2018年5月24日(木)21時からテレビ朝日で放送の春ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』第6話。物語も後半戦に突入しましたね。
そんな『未解決の女』第6話を見逃してしまった、、、という方もいるはず。そこで今回は春ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』第6話の見逃し動画の視聴方法やあらすじ、ドラマの感想に関する視聴者アンケート結果について紹介していきます。
見出し
『未解決の女 警視庁文書捜査官』第6話の見逃し動画は放送から1週間以内まで完全無料で視聴できる
最新話から1週間以内ならば民放テレビポータルTverやテレ朝キャッチアップで無料視聴できますよ!
動画配信サービス | 配信状況 |
・Tver | 配信終了 (配信期間:5/24(木)22:00~5/31(木)19:00) |
・テレ朝キャッチアップ | 配信終了 (配信期間:5/24(木)22:00~5/31(木)19:00) |
現在は下の方法で第6話の見逃し動画を視聴できます↓↓
『未解決の女 警視庁文書捜査官』第6話の放送から1週間以上経過してしまった場合に視聴する方法
この場合はTverやテレ朝キャッチアップでは視聴できませんが、動画配信サービスで視聴することができますよ。
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『未解決の女 警視庁文書捜査官』第6話のあらすじ
ダンサーの遠藤千鶴(板野友美)が鉄パイプで頭部を殴打され、殺害された。犯人は財布を奪って逃走。警察は強盗目的と怨念の両面から捜査したが、事件解決につながる手がかりは見つけられぬまま、時が過ぎていった――。
その6年後、「特命捜査対策室」第6係の熱血刑事・矢代朋(波瑠)は高校の同窓会に参加。そこで再会した磯野賢治(柳下大)から、千鶴を殺した犯人が分かったかもしれないと耳打ちされる。そう…千鶴はほかでもない、朋たちの同級生だったのだ! どういうことなのか気になった朋は、磯野が雇われ店長をしているカフェバーへ。同窓会グループのSNSページを初めて見せられ、そこに登録しているメンバーの中に犯人がいる、との推理を聞かされる。だが、磯野が何かを言いかけた途端、同窓生の西島圭人(桐山漣)と袴田高一郎(榊原徹士)が来店し、会話は中断。朋は続きが気になりながらも、磯野に促されるまま帰宅する。
ところが3日後、とんでもない事件が起こってしまう。磯野がカフェバー内で何者かに刺殺されたのだ! しかもその日、磯野が同窓生・吉井友莉子(入山法子)と口論している現場を、従業員が目撃しており…!? 激しく動揺する朋。そんな朋を心配した刑事・草加慎司(遠藤憲一)の呼びかけで、第6係は自発的に捜査を開始。磯野が言っていた同窓会グループの投稿に注目する。そんな中、文字フェチ刑事・鳴海理沙(鈴木京香)は、一見どうでもいい話を綴った千鶴の投稿文の中に、ある暗号を見つけ出し…!?(公式ホームページから引用)
第6話の内容に対する視聴者からの期待の声
板野友美が殺される役をどう演ずるかどうか個人的な見どころです。矢代刑事の高校の時の同級生が過去に殺され、現代も殺されるということで、被害者が知り合いだということを受けて感情が剥き出しになり、暴走してもおかしくないような状況になるのではないかと感じているので、その矢代刑事を鳴海刑事が口頭で制止したり、草加刑事が身体で止める等の展開が出てくるのを期待している。
同窓会きっかけでの殺人事件というテーマはこの手のドラマに良くあるテーマかと思いますが、加害者・被害者共に同級生という状況の中、事件解決に葛藤するであろう矢代刑事姿。そして、鳴海刑事が導き出す言葉に込めた思いを知り、矢代刑事の心が救われるという結末を期待します。個人的には、第1話でも行われた「警視庁捜査一課長」とのコラボ、そして、「仮面ライダーW」以来となる桐山漣と板野友美の共演が楽しみです。
今回は朋の同級生が事件の加害者・被害者となるとあって、いつも以上に気合の入った朋が見られそうですね。何股もしているモテ男が絡んでいるため、嫉妬や怨恨の線を考えると容疑者の数も相当多くなるかもしれません。いまいち色恋沙汰に興味がなさそうな朋にこの事件の謎が解けるかどうか。そこは結婚したり別れたりと経験豊富な第6係の他のメンバーの方が勘が働きそうです。
