『獣になれない私たち』(新垣結衣・松田龍平主演):2018秋ドラマ
- 『僕らは奇跡でできている』(高橋一生主演):2018秋ドラマ
- 『僕とシッポと神楽坂』(相葉雅紀主演):2018秋ドラマ
- 『さくらの親子丼2』(真矢ミキ主演):2018秋ドラマ
- 『この恋はツミなのか!?』(柏木由紀&伊藤健太郎主演):2018秋ドラマ
- 『あなたには渡さない』(木村佳乃主演):2018秋ドラマ
- 『深夜のダメ恋図鑑』(馬場ふみか、佐野ひなこ、久松郁実主演):2018秋ドラマ
- 『ハラスメントゲーム』(唐沢寿明主演):2018秋ドラマ
- 『忘却のサチコ』(高畑充希主演):2018秋ドラマ
- 『結婚相手は抽選で』(野村周平主演):2018秋ドラマ
- 『ルームロンダリング』(池田エライザ主演):2018秋ドラマ
- 『このマンガがすごい!』(蒼井優主演):2018秋ドラマ
- 『義母と娘のブルース』(綾瀬はるか主演):2018夏ドラマ
- 『チア☆ダン』(土屋太鳳主演):2018夏ドラマ
- 『グッド・ドクター』(山﨑賢人主演):2018夏ドラマ
- 『絶対零度 未然犯罪潜入捜査』(沢村一樹主演):2018夏ドラマ
- 『この世界の片隅に』(松本穂香主演):2018夏ドラマ
- 『ハゲタカ』(綾野剛主演):2018夏ドラマ
- 『探偵が早すぎる』(滝藤賢一主演):2018夏ドラマ
- 『高嶺の花』(石原さとみ主演):2018夏ドラマ
- 『dele』(山田孝之&菅田将暉主演):2018夏ドラマ
- 『ヒモメン』(窪田正孝&川口春奈主演):2018夏ドラマ
- 『いつかこの雨がやむ日まで』(渡辺麻友主演):2018夏ドラマ
- 『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演):2018夏ドラマ
- 『健康で文化的な最低限度の生活』(吉岡里帆主演):2018夏ドラマ
- 『マジで航海してます。Season2』(飯豊まりえ&武田玲奈主演):2018夏ドラマ
- 『覚悟はいいかそこの女子』(中川大志主演):2018夏ドラマ
- 『刑事7人 Season4』(東山紀之主演):2018夏ドラマ
- 『遺留捜査 Season5』(上川隆也主演):2018夏ドラマ
- 『GIVER 復讐の贈与者』(吉沢亮主演):2018夏ドラマ
- 『インベスターZ』(清水尋也主演):2018夏ドラマ
- 『限界団地』(佐野史郎主演):2018夏ドラマ
- 『未解決の女 警視庁文書捜査官』(波瑠主演):2018春ドラマ
※配信情報は2018年12月22日時点のものです。すでに配信が終了している可能性もあるので、登録前にTSUTAYA TVでご確認ください。
dTVのポイント
・31日間の無料お試し期間あり!
・動画配信本数120,000本以上!
・月額料金が安い!
・ドコモユーザー以外も視聴可能!
・おすすめ度:★★★★✩
- 『リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子』(米倉涼子主演):2018秋ドラマ
- 『SUITS スーツ』(織田裕二主演):2018秋ドラマ
- 『獣になれない私たち』(新垣結衣・松田龍平主演):2018秋ドラマ
- 『今日から俺は!!』(賀来賢人主演):2018秋ドラマ
- 『僕らは奇跡でできている』(高橋一生主演):2018秋ドラマ
- 『黄昏流星群』(佐々木蔵之介主演):2018秋ドラマ
- 『さくらの親子丼2』(真矢ミキ主演):2018秋ドラマ
- 『この恋はツミなのか!?』(柏木由紀&伊藤健太郎主演):2018秋ドラマ
- 『あなたには渡さない』(木村佳乃主演):2018秋ドラマ
- 『忘却のサチコ』(高畑充希主演):2018秋ドラマ
- 『ハラスメントゲーム』(唐沢寿明主演):2018秋ドラマ
- 『ブラックスキャンダル』(山口紗弥加主演):2018秋ドラマ
- 『結婚相手は抽選で』(野村周平主演):2018秋ドラマ
- 『PRINCE OF LEGEND』(片寄涼太主演):2018秋ドラマ
- 『このマンガがすごい!』(蒼井優主演):2018秋ドラマ
- 『Love or Not2』(山下健二郎主演):2018秋ドラマ
- 『文学処女』(森川葵主演):2018秋ドラマ
- 『高嶺の花』(石原さとみ主演):2018夏ドラマ
- 『グッド・ドクター』(山﨑賢人主演):2018夏ドラマ
- 『ハゲタカ』(綾野剛主演):2018夏ドラマ
- 『絶対零度 未然犯罪潜入捜査』(沢村一樹主演):2018夏ドラマ
- 『健康で文化的な最低限度の生活』(吉岡里帆主演):2018夏ドラマ
- 『ヒモメン』(窪田正孝&川口春奈主演):2018夏ドラマ
- 『dele』(山田孝之&菅田将暉主演):2018夏ドラマ
- 『ラストチャンス 再生請負人』(仲村トオル主演):2018夏ドラマ
- 『いつかこの雨がやむ日まで』(渡辺麻友主演):2018夏ドラマ
- 『遺留捜査2018』(上川隆也主演):2018夏ドラマ
- 『インベスターZ』(清水尋也主演):2018夏ドラマ
- 『マジで航海してます。Season2』(飯豊まりえ&武田玲奈主演):2018夏ドラマ
- 『限界団地』(佐野史郎主演):2018夏ドラマ
- 『やれたかも委員会』(白石麻衣、山田孝之、佐藤二朗)
- 『正義のセ』(吉高由里子主演):2018春ドラマ
- 『コンフィデンスマンJP』(長澤まさみ主演):2018春ドラマ
- 『シグナル 長期未解決事件捜査班』(坂口健太郎主演):2018春ドラマ
- 『モンテ・クリスト伯』(ディーンフジオカ主演):2018春ドラマ
- 『崖っぷちホテル!』:(岩田剛典主演):2018春ドラマ
- 『おっさんずラブ』(田中圭主演):2018春ドラマ
- 『ヘッドハンター』(江口洋介主演):2018春ドラマ
- 『孤独のグルメSeason7』(松重豊主演):2018春ドラマ
- 『宮本から君へ』(池松壮亮主演):2018春ドラマ
- 『いつまでも白い羽根』(新川優愛主演):2018春ドラマ
- 『声ガール!』(福原遥主演):2018春ドラマ
- 『警視庁捜査一課長Season3』(内藤剛志主演):2018春ドラマ
- 『花にけだもの』(福原遥主演):2018春ドラマ
- 『家族の旅路』(滝沢秀明主演):2018冬ドラマ
- 『トドメの接吻』(山崎賢人主演):2018冬ドラマ
- 『anone』(広瀬すず主演):2018冬ドラマ
- 『FINAL CUT』(亀梨和也主演):2018冬ドラマ
- 『隣の家族は青く見える』(深田恭子主演):2018冬ドラマ
- 『ホリデイラブ』(仲里依紗主演):2018冬ドラマ
- 『明日の君がもっと好き』(市原隼人主演):2018冬ドラマ
- 『海月姫』(芳根京子主演):2018冬ドラマ
- 『彼氏をローンで買いました』(真野恵里菜主演):2018冬ドラマ
- 『配信ボーイ~ボクがYouTuberになった理由~』(吉村界人主演):2018冬ドラマ
- 『明日の約束』(井上真央主演):2017秋ドラマ
- 『奥様は、取り扱い注意』(綾瀬はるか主演):2017秋ドラマ
- 『刑事ゆがみ』(浅野忠信&神木隆之介主演):2017秋ドラマ
- 『オトナ高校』(三浦春馬主演):2017秋ドラマ
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dTVは月額料金が安いので、はじめて動画配信サービスを試してみたい!という方におすすめです!
