『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子』キャスト、あらすじ、相関図、主題歌!【米倉涼子主演ドラマ】

リーガルV・元弁護士・小鳥遊翔子
2018年10月からテレビ朝日系の21時枠で放送スタートの秋ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ)~』。2012年から5期連続で放送されていた『ドクターX』枠の新作であり、米倉涼子主演ということで話題になっています。そこで今回は秋ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子』のキャストや登場人物の相関図、脚本や主題歌などのスタッフ情報、気になるあらすじについて紹介していきます。

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『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子』のあらすじ

ワケあり弱小弁護士集団vs.大手法律事務所! “勝利”を賭けた“無謀な戦い”が開幕

 米倉演じるスキャンダラスなヒロイン・小鳥遊翔子を中心に繰り広げる『リーガルV』は、まさに新感覚のリーガルドラマです。なんと弁護士資格を剥奪された翔子が、ペーパー弁護士の大学教授に法律事務所を開かせた上に、もっともらしい嘘八百を並べて“ワケありの弁護士やパラリーガル”をスカウト! 悪魔のような傍若無人ぶりで彼らをこき使い、どんなに不利な訴訟でも“V”ictory=勝利を手にするため突き進んでいきます。そんな翔子の前に立ちはだかる大手法律事務所。民事訴訟を中心に厄介な案件が次々と舞い込む中、超エリート弁護士らを相手に、翔子率いる弱小弁護士集団は勝利できるのか…!? さらに「行列のできる法律事務所を作りたい」、「人を救うのに資格はいらない」――そう豪語する翔子の真意、弁護士資格を剥奪された理由とは一体…!?(公式ホームページから引用)

『ドクターX』は現代のモンスタードラマだった

2012年から5期連続で放送されていた『ドクターX~外科医・大門未知子』。第1シリーズから第5シリーズまでの平均視聴率が19.1%(2012年)、23.0%(2013年)、22.9%(2014年)、21.5%(2016年)、20.9%(2017年)と、テレビ視聴が多様化した現代において、まさに驚異とも呼べる視聴率を誇ったモンスター作品でした。

なぜ『ドクターX』はこれほどの人気を誇るのか?

『ドクターX』がここまでの人気を誇った理由は、大きく次の10点と言っていいでしょう。

  1. 21時から放送のゴールデンタイム枠であった
  2. 高視聴率のテッパンである医療ドラマである
  3. 小が大を制す勧善懲悪のストーリー
  4. 組織に縛られない大門未知子の生き方が、組織に縛られて生きる会社員のストレス発散になった
  5. 難解な医療技術をわかりやすく表現していた
  6. 「わたし、失敗しないので」というシンプルかつ強烈な決め台詞があった
  7. 岸部一徳が西田敏行に高額の医療報酬を請求するなど、毎回のお約束シーンを盛り込んでいた
  8. ”忖度”など、その年に話題になったキーワードや時事ネタをさり気なく盛り込んでいた
  9. 各登場人物のキャラクターが綿密に描かれ、それぞれ際立っている
  10. 米倉涼子をはじめ、西田敏行や岸部一徳、内田有紀、段田安則、遠藤憲一ら重厚な演技ができる役者を揃えた

まさに、”成功するドラマ”の要素をすべてバランスよく揃えていたのが『ドクターX』だったと言えますね。

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新たな挑戦を選んだ米倉涼子

もはや国民的ドラマと言っても過言ではない『ドクターX』。第6シリーズを2018年も放送していれば、ほぼ間違いなく20%前後の数字が見込めたわけです。テレビ局もホクホクですし、米倉涼子も”失敗しない視聴率女優”の座に君臨できたわけです。

今回の『リーガルV』は米倉涼子の提案で実現したと言われています。安泰だった『ドクターX』を捨ててまで、新しい挑戦を選んだ米倉涼子自分の地位や名誉より、挑戦することや自分らしく生きることを選ぶ、大門未知子の生き方そのものだと言えるのではないでしょうか。

もしかしたら、『リーガルV』は『ドクターX』ほどの視聴率的な成功はないかもしれませんが、米倉涼子の挑戦する姿勢は多くの人の共感を呼ぶはず。

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『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子』のキャスト&相関図、スタッフ情報