6年前に朋の同級生が殺害され、そして6年経った今また同級生が殺害されてしまいます。朋は同級生を2人も失ってしまってとてもショックだと思います。そしてその犯人もまた同級生の可能性があるとのことで、朋は同級生を疑わなくてはいけなくて辛い立場だと思います。今回も鳴海の文書解析の力で犯人を特定してくれると思います。朋には辛いと思いますが鳴海と協力して事件を解決して欲しいです。
6年前に殺害された女性ダンサーは、矢代の同級生。未解決のまま再会した同級生から告げられた、真犯人は、同級生の中にいるという情報。矢代には、刑事としては、大きく進展する情報ですが、友達としては、とても辛い現実ですね。そして、再び同級生が殺されるという事件。冷静に、真犯人にたどり着くことが出来るのでしょうか。そして、鳴海が見つけた言葉とはなんだったのでしょうか。本当に同級生の中に犯人がいるのでしょうか、それとも、意外な人物が見つかるのでしょうか。矢代の心情を思うと、複雑な事件です。
今回は、矢代朋(波瑠)の同級生の千鶴が被害者の未解決事件で、6年後の同窓会での再会で事件が動きだしました。犯人がわかったかもしれないと言っていた磯野が殺されて、西島、袴田、吉井と3人の同窓生がすごく怪しいですね。女癖の悪い西島の恋愛トラブルによる殺害も考えられますが、吉井との女同士の嫉妬や、意外に元生徒会長の袴田も情報が少ないだけに後から色々と出てきそうで怪しいです。意外性に期待して袴田に注目して観てみようと思います
主人公の同級生が被害者でかつ、犯人が同窓生の中にいるかもしれないというシチュエーションで、一見するとこのドラマのコンセプトである「過去の未解決事件」とは関係がなさそうに見えるものの、6係が動くということは予告では出てこなかった未解決事件があるんだろうか?とか考えてしまいます。あと、前の時間帯のドラマである「捜査一課長」とのクロスオーバーもあるようで、本編とは関係なさそうですが、どういう遊びが仕掛けられているかというのは楽しみだったりしますね。
6話の個人的な見どころは「警視庁捜査一課長」で金田明夫さんが演じている小山田大介が沢村一樹さん演じる古賀室長と話していたことです!どういった話の流れで出てくるのかに加え、「警視庁捜査一課長」の次回予告にも古賀室長が小山田さんと話している場面で人事異動の問題が浮上していたのでとても気になります。鈴木京香さん演じる鳴海理沙が古賀室長は特命捜査対策室から捜査一課に戻りたいと言っていたので、古賀室長が異動できるかもという勘違いをしてウキウキしちゃうシーンなんかを期待したいです。
刑事の朋が同窓会の場で、同級生だったダンサーの千鶴が殺害された事件の犯人が、同窓会グループという限られた身近過ぎる範囲の中にいると聞かされた上に、朋にその話した人物が殺害され、その日に揉めていたのも同窓生と、刑事として何もできなかった朋の心を乱す展開になりそうで、落ち込む朋を初めて見て心配になった第6係の刑事たちが動き出すと思いますが、室長の古賀が邪魔をしてくる気がします。
私はミステリーやサスペンスドラマが、大好きなので見るのが楽しみです。簡単なあらすじについてダンサーの遠藤千鶴が殺され警察も証拠は見つけられなく、未解決になり時が過ぎて6年後「特命捜査対策室」がその未解決事件を解決するお話です。ホームページを見ただけですごく楽しみです。期待するところは、何故遠藤千鶴が殺されて、彼女に恨みがあるのか「特命捜査対策室」が捜査をして真犯人にたどり着くのか、すごくドキドキしています。主人公の矢代朋と鳴海理沙がどうやって朋の同級生の未解決事件をどうやって解決するのかとても期待してます。
『未解決の女 警視庁文書捜査官』第6話の感想・評価に関する視聴者アンケート結果
第6話の感想や評価についての視聴者アンケートを実施しました。その声を紹介します。
磯野君は善人にも関わらず、西島の妻によって殺されたという結末になったというのが悲しかった。西島の妻も殺人をやってはいけないが、西島本人も妻がいるにも関わらず浮気をし、様々な女性と関係を持っていたのもどうかと思った。それでも西島は罪に問われないというのが不可解なことだと、色々と考えさせられる話だった。岡部刑事が、矢代刑事に好かれているかどうかワクワクしているというのが可愛かった。
矢代にとっては、6年前同級生千鶴と真犯人に近づいた磯野が殺されてしまうとは、とても辛い事件でしたね。しかも、犯人は、同級生西島の妻。夫の不倫が、殺人犯にさせてしまったとは。妻の心をどれだけ傷つけたのかを思うと。西島に腹が立ちました。また、鳴海が、サブメッセージを見つけ出したのは、凄いですね。さすが文字フェチ。でも、事件解決は、チームワークですね。