『ドロ刑 警視庁捜査三課』見逃し動画の全話配信状況の一覧(毎週更新)
各話 | 放送日 | Tver・日テレオンデマンド | Hulu | auビデオパス | TSUTAYA TV | dTV |
第1話 | 10月13日 | ☓ | ◎ | ☓ | ☓ | ☓ |
第2話 | 10月20日 | ☓ | ◎ | ☓ | ☓ | ☓ |
第3話 | 10月27日 | ☓ | ◎ | ☓ | ☓ | ☓ |
第4話 | 11月3日 | ☓ | ◎ | ☓ | ☓ | ☓ |
第5話 | 11月10日 | ☓ | ◎ | ☓ | ☓ | ☓ |
第6話 | 11月17日 | ☓ | ◎ | ☓ | ☓ | ☓ |
第7話 | 11月24日 | ☓ | ◎ | ☓ | ☓ | ☓ |
第8話 | 12月1日 | ☓ | ◎ | ☓ | ☓ | ☓ |
第9話 | 12月8日 | ☓ | ◎ | ☓ | ☓ | ☓ |
最終回 | 12月15日 | ☓ | ◎ | ☓ | ☓ | ☓ |
【見逃し動画の視聴はこちら↓↓】
Huluで『黒崎くんの言いなりになんてならない』や『BAD BOYS J』、『ガードセンター24』、『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』などのSexy Zone出演作品や、『獣になれない私たち』、『PRINCE OF LEGEND』などの最新ドラマも見放題配信中!
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第1話のあらすじ
夜明け前の閑静な住宅街の邸宅に忍び寄る怪しい人影。厳重なセキュリティーをすり抜け、いとも簡単に金庫を破った男は、優雅に煙草をくゆらせていた…。翌朝、現場でその華麗な手口を目にした捜査三課の刑事・皇子山隆俊(中村倫也)はある人物の犯行と確信する。その男こそ、煙草の香りの他はどんな証拠も残さず、誰もその姿を見たことがないという伝説の大泥棒・通称:煙鴉(遠藤憲一)である。
その頃、非番の若手警察官・斑目勉(中島健人)は、電車内で泥棒騒ぎに遭遇。せっかくのオフを台無しにしたくないと見て見ぬ振りを決め込むものの、すられていたのはなんと自分の財布で…。「公務員は安定している」という理由で警察官になった斑目はあらゆる課でお荷物扱い。
本人も自分が警察官に向いていないことは自覚しているのだが、その噂を聞きつけた警視庁の鯨岡千里(稲森いずみ)からなぜか華の刑事部へ引き抜きの声がかかり…!?
刑事部へ異動したものの、花形の捜査一課ではなく、窃盗事件を専門にする地味な三課の泥棒刑事であることをたまたまバーで隣り合わせた男に愚痴る斑目。そのダメっぷりに呆れる男だが、帰り際に斑目にかけられた一言に愕然とする。「煙鴉さん」…と。
翌日、三課の面々は10年に一度の大物空き巣“キツツキのマサ”こと瀬戸正次郎(高橋克実)の現場を押さえようと捜査を進めていた。宝塚瑤子(江口のりこ)と共に張り込む斑目だが、一人になった途端瀬戸に尾行がばれ、上司から大目玉を食らう。度重なる失敗でうなだれる斑目の前に再び現れた煙鴉は「お前に捕まえさせてやる」と言うと、ある場所に連れて行く。その先に現れたのは、なんとあの“キツツキのマサ”で…!
勢い余って犯行前に瀬戸を捕まえてしまった斑目。しかし、警察に勾留できる48時間のうちに自供がなければ瀬戸は釈放されてしまう…。刻々と迫る制限時間の中、余裕の笑みを浮かべる瀬戸を相手に焦る三課の刑事たち。斑目は煙鴉の助けを借りるが…。二転三転する展開に主導権を握っているのは誰なのか!?先の読めない心理戦が繰り広げられる! (公式ホームページから引用)
第1話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第1話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
斑目勉の警官は定時で帰れるからや安定しているからなったといえような人で、伝説の大泥棒の煙鴉に捜査情報をペラペラ話すようなキャラクターで面白かったです。所々お茶目なポーズや発言をするのも可愛かったです。煙鴉の瀬戸を逮捕する作戦がすごいと思いました。別人のふりをして煙鴉が煙鴉になりきって逮捕されたふりをするのがリスクがあるのにすごいです。序盤で芸人のひょっこりはんが捕まえられる役で急に出てきたのが面白かったです。笑いあり予想外の展開ありで面白かったです。
若手刑事役の中島建人。ドハマリです。いまどきの若者さ、出てました。まぁ警官に本当になろうとしてたらあの考えと態度では警察学校の時点で辞めているでしょうが。偶然出会った人物を残り香だけで、煙鴉と断定できる嗅覚があるだけでも特技!警察犬?!なみの活躍が期待できます。なぜ、煙鴉が勉の面倒をみたくなっちゃたのでしょう?いまどき若者をちゃんとさせたかったのでしょうか?泥棒自体がちゃんとしてませんがね。2人のテンポいいからみは軽快で楽しかったです。今後も楽しみです。
最初は中島健人が見たくて興味本意で見始めてたんですけど、意外と面白くて、ハラハラドキドキするようなドラマだった。警察系のドラマはいっぱい見てきたけど、泥棒を捕まえる刑事は見たことなくて、今までにない面白さだった。斑目勉のゆとりさには笑ってしまった。泥棒が刑事を助けるってのも予想外で面白かった。瀬戸正次郎に罪を吐かせるシーンは、どんでん返しで煙鴉が捕まったと思ったらまさかの作戦だったので面白かった。
班目刑事があまりにも刑事らしくないところが面白かった。刑事ドラマというのは、正義の味方になりたいからだという理由だったり、自分の周囲にいる人が事件に巻き込まれたことがあったからだという理由だったりするのが多い中、「公務員で安定しているから」だという理由で刑事になるという班目刑事の存在は現実味を帯びてくるというのが非常に良かった。現実の警察の中には班目刑事のような、収入が安定しているという理由で刑事になった人がいるのではないかと思った。今後、刑事として事件解決に力を注ぐような人間に班目刑事はなることができるかどうかが見所だと感じた。
「ドロ刑」って本当にある言葉なんですね。班目は警察官だけど本当に公務員の9時〜5時の生活がしたい今時男子でペラペラ喋ってしまう姿も逆にかわいいのか凄いのか…と思ってたらしっかりと煙鴉をわかっていて煙鴉は逆に唆られている感覚がおかしかったです。「ケムさん」のあだ名や班目が煙鴉に愚痴るどれもが脱力系でツッコんでる煙鴉がコンビ感が早くも出てました。キツツキのマサを見張っていた煙鴉に、ドロボウはドロボウの攻防戦があるんだな〜と妙な感心をしながら見ていたら、どんでん返しからの大どんでん返しに目が覚めた感じでした。二度と使えない作戦だよ、とツッコみたくなるシーンでした。「協力」とは言いながらも怪しんでいる皇子山と煙鴉の目のやり取りもいいシーンでした。
王泥棒がいちいち親切というか協力的なのがとても面白かったです。変な話ですけど「俺に辿りつくヤツが遂に現れたか!」と嬉しくなってしまったみたいですね。それでいて決定的な証拠を残していない自信もあるから協力してくれるのでしょう。ならば、その証拠を掴まれた時がこの二人の関係が終わるときなのかもしれません。見ていて面白いコンビなので関係が長続きしてほしい反面、泥棒は泥棒なので逮捕された方がいいという思いもあり、困ったものです。とりあえず次回、二人がどのような形でまた顔を合わせるのかが楽しみですね。