メインキャスト

小鳥遊翔子(たかなし・しょうこ)(41)/米倉 涼子

米倉涼子

「京極法律事務所」の管理人。自由奔放な言動で周囲を翻弄する元弁護士。かつて大手法律事務所「Felix & Temma法律事務所」に所属していたが、ある理由で弁護士資格を剥奪された。「暴力団とつるんで恐喝していたらしい」など黒い噂もあるが、真相は謎に包まれている。そんな中、ペーパー弁護士・京極雅彦を説得して「京極法律事務所」を開かせ、自分はちゃっかり管理人に。「法の下ではみんなが自由」を事務所の理念に掲げるが、彼女自身は“みんなの自由を奪う自由人”。もっともらしい理想を言って所属弁護士やパラリーガルをこき使い、自分は弁護士資格がないことを理由に何もしない。その反面、法律を利用してズルをする人間や、法律に甘えようとする人間を許さないという矜持もあり、本当に困っている依頼人を見分ける眼を持つ。刑事ドラマ『現場百回!』と鉄道が大好き。

海崎 勇人(かいざき・はやと)(39)/向井理

向井理

「Felix & Temma法律事務所」のエース弁護士。小鳥遊翔子の元同僚で、恋人か…と噂された男。プライドが高く、上昇志向も強い。実家も金持ちで、小さいころから勉強もスポーツもできた“根っからのエリート”。裁判においては、自分の戦略に絶対の自信を持つ傲慢な性格で、勝つためなら時には違法な手段さえ用いてきた勝利至上主義者。代表弁護士・天馬壮一郎の期待に応え、汚れ仕事も厭わずこなしている。

青島 圭太(あおしま・けいた)(27)/林遣都

林遣都

「京極法律事務所」の弁護士。国内最大手の「Felix & Temma法律事務所」に就職しようとしたが、極度のあがり症で、面接に失敗。中規模の弁護士事務所で“いそ弁(=居候弁護士)”として働いていた。ある日、突然現れた小鳥遊翔子にスカウトされ、「京極法律事務所」で働くことに。真面目で優秀…でも真面目すぎて器用に振る舞えず、法廷や交渉での駆け引きに負けてばかりで敗訴が続いている。打たれ弱いところがあり、“弁護士向いてないのかも!?”と自己嫌悪に陥りがち。

白鳥 美奈子(しらとり・みなこ)(29)/菜々緒

菜々緒

「Felix & Temma法律事務所」のアソシエイト弁護士。キャリア2年目で、海崎勇人の下で働いている。物腰は柔らかいが、一皮むけば上昇志向の塊のような野心家。海崎の技を盗んで、パートナー弁護士へ昇格しようと狙っている。どんなことでも利用して、トップを目指そうと目論んでおり、代表弁護士・天馬壮一郎とも取引できる能力がある。小鳥遊翔子に対しては弁護士としても女としても、一方的にライバル心を燃やし、激しく嫌悪する。

馬場 雄一(ばば・ゆういち)(42)/荒川良々

荒川良々

「京極法律事務所」のパラリーガル。元ストーカーのオタク事務員。警備会社に17年勤めていたが、2年前に一方的に好きになった部下からストーカー被害で訴えられ、服役していた。尾行調査が得意。粘着質で、任された調査は徹底的に行う。しかし調査しているうちに、自分の興味のある一点に縛られすぎて他のものが見えなくなってしまうことがある。

神保 有希(じんぼ・ゆき)(28)/内藤理沙

内藤理沙

小鳥遊翔子が足繁く通う鉄道バーの店員。支払いが滞りがちな翔子をたしなめながらも、何だかんだいって来店を歓迎している。

中沢 淳美(なかざわ・あつみ)(24)/宮本茉由

宮本茉由

「Felix & Temma法律事務所」の代表弁護士・天馬壮一郎の秘書。天馬の愛人と噂されるミステリアスでセクシーな美女。天馬のそばにいつもいるため、その非情な顔もよく知っている。天馬に忠実かと思いきや、何やらグレーな動向もやがて見せ始め…!?