途中まで犯人だと思っていた人じゃなく、予想外の人が犯人だとわかり、刑事ドラマの王道の展開だったこと。また、波瑠さん演じる矢代朋の同級生が出てきて、過去の話など同級生との関わりから人柄が伝わってきたことも面白さが増していたところです。鳴海理沙の推理も、今回も冴え渡っていて、そこ気づく?って思いながら見ていました。
案外簡単に、鳴海(鈴木京香)が文字解読に成功したのが意外でした。文字の神様が降りてこないで解読したぐらいだから、簡単だったのでしょう。第6話は、女性の嫉妬の怖さが描かれていて、少しゾッとしました。反面、6係のメンバーが矢代のためにチームを組んで行動する姿がいいですね。矢代を皆がかけがえのない仲間と認めつつあることがわかります。最終章前に、6係の結束が描かれていてよかったと思います。
同窓会、不倫、殺人というドラマにありがちなテーマでしたが、過去の殺人事件と今現在の殺人事件の関係が面白かった。誰が誰がと不倫していたのか、どのような理由で殺人を犯してしまったのか考えるのが楽しくなるようなストーリーだった。また、文字からこの人物は殺人出来ないであろうという推理は見事で、そこから犯人は誰だ、と推理するのが面白かった。
事件のキーワードが同窓会、不倫、SNSと今時のものを上手に組み合わせていて良かったです。鳴海さんの謎解きは鮮やかでしたが、たて読み暗号のために実際変な文章をSNSにあげ続けるのかといわれると難しいかもしれません。矢代の高校時代も描かれていて、相変わらずな矢代でなんだか安心した気持ちになりました。イケメンの笑顔にただ一人なびかない矢代さん、素敵です!ちゃんと夢を叶えた矢代と様々に変化している周囲の対比も上手でした。第6係もチームとしてお互いの距離が縮まってきました。このドラマは楽しそうな掛け合いのシーンも大袈裟すぎず役者さんの演技が良くまとまっていると思います。
今回は、矢代の同窓生の殺人事件の未解決事件の捜査で、過去の矢代の話が少し出てくるところが面白かったです。事件捜査の話をしているときに、容疑者の色男の色目に落ちなかったのは、矢代だけだった、など矢代の恋愛関係に関しての鈍さに、少し笑ってしまいます。また、今回の隠された文字の暗号は、SNSのコメントで、不倫のやり取りをしていたことだった。暗号は、意外にあっさり見つかったけれど、犯人逮捕には、もうひとひねりあったので、面白かったです。
6年前と今とで二度に渡って同級生を亡くした朋。そんな彼女のために第6係が自主的に事件解決に向けて動き出していて、驚きと同時に感動を覚えました。6係はおそらく朋がやってくる前と後とではチームの雰囲気が全然違うんでしょうね。これまで朋は色々と引っかき回しながらも、周りの人達の精神的な助けにもなっていたのでしょう。その無自覚な人助けが巡り巡って今度は彼女自身に返ってきたのだと思います。
6話でおー!!と思ったのは波瑠さんの学生姿!全然捜査には関係ないんですけど波瑠さんまだまだ制服いける!と思いました。可愛かったです!今回の犯人にはビックリしました。え?この人??と。不倫をする人は殺されればいい、それで人を殺すのかって思う部分とそれだけ傷ついたんだな、と思いました。今回の文字の暗号も全然わからなくてドラマを見ながらへー!って声出してました。本当に面白い。次回予告で矢代が銃弾に倒れるとあったのでめっちゃ気になっています。早く来週になってほしいです。
同級生が関わっている事件でもそんなのは仕事に関係なく刑事として仕事をしている所がよかった。また、6年前の事件と今の事件の繋がりがわかりそうでわからなかったり途中でもう1人の同級生が殺されてしまい犯人は確実に夫の方だと思っていましたが奥さんが6年前の事件も今回の事件も犯人だったなんて最後の最後にまさかの展開で面白かったです。
最後に
今回は波瑠主演の『未解決の女 警視庁文書捜査官』第6話の見逃し動画を視聴する方法について紹介しました。ポイントは次の2つです。
- 最新話の放送から1週間以内ならば、Tverやテレ朝キャッチアップで無料視聴できる
- 1週間以上経過してしまった場合や1話から最終回まで視聴したい場合はTSUTAYA TVなどの動画配信サービスで視聴できる
とりあえず、最新ドラマを視聴したいなら、TSUTAYA TVがおすすめです!
✔『未解決の女 警視庁文書捜査官』ロケ地&撮影場所まとめ!
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