斑目が初めてケムさんと出会ったBARでわかりやすくため息をついてかまってちゃんになっていたところが可愛く面白かったです。又、斑目の仕事に対する姿勢がかなり緩かったので、最近のゆとり世代ってこんな感じなのかと思うと、少し日本の将来が不安になりました。しかし、一見仕事が出来なさそうに見える斑目ですが、遠藤さんと出会ってすぐ些細な痕跡から煙鴉だとすぐに気づいて、実は凄く出来るやつなのではないかと思いました。新しく配属になった13係は難癖ある人達の集まりなので今後どうなるのか、煙鴉とどういう風に泥棒を捕まえて行くのか楽しみです。
中島健人さんの先輩に大しての態度。さとり世代だからといって、あの姿勢はあり得ないと思いましたが、先輩が掴みかかったりするシーンは、笑ってしまいました。あと泥棒役の遠藤憲一さんとコンビを組むなんて、あり得ない設定ですが、二人のやり取りが面白くて、意外とこのコンビ合ってると思いました。犯人を落とすシーンは、完全に中島健人が負けたと思いましたが、二転三転して見事に事件を解決するシーンには感動しました。三課のメンバーも揃ったし、これからが楽しみです。
面白かったのはやはり、どんでん返し風の展開ですかね。まさか、煙鴉役を煙鴉本人がやるなんて。1話でまさか捕まらないでしょーと思いつつ、いや、ホントに?煙鴉だってバレたの?斑目がチクったの?と色々考えちゃいました。けれど、やはり煙鴉が考えたシナリオで一安心!さらに、感動というかジーンと来たのは、斑目と煙鴉の橋の上でのシーンで、斑目が煙鴉に何故教えてくれたのか?と聞いたとき、俺を見つけてくれたから。というセリフは深いなと感じました。煙鴉の色々な思いが含まれてるのではないかと。とにかく面白かったです。次回も楽しみです。
刑事と泥棒が手を組むという異色の設定が面白かったです。確かに伝説の泥棒を相棒にすれば心強いですよね。主役の中島健人さんも彼のキャラクターを生かした設定でしたね。ナルシストだけど、どこか憎めないお茶目なキャラが普段の彼のイメージにピッタリ合っています。そして相棒のエンケンさんのキャラも対称的であり、そのコントラストがいいコンビを醸し出しています。なかなか犯人を逮捕できずモヤモヤしていましたが、最後の最後でどんでん返しがありスカッとしました。
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第2話のあらすじ
異動早々大物の泥棒を捕まえたことで、精鋭を集めた捜査三課の新設部署『13係』に選ばれたと張り切る斑目(中島健人)。しかしその実体は、お荷物刑事の寄せ集めだと知り出鼻をくじかれる。そんな中、係長・鯨岡(稲森いずみ)によって発表された最初の事件は、住人が寝静まった家で盗みを働く“ノビ”という忍び込みの泥棒による事件。手口捜査のプロだが極度の人見知りの細面(野間口徹)は、わざと痕跡を残す独特の犯行手口から、ノビの大物・通称“黒蛇”こと大堂吾郎(笹野高史)の犯行と推測。大堂という名前を聞いた勝手田(丸山智己)はなぜか怒りに震えて…。
一同は早速大堂の“ヤサ”(=家)を見つけ出そうと手分けして捜査を始める。斑目は大堂がかつてよく現れた沿線で皇子山(中村倫也)と共に張り込むが、元捜査一課でプライドの高い皇子山は「こんなの俺がやる仕事じゃねえ」と帰ってしまい…。諦めモードで駅前に張り込んでいた斑目の前に煙鴉(遠藤憲一)が現れ、13係の面々のやる気のなさを愚痴る斑目に、煙鴉は行き交う人の中で必死に大堂を捜している勝手田の姿を見せる。
勝手田に合流する斑目だが、斑目が目を離した隙に勝手田の前に大堂が自ら姿を現わして…!急遽、大堂を尾行することになる斑目だったが、凡ミスにより大堂を追えず大目玉をくらう。
煙鴉のサポートで、13係の捜査は急展開。全員総出で行動確認のための張り込みが行われる。しかし、いよいよ大堂が次の犯行に動き出したその時、13係の前に立ちはだかったのは意外な相手!!捜査はまさかの中止の危機に!?追う者と追われる者、執念のバトルを前に煙鴉が斑目にかけたのは「俺が……お前を悪にしてやる」という言葉だった…。(公式ホームページから引用)
第2話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第2話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
今回の犯人は空き巣ではなく、住人が在宅している時に盗みに入るという、かなり高度なテクニックを持っていました。泥棒にもいろいろな手法があり、それぞれプライドをかけてやっているようです。また、警察も管轄が変われば、手柄の奪い合いのようなところがあるのだと思いました。確かに管轄外の場所での事件では、他の管轄の刑事は不利な立場になってしまいます。毎回、いろいろな手口の泥棒が出てきますが、ベテランの人ばかりで、刑務所何度もお世話になっている人ばかりです。警察に捕まっても、再び犯行を犯す理由は、一体何なのだろうと少し思ってしまいました。
今回も、斑目刑事と煙さんこと、大泥棒の煙鴉とのタッグがおもしろかったです。全くやる気のない斑目を見ていて、歯がゆく思っている煙さんだけれど、彼がミスをして落ち込んでいると、なんとか彼がノビ(忍び込み泥棒)の大堂を逮捕できるようにと、次にノビに入りそうな家探しを手伝ったり。また、ノビの家の住所をメモに書いて、こっそり玄関に置いておくなど、なんだかんだいって、斑目を育てようとしている愛情が感じられます。「トンビに揚げ出し豆腐さらわらる」と、無知丸出しの斑目に、「重くて、さらえないだろう」と、まるで漫才のつっこみのような二人の会話には、思わず声を出して笑ってしまいました。
昔勝手田のミスで捕まえられなかった犯人をリベンジで捕まえれて良かったと思います。泥棒を捕まえる3課はチームワークが大切というところが良かった。最初バラバラだったチームが少しだけ一体になった回でした。ところどころに出てくる全身真っ黒の遠藤憲一(クモリガラス)の存在感が効いていると思います。板尾さんと江口さんのキスには正直ビックリしました。中島健人くんは1話に比べて演技が少し上手くなったと思います。今後も見たいドラマです。
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第3話のあらすじ
犯人逮捕に貢献して以来、勝手田(丸山智己)から一方的に“後継者”と認められ熱血指導を受けるはめになった斑目(中島健人)。お茶汲みや掃除など一見捜査と関係のない無駄な雑務をさせられウンザリする。一方、皇子山(中村倫也)の下についた美希(石橋杏奈)は「流行りの店に行かないと流行りの泥棒は捕まえられない」という謎の名目で連日フレンチの会食に連れ回され、げんなり。
そんな中、高度なハッキング技術で電子キーの金庫を破る金塊強奪事件が発生する。相当計画的な犯行と見た鯨岡(稲森いずみ)は13係の手に負えない事件は早々に諦めて検挙率の上げやすい自転車泥棒で数を稼ごうと最初から諦めモード。斑目は『精鋭部隊』とは程遠い13係からの異動を願い出るが相手にされず…。
一方、金塊を盗んだ窃盗団の事務所では、本業のオレオレ詐欺の業績が先細っていることで、金庫の暗号解析アプリの開発で窃盗団のボスから期待を寄せられる『タナカ』こと河原順平(寛一郎)が人知れず自分の仕事に息苦しさと不満を感じていた…。
その夜、いつものバーで仕事の不満を爆発させる斑目を諭そうとする煙鴉(遠藤憲一)だが、斑目は聞く耳を持たず…。憂さ晴らしに煙鴉に渡されたクーポン券を持ってゲーセンにやってきた斑目は、対戦ゲームで対決した男とゲームの話で意気投合し、職業を偽りつつ仕事の愚痴をこぼす。IT系の仕事をしていると話す男は斑目に気を許し、「会社を手伝わないか?」と持ちかけるが、実はこの男こそ窃盗団の順平で…!!順平の正体を知り、最初から煙鴉が仕組んでいたと気づいた斑目は慌ててバーに戻るが、煙鴉は“潜入捜査”で手柄を上げろとけしかける!