 

伊藤 理恵(いとう・りえ)(38)/安達祐実

安達祐実

「京極法律事務所」のパラリーガル。隠れハイスペックの元女性銀行員。大手銀行に13年勤めたが、惚れた男のために1億円を横領。実刑判決を受け、3年服役していた。情にもろいところが玉にキズだが、仕事は丁寧で早い。日商簿記検定3級、証券外務員1種、生命保険一般課程、FP2級など、銀行員に必要な資格は一通り持っている。ケチで金の管理が得意なので、京極事務所の金庫番を任される。

茅野 明(かやの・あきら)(28)/三浦翔平

三浦翔平

「京極法律事務所」のパラリーガルであり、現役のホスト。顔も人もいいけど、ちょっとおバカ。天性の人たらしで、老若男女にもてる。ホストクラブで小鳥遊翔子と出会い、なんとなく意気投合、翔子を「姐さん」と慕っている。人懐っこいので、意外にも聞き込みなどの調査が得意だが、難しい話は耳に入らない。

大鷹 高志(おおたか・たかし)(50)/勝村政信

勝村政信

“上から目線”のヤメ検弁護士。特捜部にまで配属されたことのある元・エリート検事で、弁護士時代の小鳥遊翔子とは法廷で対決したことがあり、こてんぱんにやられた。ある理由から弁護士に転身したが、プライドの高さから客が付かず、基本的にヒマ。大学時代の恩師・京極雅彦が翔子にだまされているのでは…と思い、翔子を見張るために「京極法律事務所」に入り浸っている。

天馬 壮一郎(てんま・そういちろう)(63)/小日向文世

小日向文世

「Felix & Temma法律事務所」の代表弁護士。弁護士会会長も務める、日本弁護士界のドン。小鳥遊翔子の元上司。人権派の弁護士として知られているが、勝つためには手段を選ばず、一度でも自分の命に背いたものは許さない非情な男。かつては優秀な部下だった翔子を自分の右腕のように思っていたが、現在は翔子を疎んでいる。

京極 雅彦(きょうごく・まさひこ)(65)/高橋英樹

高橋英樹

「京極法律事務所」の代表弁護士。法学部を卒業後、大学に残り、法学者として教授になった。法律学教授経験者に対する認定制度で弁護士資格は持っているが、実務経験はゼロの“ペーパー弁護士”。実はいろいろな資格試験にチャレンジし、多くの資格を持っている。小鳥遊翔子の誘いに乗せられ、事務所開設費用の500万円と実印を翔子に預け、法廷デビューを目指す。

ゲスト出演者

安田勉/児嶋一哉(第1話のゲスト出演者)

児嶋一哉

一流企業「君島化学」の社員。努力家で有能。三島麻央から痴漢の嫌疑をかけられるが、本人は無実を主張し、その場に偶然居合わせた青島圭太に弁護を依頼する。青島から示談を勧められ、「自分に嘘はつきたくない」と拒否するが…!?

三島麻央/山谷花純(第1話のゲスト出演者)

山谷花純

就職を控えた大学4年生。満員電車の中で背後に立っていた安田勉から痴漢行為を受けた、と訴え出る。電車がトンネルに入った際、ドアの窓に映った安田の顔を確認したと証言。裁判でも、加害者は安田で間違いないと断言する。

 

追加キャストは随時更新していきます。

人物相関図

人物相関図

スタッフ情報

脚本/橋本裕志

代表作に映画『仮面学園』、『フレフレ少女』、『テルマエ・ロマエⅡ』、『ビリギャル』、『いぬやしき』、ドラマ『ショムニ』、『ウォーターボーイズ』、『Mの悲劇』、『熟年離婚』、『華麗なる一族』、『獣医ドリトル』、『リスクの神様』、『就活家族』、『オトナ高校』など

演出/田村直己、松田秀知

主題歌/SEKAI NO OWARI「イルミネーション」

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2018.10.11

最後に

『ドクターX』枠に新たな風を吹き込む『リーガルV』。米倉涼子の新たな代表作になるのか?注目ですね。

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