人として気の合う順平を潜入捜査で欺くことに心を痛める斑目だが、窃盗団による次の犯行日が近づいていた。そして現行犯逮捕を狙う当日…。13係が張り込む中、前代未聞のトラブルと大ピンチが斑目を襲う!(公式ホームページから引用)
第3話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第3話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
皇子山が、突如として煙鴉との距離を縮めて来たので、驚きと同時に緊張感が増しました。前回までは、煙鴉がどのように斑目を育てていくのかというところばかりに目が行っていましたが、改めて、そう言えば煙鴉は大物の泥棒であったなと思い出させられた気がしました。どこまで分かっているのか不明ですが、ジリジリと煙鴉を追い詰めようとする皇子山と、それをギリギリのところですり抜ける煙鴉とのやり取りが、ドキドキして面白かったです。
今日はハラハラしましたね。今どき男子の斑目も人に対する思いやりってあるんだなと感じました。順平に対してゲーセンで意気投合した時は本当の友達になってたので順平のこれからを思って大した罪にならないようにしてあげたんですね。順平も自分の仕事について行き詰まりを感じていて斑目も上司にも仕事にも不満を感じていた時に会ったから意気投合したんですけど、もっと違う形で会っていれば、もっと良い関係になってたのに、と残念に思います。斑目の事を信じてたからこその仕事へのお誘いであり二人で成功したら、そのお金を元手に起業しようとまで言ってくれたんですね。順平のその頭脳もっと別に役立てたかったですね。
斑目が潜入捜査でハッカーと金塊泥棒をする展開にはどうなることかとドキドキしました。最後の最後には煙鴉が斑目を救うべく登場して嬉しかったです。しかし、皇子山に煙鴉のが正体がバレてしまっているようだし、皇子山は煙鴉を因縁の相手だと思っているようだしで煙鴉が逮捕されるんじゃないかと心配になりました。今回は免れましたが、いつ逮捕されてもおかしくないんですかね。斑目がハッカーの罪を上手く誤魔化してあげたのが意外でしたが良かったシーンでした。
班目の命が危ないと聞き、金庫を開けることで捕まるかもしれないという状況でも、そこに助けに駆けつける煙鴉がかっこいいなと思いました。また、犯人の一員であるジュンペイを助けるために嘘をついた班目にも、二人の間に生まれた友情がみえて感動しました。さらに、最後に皇子山と話した後、颯爽を去っていく煙鴉の後ろ姿が男らしくてカッコよかったです。今週もとても面白くて満足です!煙鴉と班目勉のコンビ、来週も楽しみにしています!
煙鴉さんにはめられて出会った順平と、ゲームの話で盛り上がっていた勉。仕事しているときよりも生き生きしていて、やっぱりまだまだ若いんだなぁと感じました。詐欺をやらないかと提案されて、上司に話して騙されたフリをして金庫に閉じ込められてしまったときはどうなるかと思いましたが、勉のためにと皇子山が煙鴉さんに接近。これは勉を助けるためだと思っていたのに現行犯で逮捕しようとしていたことに幻滅しました。チームワークがすごいなと思っていただけに残念です。
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第4話のあらすじ
都内で開催される一大コミフェスを狙い全国のスリ集団が集結するという情報が寄せられる。警視庁の威信をかけ、三課ではイベントに向けて係ごとの検挙数を競い合うことに。三課内でもバカにされている13係では、鯨岡(稲森いずみ)が「最底辺のど根性を見せよう」と張り切るが、もはやお荷物集団であることを隠さない空気にメンバーはどんより。そんな中“異例の大抜擢”でモサ(=スリ専門の刑事)の左門(板尾創路)とコンビを組むことになった斑目(中島健人)は、ひたすら歩き回ってモサの基本を叩き込まれる。初日から疲れ果て、早速バーで愚痴をこぼす斑目に煙鴉(遠藤憲一)は、スリとモサはお互いに厳しい修練を必要とする職人の世界の真剣勝負だと説くが…。
翌日。左門は、痴漢、万引き、そしてスリにはそれぞれ独特の“眼”があるのだと語り、中でも“スリ眼”を見抜くには最低3年かかると聞き絶句する斑目だが、左門は目の前でスリ眼を見抜き現行犯逮捕をしてみせる。左門の鮮やかな腕に驚く斑目だが、その一部始終を見ながらニヤリと笑っていた“指に傷のある男”に気づき…。
斑目の話を聞いた左門は、史上最高のスリ“機械屋銀次”こと大文銀次(杉本哲太)が現れたと血相を変える!!特殊なカミソリ刃を使い中身を盗んでも、決して人は傷つけないという信条を持つ銀次は5年前に引退したはずなのだが…。
再び姿を現した銀次は、斑目と左門の目の前で一瞬の神業でスリをして見せる。慌てて確保する斑目だが、一枚上をいく銀次にあしらわれ、逮捕は失敗。斑目を見た銀次は左門に「30年前のお前よりひどい」と話し、イベント当日は選りすぐりのスリが集まると忠告を残す…。スリから足を洗ったはずの銀次が戻ってきた本当の理由とは一体何なのか…!?泥棒vs刑事の真剣勝負が始まる!(公式ホームページから引用)
第4話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第4話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
スリについて注意しなければならないと思ったのと同時に後半の電車内でスリの集団のところのチームワークで江口のりこさんが入ってきたときのコスプレとスリをする人のおばさんの髪型と格好、おじさんがスリをしておばさんのバッグに入れるところに爆笑しました。また中島健人さんの効果音がいつも面白いです。最後のところのスリ被害者と杉本哲太さんのお孫さんを被せてお札に落書きしてしまうと言って解決に繋げていくところに感動しました。
斑目が初めて左門とコンビを組みましたが、相手が誰であろうと自分の思ったことをハッキリ言う斑目には笑ってしまいました。皇子山が煙鴉に正体を確かめた瞬間はドキッとしましたが、斑目が煙鴉さんですよってハッキリ言ったことで皇子山も混乱して正体がバレずに済むという展開は斑目が煙鴉を助けるためだとしたら、やるなコイツと思いますが、多分思ったこと言っただけですよね。スリの銀次が戻ってきた理由が左門の上司の敵討ちだったとは意外な展開で最後まで面白かったです。
史上最高のスリ、機械屋の銀次が、電車のなかで次々とスリをしていくシーンは、目で追うのが大変でした。そして、外国人スリ集団を捕まえるときに、スリが集団でやってるなら、こちらもチームでと一丸となって捕まえる様子がわくわくしました。また、まだまだ刑事が、コミフェスのスリ集団捜査に左門のペアとして「抜擢された」と思ってたら、左門にたいする係長からの「罰ゲーム」だったと聞いて、「僕の耳のばかばか」と自分を責めるところが、可愛くて笑っちゃいました。
ケムさん、勉のことすごく可愛がってるんだなーと思いました。もうデレデレで見ていてわかります。でも、勉が昏睡状態になって、皇子山にケムさんが疑われていて、庇うのかと思ったら、「そうだよ。この人が煙鴉だよ。知らなかったの?」と挑発的な言葉を言ったので、すごくビックリしました。酔った勢いで言ったのか、フェイクにするために言ったのかわかりませんが、こっちがヒヤヒヤしました。事件があるところに現れるケムさん。皇子山にバレるのは時間の問題かなと思います。
棒同士の絆や人情を感じるお話でした。今回はスリ界のヒーローが武装スリ集団との一悶着で亡くなってしまい、その弔い合戦を実行したのですが、泥棒は泥棒なりのやり方で敵討ちを実行しているところに面白さを感じました。私の偏見かもしれませんが、ただでさえ人間関係が希薄になっている今の世の中、泥棒同士に義理や人情が存在するとは思えないところに、人情に厚い泥棒の存在を描いていったことが面白いと思いました。でも、煙烏自体が斑目を一人前の泥刑にするといって始まったお話で、その理由を考えると、泥棒たちは寂しい思いを感じているからこそ仲間を大切にしたり、義理堅い部分が出てもおかしくはないのかなと思いました。
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第5話のあらすじ
13係でいまだに非協力的な皇子山(中村倫也)の態度を嘆く鯨岡(稲森いずみ)は、その心中を探るため、斑目(中島健人)を使うことに。同僚を調べることはエリートにしか許されない仕事だとおだてられ、すっかりその気になった斑目が早速バーで煙鴉(遠藤憲一)に報告していると、ちょうど皇子山がやってくる。相変わらず煙鴉の身辺を嗅ぎ回る皇子山だが、煙鴉は「色眼鏡で世の中、見てちゃ何も見えないよ」と言い残して…。泥酔した斑目を残し、煙鴉を尾行していた皇子山は、その途中一軒家で老人が殺されているのを発見する!
翌日。13係ではどのネタ(=事件)を扱うかを鯨岡に一人一人がプレゼン。鯨岡の厳しい審査を通過できず皆が頭を抱える中、斑目がプレゼンした空き巣の常習犯“白昼の蝙蝠”こと東村洋介(三遊亭好楽)のネタがなぜかあっさりと選ばれる。さらに鯨岡から現場の汚れ仕事よりも皇子山の事を優先するようにと言われた斑目はますます調子に乗り…。
優秀な刑事だった皇子山が捜査一課から三課に来た理由について様々な噂が飛び交う中、斑目は皇子山に直球で質問を投げる。ある男を追っていたら突然異動になったと話す皇子山は、煙鴉は人を殺していると言い…。そんな時、皇子山の携帯に煙鴉から電話がかかり、ある住所を告げられる。そして、向かった先で発見したのは、なんと、また女性の死体で…。
一方、動きのない東村のアパートを張り込んでいた瑤子(江口のりこ)と美希(石橋杏奈)は高齢の東村を見て空き巣に入れるわけがないと判断。斑目は張り込み部屋の撤収を命じられる。意気消沈して部屋を片付ける斑目だが、東村が自宅で怯えながら一心不乱に祈っている姿が気にかかっていた…。
そして、ひょんなことから東村に気に入られアパートに入り浸るようになった斑目は、東村が一人になると祈る理由がどうしてもひっかかっていて…。斑目と皇子山、二人の刑事が近づくことで事件は意外な展開を見せて行く…。(公式ホームページから引用)
第5話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
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斑目が天狗になり、マークしていた窃盗犯が三課のみんなにはマークしている男は窃盗はしないと見放されていたんですが、斑目は自分の勘を信じ、殺人現場専門の空き巣に変わった事を突き止め逮捕したところが、さすが主人公でただの今時の若者でなく、きれるとこはきれるできる男として描いているのがとてもいい良かったです。また、煙鴉が本当に人を殺したのか。そこが謎でおもしろいです。これから謎が徐々に明かされていくと思うので楽しみです。
斑目が刑事に向いているのかどうか、今までとは違った意味で分からなくなってきました。今までは、出来が悪くて向いていないと感じていました。でも今回は、加害者に感情移入をしすぎる面で、向いているのだろうかと感じました。近付いたからと言って、必要以上に同情などをするわけではないし、今回のように相手の懐に飛び込むことで分かることも有るのかもしれませんが、刑事としては、少し行きすぎているのかなと感じた回でした。そう言った感情の変化を与えてくれるところに、このドラマの面白さを感じました。
空き巣常習犯の東村は高齢で脚が悪いのですが、出所してからも結局、このウ方でしか生活していくことができませんでした。高齢者がスーパーで万引きするという話題をたまに聞きますが、生活のためにやっていることもあり、何だか切なくなってしまいます。刑務所に入れば、少なくとも寝る場所と3食は付いているので、そのために盗みを働く人もいます。今回の話は現実でも十分にありそうな話題です。高齢者の一人暮らしが同じく、高齢者の一人暮らしの家を狙うという窃盗だっただけに、余計に切なくなってしまいました。
班目くんがやっぱりおっちょこちょいで可愛いかったです。煙鴉さんを追っている皇子山さんがなかなか煙鴉さんの尻尾を掴めていない様で苦戦しているのが面白かったです。いつも何手も先を読んで行動している煙鴉さんにうまく振り回されているようです。どうしてそんなに煙鴉さんに執着するのか今回で少し見えた気がしました。班目君の感は直感で信じてみろ、って背中を押してくれる煙鴉さんはやっぱり班目君の味方何ですかね。そうであってほしいと思います。そして皇子山さんの大事な人もわかると面白いです。それに最後、もし煙鴉さんが捕まるようなことになればその時は、必ず班目君が!!
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第6話のあらすじ
勾留中の被疑者を現場に連れて行き犯行の経緯を説明させる“引き当たり捜査”を鯨岡(稲森いずみ)から命じられた斑目(中島健人)は、自分への期待にプレッシャーを感じる。しかし、実際には車の免許を持っていない美希(石橋杏奈)を補佐するための運転手兼写真係だと知り意気消沈。早速いつものバーに行き、雑用係を押し付けられたことを煙鴉(遠藤憲一)に愚痴る。窃盗犯と泊りがけで地方に行く今回の引き当たりをお気楽旅行だとナメる斑目に煙鴉は、被疑者の人間を見るチャンスだが、逃亡の危険も伴う、と忠告するが…。
斑目たちが担当するのは、万引きの初犯でスーパーで捕まったところ、被害総額1500万円にのぼる65件の窃盗の余罪を吐いた専業主婦の鳥飼和子(余貴美子)。鍵のかかっていない家を鋭く見つけ出して空き巣に入る“無錠の空き”と呼ばれる窃盗犯で、和子の犯行を全く知らなかった夫はショックからか入院しているという。捜査には皇子山(中村倫也)と瑤子(江口のりこ)も補助として同行することに。
そして、和子が合流し、斑目たちの車は犯行場所の長野へ。緊張で固まる美希と気の抜けた斑目の様子を観察していた和子は車内で朗らかに話しかけ、会話の主導権を握る。現場に着き、記憶力のいい和子の供述で捜査は順調に進むと思われたが、突然住人が和子に罵声を浴びせ…!一方、東京の煙鴉はある男からなぜか皇子山に関する資料を受け取っていた。そして、何も知らずに和子の引き当たりを続ける斑目たちのまわりを怪しい人影がつけ狙っていて…。
そんな中、和子を悪い人とは思えず隙を見せる斑目は、和子が犯罪に手を染めた身の上を聞き、気の毒に思う。報われない人生の中やっと出会った夫の連れ子だった娘との関係がうまくいかず、盗みをしている時だけ気が紛れたという和子に同情する斑目は、窃盗症(クレプトマニア)なのでは、と皇子山たちに話すが…。その頃、13係では、細面(野間口徹)たちが和子の意外な経歴に気付き、捜査を案じていた…。果たして、腹の底の知れない和子の本心と狙いとは!?さらに、斑目たちに予期せぬ危険も迫っていて…!!(公式ホームページから引用)
第6話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
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ストーリーの本題である鳥飼の場面には感動と注目がありましたが、それに負けないくらい、勝手田の美希を想う気持ちの強さに笑いが止まりませんでした。勝手田の想いは真剣そのものなので、笑うのは失礼かもしれませんが、「そこまでする!?」と思わずツッコんでしまうほどでした。鳥飼や美希に感情移入している合間に出てくる勝手田に、所々ストーリーに集中出来ないところがありました。ただ、それはそれで、良い箸休めのような感じで、とても面白かったです。
捜査に抜擢されたと思って浮かれて悩んでいたのに、思い違いで突き落とされた斑目がおかしくて笑ってしまいましたが。今回は美希が中心となっての引きあたり捜査でしたが最後まで読めない展開がとても面白かったです。容疑者に対して斑目が見せた人の良いところは警察官としては失格かもしれませんが、斑目らしくて良かったと思います。煙鴉がコースターに書いたgood-byの意味は斑目の前から帰るという意味なのか続きが気になります。
今日のドロ刑は子供を持つ母として、共感出来る内容でした。刑事ドラマは多数見てきましたが、今日のドロ刑で出てきた引きあたり捜査というものを初めて知りました。運転手ながら参加した班目くん、新人のみきちゃんの一生懸命さに余貴美子さん演じる犯人も心を開いていきました。娘と同じくらいの年齢の2人に、疎遠になっている娘さんの事を重ね合わせていたのではないでしょうか。子供を産み母となった娘さんへの愛情から、道を踏み外してしまった和子さん。義理の母だけど、子供を思う気持ちはすてきでした。結局本当の犯人は和子さんの旦那さんでしたが、余命残りわずかという事で逮捕されませんでした。すこしの間でも和解してまた家族で過ごせたようで本当によかったです。このドラマの主人公の班目くんは軽いところがかなりあり、くもりがらすさんの助言で動いている、いや、動かされている2人の関係性もこのドラマの魅力です。
万引犯の鳥飼は再婚相手の娘と不仲で夫が入院し孫の顔も見ていないと同情を誘います。班目は再婚相手の娘に孫を見せてやれと娘に連絡します。ここまでは班目は鳥飼に取り込まれたと思いました。そんな隙に鳥飼が逃亡しますが、捕まります。しかし間一髪、鳥飼が小平を傷害犯から、かばうと見方が変わります。鳥飼の夫は5年前にリストラされ転職したふりをして窃盗をしたと班目は娘に言います。班目は娘に、鳥飼が家庭を守りたかったと伝えると鳥飼を嫌った娘は反省します。しかし鳥飼は夫が病気になり事実を知り夫をかばう為の身代わりでした。しかし夫が末期癌で逮捕出来ないと小平が言うと、鳥飼は泣きます。班目が逮捕された鳥飼に娘を連れてくると言うと、鳥飼はやっと笑顔になって良かったです。班目は病床の鳥飼の夫と妻と娘、孫の写真を煙鴉に見せ、煙鴉も良かったと言います。班目の優しさにバラバラになった鳥飼家族が救われた心温まる展開でした。
いかにも悩み抱えてますよという、アピール全開で出社した勉。深呼吸が私には光合成を浴びているように見えてしまいました…。小平さんと宝塚さんが勉の方を振り返ったら、「聞いてくれるの!?」と言わんばかりのキラキラした表情で、聞いてくれないと分かると、「悩んでます!」って自分から暴露したのには大爆笑してしまいました。だったら最初から、「悩みがあるので聞いてもらえませんか?」って言えば済む話なのになんてめんどくさいことをするのだろうと思いました。
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第7話のあらすじ
窃盗事件が多発している病院に潜入捜査をすることになった13係。斑目(中島健人)と美希(石橋杏奈)は潜入捜査のスペシャリスト・瑤子(江口のりこ)の指揮のもと、看護師と研修医に扮して病院へ行くことに。内部犯がいる可能性も考慮し、院内で潜入捜査が行われるのを知るのは外科部長の安斎(神保悟志)と看護部長の鬼塚(猫背椿)の二人だけ。他の医師や看護師に潜入捜査がバレないか緊張する斑目だが、瑤子は堂々と他大学から来た医師になりきり、斑目を驚かせる。清掃員に扮した勝手田(丸山智己)や外来患者のふりをした左門(板尾創路)など13係のメンバーが潜入捜査をする一方、見舞客のふりをして病院に紛れ込んだ窃盗犯“カメレオンの卓”こと米田卓三(半海一晃)は院内を悠然と物色していて…。
そんな中、最近斑目の前から姿を消した煙鴉(遠藤憲一)の逃亡を警戒する皇子山(中村倫也)は、鯨岡(稲森いずみ)に家のガサ入れ(=家宅捜索)を提案するが、なぜか鯨岡は病院での窃盗捜査に専念するようにとガサ入れを認めず…。
院内で具合の悪くなった入院患者の文子とその夫・源蔵を助けて感謝された斑目は、文子が院内で結婚指輪を盗まれたことを知る。元気のない二人に同情する斑目だが、元気がないのは窃盗被害のせいだけでなく、黒い噂の耐えない安斎が手術を担当するためだと相談される。
その頃、応援に現れた皇子山は瑤子から、安斎が窃盗によるデータの漏洩がないかを心配しておりフォローしてほしいと頼まれていた。皇子山は、院内に知り合いの医師がいるようで…。そんな中、偶然卓三の犯行現場に居合わせた斑目は現行犯逮捕の大金星を上げる!卓三が余罪を吐き、一件落着と思われた矢先、看護部長の鬼塚が、斑目と瑤子に思いもよらない告白をして事件は急展開を迎える…!!(公式ホームページから引用)
第7話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
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勉が刑事だということがバレ、そして告発を思い立った鬼塚さんが、安斎にボイスレコーダーを忍び込ませて切るのがバレて、瑤子まで追い出される始末。告発失敗で、もう鬼塚さんは病院に居られないのだと凄く残念と思っていましたが、さすが13課チーム。まさかハッタリを掛けて、追い出された勉が患者に扮してまた潜入しているなんて思いもしませんでした。安斎の警戒さには驚きましたが、そこまで推測していた勉と瑤子さん、皇子山さんがすごいと思いました。
けむさんの協力を得ずに、斑目が13係のメンバーと協力して犯人を逮捕し、さらに大きな事件を解決したところが、斑目の成長を感じてすごく良かったです。今まで何となく犯人を捕まえていた感じでしたが、今回は苦しむ人の声を聞き、自分の中の正義で行動していました。自分の正義に気づいた瞬間、すごくかっこよかったです。ただけむさんとの絡みが好きだったので、成長は喜ばしくも、寂しい気持ちにもなりました。斑目にけむさんが抱えている闇から救ってあげてほしいです。
江口のりこさんのことをこけしとのハーフと言うシーン、笑っちゃいました。赤いミニスカートで歩く江口さん、すごくキレイでスタイル良いんですけど確かにこけしに似てます(笑) 病院に潜入操作したもののみなさんが難航してる様子が面白かったです。おかずクラブがゲストとして登場してたのも華やかでした。そして、医療ミスを隠蔽する医者、許せませんね。悪い役が得意な神保さんですけど、今回もまた憎たらしかったですね。こんな病院があったらと思うと怖いです。中島健人さんの見事な機転で解決!さすが抜かりないですね。途中まではハラハラ見ていましたがスカッとしました。
窃盗事件が多発している病院に依頼され、極秘潜入捜査が始まった。13係の面々はコスプレしてそれぞれの役に化け捜査が始まったが、皇子山はケムさん姿を隠した事に疑いを深めたのでしょう。潜入捜査を望んだが、病院に行って皆と合流するように言われた。こっそりケムさんの部屋に忍び込み自殺をほのめかすメッセージが残されていたが、それはフェイクで、本当は皇子山の疑いを晴らす為.又、皇子山の為にも彼の大切な人のなくなった病院に忍び込んでデータを集めているのだと思います。ケムさんは皇子山の思うような人ではない様な気がします。
13係のメンバーが、今回は煙鴉のアドバイスなしに協力して病室前面の窃盗犯「カメレオンのたく」逮捕のために潜入捜査にあたるところに、これらのチームワークが出来てきたことを感じる。また、その窃盗犯を捕まえれば斑目たちの仕事は終わるのに、正義の気持ちから、院長の手術ミス隠ぺいを見逃せないというところに、斑目の成長がとても感じられる。そんな斑目の気持ちを受け止めて、宝塚も積極的に捜査にあたるところがいい。潜入捜査の時、怪しまれて献血した結果入院することになった左門や、血のついたがーぜを見てたおれてしまった勝手田は、小ネタながら、楽しい。一人一人のキャラが生きていると思う。
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第8話のあらすじ
煙鴉(遠藤憲一)が斑目(中島健人)の前から姿を消して数週間。その帰りを待ちわびる斑目の一方、皇子山(中村倫也)はある病院のセキュリティールームで起きたデータの窃盗事件の犯人が煙鴉だと睨んでいた。
そんなある日、煙鴉がいつものバーに、しれっと現れる。皇子山が煙鴉を疑っていると伝えた斑目に、煙鴉は「大人の言うことを信用するな」と意味深な言葉を語るが、その時、斑目の携帯に職場から急な呼び出しが入り…。急いで戻った斑目を待っていたのは、器物損壊で捕まったという男(大友康平)。取調べ室で、完全黙秘を貫き身元不明、指紋まで焼き消す徹底ぶりで正体を隠す男が、自分は煙鴉だと言い出し…!!
13係では自称・煙鴉の“煙鴉である証拠”を聞き出そうと一同が意気込む中、男は2年前に窃盗に入った家の住所を告げる。裏をとると、確かにそこでは煙鴉が犯人と考えられている未解決の窃盗事件が起きていて…。煙鴉しか知り得ない情報を吐かせることで本人である確証を掴もうと、取り調べ室では“秘密の暴露”をさせようと試行錯誤する。しかし、男が暴露したのは取り調べを担当した左門(板尾創路)や皇子山たちの知られたくないプライベートの秘密!なぜか13係メンバー全員の裏情報を掴んでいる男に取り調べチームは驚愕と動揺を隠せず・・・。
一方、2年前の事件を再捜査する斑目は“鑑識が探さないところに証拠はある”という煙鴉の言葉をヒントに、現場の目立たない窓に開いた小さな穴を見つける。その夜、自分のニセモノが現れたことを知り憤慨する煙鴉は斑目に、一流の泥棒は理にかなった動きをする、と新たな助言をして…。
翌日、自称・煙鴉の男が新たに自白した未解決窃盗事件の再捜査をする斑目は煙鴉の助言に従って再び新たな証拠を見つける。そんな中、パソコンの普及によりアナログな手口捜査の需要が減ってリストラに怯える対人恐怖症の細面(野間口徹)は、指紋も名前も捨てた正体不明の男の孤独に一人思いを巡らせていた。
そして、2年前の事件現場で見つかった指紋がある意外な人物のものと判明し、捜査は混乱を極める!果たして自称・煙鴉の男の正体は!?そしてその目的とは一体!?(公式ホームページから引用)
第8話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第8話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
偽者の煙鴉に13係が次々に秘密の暴露に向かうが、反対に私生活の秘密を暴露され13係は手に負えない状態で、自分に自信が持てず落ち込んでいた細面さんだけが同情され、偽ケムさんは自供し始め、細面さんもちょっとは希望が持てた様でよかったです。今回は特に上島竜兵さんが出演されていたせいなのか、笑える所も多々ありコメディータッチが色濃い様なきがしましたが、最後は急展開の事態を招き、結局本物の煙さんの差し金で13係は誘導されていたと言うお粗末な結果になってしまい、残念でした。
自分が煙鴉だと言って、警察に出頭してきた小沼さん。ケムさんの偽物は一体何人いるのだろうと思うくらいに人気者なんだなと思ってしまいました。でも、その出頭を依頼したのがケムさん本人で、勉のことを自分の都合のいいように誘導してたことを知って少しショックです。「ドロ刑みたいな遊びは終わり。俺を捕まえてみろ。」とケムさんは言いましたが、これは勉のことを成長させるために突き放したのか、本当に利用してただけなのか、真相を知りたいです。ケムさんの笑顔好きだったのに残念…。
煙鴉が斑目に言った、「大人の言うことを信用するな」という言葉の本当の意味は、自分のことを信用するなという意味だったことがようやくわかりました。斑目はバーで何度も煙鴉と会っているうちのに、いつの間にか信用していたのだと思います。斑目の性格からして、相手が誰であろうと、分け隔てなく仲良くしようとしています。それが彼の良いところでもあるのですが、煙鴉のようにそれを利用されてしまうこともあるのだと思いました。しかし、13係の本当の目的は煙鴉を捕まえることなので、これからの斑目と煙鴉の関係は大きく変わっていくのだと思います。
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第9話のあらすじ
斑目(中島健人)は煙鴉(遠藤憲一)に利用されていたことが信じられずショックを受けている。そんな中、斑目のIDを偽造した何者かが13係に侵入し、1万円札200枚を部屋にばらまくという事件が起きる。部屋には煙鴉の煙草の香りが残されていて…。煙鴉から13係への明らかな宣戦布告にますます複雑な心境の斑目に、皇子山(中村倫也)は煙鴉がただの泥棒ではなく人を殺していると告げる。
皇子山の言葉から、ある事件を調べた斑目は、5年前ギルバート記念病院の医師だった皇子山の妹・真里(真魚)が、自宅に持ち帰ったある資料を盗まれた後、不審な自殺を遂げていたことを知り…。鯨岡(稲森いずみ)から斑目の処遇を委ねられた13係のメンバーたちが斑目をフォローし煙鴉逮捕に向けて結束を強めるものの、斑目はそれでも煙鴉が悪人とは思えず…。そんな中、夜道で突然斑目の前に現れた煙鴉は意味深な言葉を語る。自分に近づいた真意を問いただそうと食い下がる斑目に、煙鴉は迷わず銃口を向けて…!!
煙鴉が現場に残したコースターに書かれた『七波隆』という人物が次のターゲットと睨んだ13係は拳銃を携行の上、係をあげて煙鴉逮捕に全力を尽くすことに。会社の名誉顧問をしている七波のオフィスと自宅の侵入ルートを調べていた13係メンバーは、かつて七波が答えていたインタビューから煙鴉の目的は七波の手帳だと予測し、翌日に七波のオフィスで開かれるシンポジウムを張り込むことに。
そして翌日、シンポジウムに詰めかけた人々を見張る13係メンバーたちのもとに駆けつけた斑目は煙鴉の香りに気づき、その姿を探す。一方、現場で七波を見張っていた左門(板尾創路)は、その周りに集まった参加者が全員スリの目をしていることに気づく!!その中の一人が七波を突き飛ばし…!!逃げようとした男を慌てて取り押さえる瑤子(江口のりこ)と左門だが、その隙に煙鴉が現れ…?果たして煙鴉が13係へ宣戦布告をした目的とは?そして、煙鴉が斑目に近づいた本当の理由とは!?(公式ホームページから引用)
第9話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
第9話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
遠藤さんを守ろうとする中島さん、ふたりの間には信頼関係というか友情のようなものがあるのですね。しょんぼりしている中島さんが切なかったです。でもうるうるしてたり、元気がない中島さんもちょっとセクシーでカッコいいかもって思っちゃいました。このドラマではいつも元気な中島さんばかりだったので。信頼していた大切な人に裏切られたと思うとすごく悲しくなる気持ちわかります。遠藤さんを回想して中島さんがひとりで泣くシーン、なんか恋人を思い出してるみたいな感じでしたね。そういうドラマではないんですけど、ジーンとしましたね。
ケムさんは、自分が煙鴉だと明かし、俺を捕まえてみろと挑発してきた。今までのケムさんとは違い厳しい感じがした。そろそろ最終目的に近づいてきたのか、又ヒントを渡し、13係のメンバーは本気でケムさんを捕まえる覚悟を決めたが、それでもまだ、斑目君はしっくりこない様で、何か裏があり、13係に何かの事件を解決して、表沙汰にしたいに違いないとにらんだ様に見えた。細面さんが『虹』の謎を解き明かし、もう少しで結果にたどり着けそうですね。それにしても、係長とケムさんの関係が気になります。
13係がどんどん仲良くなっていって雰囲気が良くなりいい感じだと思いました。斑目が煙鴉を心底信頼していて、煙鴉を捕まえる事をためらってしまうのは仕方ない気がしますが、警察ならきちんとして欲しいです。でもそこが斑目の良い所でもあるのかなと思いました。警視総監と鯨岡の企んでる感じがとても怖かったです。まさかの、鯨岡と煙鴉は知り合いなんて驚きました。煙鴉は警察の悪事を正す為に自分が犠牲になっているようで複雑な気持ちになりました。
宵町は煙鴉とグルだという可能性は無いかと思わず疑いたくなってしまった。煙鴉は13係の動向を読んでいるからこそ、あえて阿川の名を書いたコースターを宵町に託し、うまい具合に宵町が斑目に渡すようにと仕向けたのでは?と感じた。七波の手帳を盗む手口があまりにも鮮やかであり、スリ連中を仕込んできたという煙鴉の行為にはただただ驚くばかりだった。スーツ姿を着た人がたくさんいる最中で煙鴉を見つけ出すことは難しいのだろうと思った。
今回は、謎解きみたいでおもしろかった。虹の真相がよくわからなかったが、頭文字で導きだした所はちょっと気持ちよかった。また、斑目が煙鴉に利用されていてそのことにショックを受けている姿はとても切なかった。煙鴉も拳銃で撃った所は、結構本気かなと思ったけど、色々ヒントを与えるような事と侵入したときに斑目に見せた笑みを見ると本当はまだ斑目に何かを見つけた欲しいのかなと思った。気になる事はたくさんあるが、次回その真相が明らかになるので今からとても楽しみです。
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最終回のあらすじ
煙鴉(遠藤憲一)が次なるターゲットとして名前を書き残したのは柏田不動産の会長『龍崎一郎』。13係で手分けをし、龍崎の会社周りを警護することになった斑目(中島健人)と瑤子(江口のりこ)、さらに勝手田(丸山智己)と左門(板尾創路)も加勢して厳重すぎる警備体制を敷く。しかし煙鴉の仕掛けた巧妙な罠にはまり、龍崎のポケットに入っていたある物が盗まれてしまう!今まで煙鴉が盗んだ物が全て個人情報に関する物だと気付いた斑目は、煙鴉の目的が何なのか考えを巡らせる…。
そんな中、皇子山(中村倫也)は美希(石橋杏奈)から20年前に分譲地として売りに出されていた“虹の見える丘公園”がギルバート記念病院に関連がありそうだと聞く。自殺した妹・真里(真魚)の死の真相を追う皇子山は、真里が慕っていた医師・伴(村松利史)の口を割らせようと、警察として一線を超えた行動に出て…。
そして水面下で警視総監の真鍋(本田博太郎)と通じていた鯨岡(稲森いずみ)は警察にとって不都合なある情報を握る煙鴉を存在ごと握り潰す目的で13係を利用しようとしているようで…!?
その夜、斑目は新聞記者の近藤から斑目の持っているという『日本を揺るがすネタ』を教えて欲しい、と声をかけられる。表の顔は犯罪ジャーナリストを装っている煙鴉が、自分に何かを伝えるために近藤をよこしたのだと直感する斑目だが…。そんな中、ある新聞記事の写真を解析していた細面(野間口徹)と、これまで煙鴉の関与した窃盗について調べていた美希、そして皇子山の情報が合わさり、煙鴉の正体がとうとう明らかになろうとしていた。しかし、煙鴉を追うことは、かつて行われたある大きな不正を暴くことに繋がっていて…!!煙鴉が仕組んだ命がけの復讐劇のフィナーレを前に、斑目と13係が最後に選んだ道とは!?(公式ホームページから引用)
最終話の感想や評価に関する視聴者アンケート結果
最終話の感想や評価に関する視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
煙鴉が斑目に近づいた理由も明らかになってスッキリしましたが、煙鴉が泥棒を繰り返していた理由は家族を失った真相を明らかにしたい復讐からきていたことには切なくなりました。その復讐に斑目たちを巻き込むという壮大な計画だったんですよね。皇子山の妹の自殺を助けようとしたり銃弾を入れてなかったりと煙鴉は最後まで悪い人ではなかったですね。事件解決に導いた斑目に成長を感じました。鯨岡と煙鴉の関係に驚かれましたが、最後まで面白くて満足しました。
鯨岡係長は13係の敵であり、真鍋と組んでいるのだと思っていたが、実際鯨岡係長は13係の味方だったとのことに感動を覚えた。鯨岡が13係をハメたのだと皇子山が話した時は、とうとう鯨岡は13係の皆を切り捨ててしまったのかと悲しくなってしまった。だがその話は煙鴉をおびき出すための罠であると分かると一安心した。引き継ぎ帳を鯨岡係長が手にした時は、永遠に隠蔽されてしまうのだという危機感が出ていた。鯨岡係長がもしも真鍋の味方である場合、煙鴉の目標は永遠に達成されるようなことはなかったのでは?と気になった。
謎がすべて解けすっきりとした最終回でした。煙鴉が大泥棒でなく、家族の復讐のためにいままで動いていて、それに協力してくれそうな斑目というパートナーをみつけられたのですね。大掛かり不正事件は、個人で動いても誰にも認めてもらえないものなのかもしれないですね。家族を喪った煙鴉が独自のやりかたで不正の事実を探り出し、みごとにあばきました。20年かけて。「愛」ですね。これで少しは気持ちがはれたでしょうか。鯨岡が煙鴉の妻の親友だったとは最後の驚きでした。
皇子山さんの妹さんがケムさんに殺されたと思っていたけど、ケムさんは真里さんを助けようとしたけど、真里さんが力尽きて落ちてしまったんですね…。ケムさん自体も皇子山さんと同様に奥さんを自殺で無くされていたことに驚きました。そして、その奥さんの親友が鯨岡さん。上と繋がっていたので、黒幕なのかなと疑ってしまいましたが、親友の大切な人を少しでも守れて良かったと思います。病室からいなくなってしまったケムさん、奥さんと息子さんの元へ行ってしまったのか少しモヤモヤしますが、きっと虹の追いかけて飛んで行ってしまったのかもしれないですね。
煙鴉が自分の家族のために、今までの犯罪を犯していたとは想像できなくて驚きました。あんなに斑目といいコンビだったのに急に裏切った感じになり残念でしたが、本気で裏切ったわけではなく、斑目を信用しているからこそ頼ったんだと分かり安心しました。鯨岡係長は何回も警視総監と話してて13係を裏切ってる感が凄くあり怪しかったですが、警視総監の不正を暴き捕まえるためにやっていたと知り感動しました。斑目と煙鴉のコンビがまた見れて良かったです。
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まとめ
今回は中島健人主演の秋ドラマ『ドロ刑 警視庁捜査三課』の見逃し動画を視聴する方法について紹介してきました。ポイントは次の2つです。
- 最新話の放送から1週間以内ならばTverか日テレオンデマンドで無料視聴できる。
- 1週間経過後やもう一度じっくり観たい方はhuluなどの無料お試し期間を使うとお得に視聴できる。
とりあえず、無料お試しキャンペーンを使って動画配信を視聴したい方は、日テレドラマに強いHuluがおすすめですよ!
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